カコノタワゴト
2018年11月〜12月


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12月21日

ランス10

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祝!
ケーちゃんランク80越え!!


↓ちなみに達成した際のドロップがこちら。

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このままだとちょっと届かないかもしれんのでEXP出ろ〜と念じていたら、2個も出てくれました(笑)。


↓そして今回育てたケーちゃんの最終的なランク&評価・感想がこちら。

●挑戦者 ケイブリス ★☆☆☆☆

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2部でCP「なんでもあり」を使うとドロップすることがある。

スキルは優秀で、常にコンボに加算できる点は強みだが、ATが低く正直弱い。

更に同じモンスター枠にAP回復が出来る長田君がいるので使うメリットはほとんどないだろう。強いて言うなら、シナリオ上何度かある長田君が離脱する場面で入れるくらいか。


それはそれとしてお気に入りなので頑張って育てました。
それでもこのATだけどな!



ニコニコ
グリッドマンOP好き。上手すぎて笑った(笑)。
こちらもグリッドマンOPより。

一見雑だけどよくみるとクオリティ高けぇ!?



12月19日

ランス10

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6〜7回くらいリセマラしたら初戦でケーちゃん出てくれました。
ぶっちゃけ最弱クラスですが大事に育てようと思います。目標ランク80↑。


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ついでに1章のうちにもう一枚。
微々たる能力向上ですが、ないよりましよね。



12月16日

ランス10

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Lv302 エール
まさかの5枚目!!(重ね4枚)


2部何周もしてる方(あんまいないかな? それ以前にここ見てる人いねえか…)ならお分かりと思いますが、11章・12章のエールのハイレベルカードはクリア報酬と合わせて2枚は必ず手に入るものの、ドロップでの入手率はきわめて低く、大抵の場合は確定の2枚のみになります。

しかし上記画像の場合はそこから更にドロップ3枚…。そりゃあ思わずスクショ撮っちゃうってなモンです。



さておき、2部のキャラ育成が一段楽したので女性陣のキャラ別評価&感想。
ランクは各キャラ最大限の効率で上げたつもりなのでこれ以上はEXPがどの時点でドロップするかの運次第になると思います。

紹介は仲間になる順です。

●エール(♀) ★★★★★

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主人公。男女別2×2の4種類のキャラ絵がある。性能はまったく同じだが、登録されるカードは別々なのでカードコンプを狙う場合は最低でも4周する必要がある(統合レベルは共通)。

主人公だけあって高性能で、カード枚数も多く、クリアするだけならとにかくエールを育てればOK。

ただしカードのドロップ優先度は低く、キャラが増えれば増えるほどドロップしにくくなるのでキャラの少ない序盤のうちになるべく優先してカードを集めないとコンプリートは難しい。

●アームズ(2部) ★☆☆☆☆

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2章で一時的に加入する序盤のお助けキャラのような立ち位置。

最初は強いのだがすぐ離脱し、10章で再加入するが離脱時のランクのままなので他のキャラと比べて見劣りしてしまう。更に11章途中で再離脱するため育てる意味はほぼないと言える。…可能な限り育てたけど。

●松下姫 ★☆☆☆☆

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3章の分岐で仲間に出来る。

自身に直接攻撃スキルは皆無で、支援配置スキルのみで戦うことになるが正直火力としてはまったく期待できない。使う場合はほぼアナライズ役だろう。

上記の理由によりワンターンキルできる敵も少なくなり、更に亜人枠のためリセットビンタ1発で済む戦闘でもガチバトルする必要があり、とにかく経験値効率が悪い。

カードコンプのため1回は仲間にする必要があるが(男女の会話差分も埋めたい場合2回)、それ以降は仲間にするメリットはない。

…ちなみに試してないので実際どうなるか分からないけど、松下姫の「パナフォーム」なら鍵付きなので、10章の魔王戦で即死コンボに耐えることが出来るかもしれない。

実際耐えることが出来、そのまま勝利することも可能なことを確認しました。
これによって評価を★0から★1に修正。(それでも基本役に立たないので)

●志津香(2部) ★★★★☆

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おなじみ志津香は3章で加入。

早い段階で「Sレーザー」が使えるため瞬間火力は上位ランク。ハニー相手だと攻撃手段がないのはお約束だが、魔法バリア等で支援行動も出来るのでやれることは多い。

書き出しで高レベルエールの同カード5枚目に大騒ぎしてましたが、志津香&ナギは比較的ドロップ率高めのため同カード6枚(5枚重ね)は割と簡単にできます。

●ナギ(2部) ★★★☆☆

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3章で志津香と共に加入。

所属が志津香同じためどちらかしか出せないのだが、ナギは友情イベントがない分ランクが上げにくく、スキルも支援系をあまり所持していない等、総じて志津香の方が優秀なので、ナギに強いこだわりがなければ出番はないだろう。決して弱くはないのに不憫…。

