カコノタワゴト
2006年 3月〜 4月


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 4月29日

GW? 何それ? おいしいの??


よつばと! 5巻
それにしてもこの漫画はARIAとは違った意味で和むなぁ。ジャンボみたいな大人には憧れます。

涼宮ハルヒの憤慨
なんだかんだいって最新作まで読んでしまいましたよ? この作品は短編といえどあちこちに伏線張りまくるのであなどれませんな。本筋にどの程度関わるかはわかりませんが、キョンの中学時代仲良かった女の子ってのはいつか必ず登場するでしょうね。その時のハルヒの反応が楽しみだ(笑)。


○つくあそ
現在18年目。特にメンバーの変化もなく育成期といったところ。

青空の見える丘
伊織・小夏クリア。伊織ルートはかなり良かったけど小夏ルートは何もかもが唐突で、かつとってつけたような展開で萎えました。キャラ自体は嫌いじゃないんだけどな…。


ARIA2 第4話
郵便屋のおじさんと一緒に郵便配達をするお話。個人的に郵便屋のおじさん大好きなのでこの話やってくれたのは嬉しいです。ただ今回登場したオリジナルキャラ・空君のおかげで今まで徹底していた「登場人物の名前は必ず「あ」で始まる法則」が破られたのが残念。ウッディーのように苗字(?)が「あ」で始まるのかもしれませんがそんなのわからないですしね。ま、それは置いといて、郵便屋のおじさんの後姿は格好良すぎだ! 惚れ直した!!(笑)

Fate 第16話
原作でも思ったことですが、やっぱり1撃で7度倒すってのは無理があると思いますな。そもそもカリバーンは装飾品の意味合いが強く、そんなに強力な武器ではないらしいですし、そんなんで倒されたらUBWまで発動して複数の武器を使ったはずなのに5回しか倒せなかったアーチャーの立つ瀬がないような気がします。まぁカリバーンの場合は本来の持ち主であるセイバーが使用したことによる相乗効果があったのだと思うことにしていますが。でもそんなことより、戦闘シーンそのもののしょぼさはホントどうにかならんものですかね。セイバーと士郎が悠長に喋ってるときバーサーカーは棒立ちしてるとかどうなのよ…? 風呂シーンなんかよりそっちに力入れて欲しかった。

うたわれるもの 第3話
オボロ登場…までの展開は良かったのですが、そこからが少々急ぎ足に感じましたね。ユズハの元に訪問した回数が2回だけでしたし、その2回目でもう紫琥珀を使用する展開になりましたし、ちょっとユズハ&オボロとの絆ポイント(造語)が足りない感じ。それとユズハの目が見えないことにまったく触れていなかったのにも少々気になりました。まぁハクオロさんなら言わなくても察しているんでしょうけど。

吉永さん家のガーゴイル 第4