キャラ的には嫌いじゃないので頑張って育ててはみたけどランクは100に届かず。無念。

●リセット(2部) ★★★★☆

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3章終盤で加入。

加入直後はそれほど強く見えないが、カード枚数が多く、AP0の攻撃スキルもあるのでちゃんと育てると実はかなり強い。「鼓舞」や「魔方陣」等の火力を上げるスキルも侮れない。

加えて「クラウゼンの手」1発で戦闘終了に持ち込めるボスが数体いるので、仮に育ててなくても要所要所での活躍が見込める。

終盤、とある理由で交代させられることが多々あると思われるが、ちょっと待って欲しい。

スリープはラスボスにも効く。

…これがどういうことか、わかるよね?

●ウズメ ★★★★☆

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4章の分岐で仲間に出来る。

2部唯一の忍者キャラで、例によって手裏剣の行動阻止による恩恵は大きい。命中率や回避率UPのパッシブスキルも優秀で、PTに居るだけで役に立つだろう。

「居合い斬り」を有効活用したい場合は火力重視なら志津香の「Sレーザー」、低コスト運用ならリセットの「反再生の発生」との組み合わせがオススメ。

●深根 ★★★★☆

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5章分岐で仲間に出来る。

スキルのほとんどがHP回復かAP回復になるサポートキャラ。どのスキルも基本的に強力だが使うとダウンするものが多く、深根自身が育てにくいのがネック。スキルを使いつつ育てる場合は、トドメをさすターンで使用する等工夫が必要。

最終的にはダウンがなくなり長田君を越えるAP回復役になる。

何故モンスター枠なのか不思議だが、役割が長田君の上位互換っぽいからかもしれない。

●ミックス ★★☆☆☆

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6章で加入。

攻撃魔法もあるが、どちらかというと支援キャラ。ほぼ全てのカードに敵のHP下一桁次第で使用の可否が決まるスキルがあり、クセが強くちょっと使いづらい。

「魔法ブレイク」が使えるとサイゼル戦で無敵結界の上から飛行状態を消すことが出来るので、育てる気がなくても3枚目までは取っておくといいかもしれない。

●スシヌ ★★★☆☆

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7章で加入。
加入が若干遅いので、育てる場合は少々意識してカードを集める必要がある。

魔法使いとしての火力は志津香を上回るが、「白色破壊光線」はコスパがイマイチなので「氷雪吹雪」あたりをコンボに組み込むといい。(ただそれなら志津香でいいじゃんとも言えるが…。)

評価を★3にしているが、ザンスの「格好付け」の対象なので、ザンスと一緒に運用する前提であれば★4。

●レリコフ ★★★☆☆

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8章で加入。

スシヌと同様、加入が遅いのがネック。あと物理攻撃キャラとしてはザンス・乱義ほど使い勝手がよくないため活躍させづらい。

一番活躍できるのはシルキィ戦で、「あれこれ破壊」は無敵結界を無視して重装甲を無効化できるのでワンターンキルには必須。

●ヌーク77 ★★★☆☆

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2章分岐で「天使」を選ぶと10章クリア時に加入。
加入時のランクはその時点の主人公のランクと同じ。

使い勝手は悪くないのだが、如何せん所属が神魔なのでダークランスと被り、出番がない。

とはいえ、「白と黒の羽」はAP3で4連撃とコスパがよく、連発すると気持ちいいので気分転換に使ってみるのもアリ。

●熟女 マリア ★★★☆☆

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2章分岐で「眼鏡」を選ぶと10章クリア時に加入。
加入時のランクはその時点の主人公のランクと同じ。
(「なんでもあり」モードで先にドロップしている場合も10章クリア時に主人公と同じランクに変更される)

純粋なキャラ性能としては大したことはないが、居るだけで攻撃力が上がるパッシブスキル「援護攻撃」が優秀。

自由都市枠に空きがあるようなら置いておいて損はない。




というわけで2部キャラ批評(女性陣)でした。
評価はあくまで個人的なもので、結局のところ(アームズと松下姫以外の)どのキャラも、ちゃんと育てれば強いので好きなキャラを使って問題ないです。

次は男性陣の批評…といきたいところですが、まだ全員の育成が終わってないのでそちらはまた先になります。1〜2ヶ月後くらい…。
(他の話題での更新自体はそれ以前にあるかも)



12月 6日

ランス10

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ガッデム!!!
また残りHP1!!!(十数回目)


2部9章・闘神都市、序盤のソロバトルデカント戦。
ボスには1発のダメージ上限(この場合最大1000000ダメージ)があるので、ここをソロでワンターンキルするにはBoost+弱点属性+連撃必須

しかしボーナスがかみ合ってもダメージに若干ブレ幅があるた画像のように中々倒せなかったりするのですが…今回それが数時間続いております。

既に何周もしているのですが、ここまで倒せないのは初めて。いい加減心が折れそうですが累積EXPのために諦める選択肢はなかったりします。…頑張れ自分。

----- 追記 ------------------------------------------


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…更に数時間後、何とか達成しましたよっと。
(流石にずーっとこれやってたわけじゃありませんが)

あまりに倒せないので変な計算式?にでもハマってしまったんじゃないかと考え、部隊ボーナスを組み替えたりカード変えてみた結果、当たりだったのか倒すことが出来ました。

最終的に雷属性アリス魔法剣のカード(この章の弱点属性でないため地味にキツイ)で達成したわけですが、今まで普通に闇属性アリス魔法剣で倒せていたので条件がよく分からん…。

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話は変わって小ネタ。2部の変なドロップシリーズ(以後多分続かない)。

左:2部で食券とか意味不明。まったくの無意味なのでバグの類かも。

右:中ボス倒したらレアカード3つで何かと思ったら全部金塊。
  偏りすぎィ!!



11月 1日

とりあえず観てる今期アニメ(基本ニコニコなので1周遅れ有

・SAO3期
原作既読。スゲー長いので4クールも納得だけど、後半にいくほど詰まらなくなる(個人的感想)ので途中で切る可能性有。絵はめっちゃ綺麗。

・禁書3期
原作既読…けどほぼ覚えてない。五和がかわいいので観ているが作画が既に怪しい。五和とただいちゃいちゃしてくれてるだけでいいよ?(無茶振り

あとテッラってこんなあっさり死んだっけ? 色々省略されてるのかな…覚えてないので分からない。

・転スラ
原作既読。絵は原作寄りだけどストーリーはコミカライズを基準に若干アレンジしてるっぽい(原作挿絵未登場キャラはコミカライズ寄り。エルフのお姉さん達とか)。

かなり期待していたのだけど、1話で異世界の話題出てないうちから異世界転生と断言されたり、2話でゴブリン達が綺麗だったり、3話・4話の擬態で「わお〜ん」に脱力させられたり、ナレーションがリムルの声で3人称だったり(普通に一人称か大賢者さんでよくね?)、毎回不満点が必ずあるのが残念。

コミカライズ版は原作を上手くアレンジしてコンパクトに分かりやすくなっていて普通に面白いので、アニメも余計なアレンジはせず完全にコミカライズを基に作ったほうがいいと思う。今更な話だけど。

とりあず人化〜オーガが出てくるあたりまでは観ると思うけど最後まで観るかはわかんねぇなこれ。

・ゴブリンスレイヤー
原作1巻だけ既読&やる夫スレの元ネタもまとめで一応読んだこと有。なのでなんとなく観てみたら出来がよくて面白かった。あとOPが好き。

CGの使い方も上手くて、これをオーバーロードでも欲しかった。あっちはなんか低予算でコピペを多用した感が強くてねぇ(話脱線

それにしても文字通りゴブリンを殺すという一点特化した内容なのでそれほどネタがないと思っていたけど小説の続刊結構でてるのはすごいと思った。

・ゾンビランドサガ
1話の出落ち臭ハンパなくて、面白いけどこのノリ続けるの難しくないか…? とは思ったけどとりあえず現在4話まで、勢いは継続してるので観てます。色々謎な部分も多いし、このままのノリで上手く話をまとめられるなら名作になりそう。今期のダークホース。

・グリッドマン
ヒロインが可愛いのでなんとなく観たら特撮成分満載のヒーローモノだった。処刑用BGM(主題歌)もカッコイイ。

現状、勢いに任せて怪獣と戦っているけど、敵も味方も下手すると主人公さえも謎だらけで、そもそもお前ら何モンなんだよと問い詰めたい。記憶改変の要素もあるので主人公の記憶喪失設定も怪しいし。



ランス10

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はぁ…ケーちゃん尊い(えー

現在はカードコンプを目指し2部周回中。

2部はシナリオは文句なしにいいんだけど、ほぼ一本道なので周回するのはキツイ。主人公の性別による違い、キャラごとの親密度による会話差分等あるのでそこを埋めるまであらすじモードで飛ばすこともできないし…。


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戦闘回数も宝箱数もほぼ固定なので、全裸カミーラとか入手難度高すぎだったり、ケーちゃん頑張って育成したけどランク80とどかなかったりします。

そもそも2部の「なんでもあり」は固定キャラの高レベルカード取得の妨げになるので必要なカードを取ったら以降は選ばないほうが無難なんですよね…。でもできればケーちゃんランク80まで育てたい…相当序盤で出ないと無理だけど。てか1部で出るようにならないかな…。



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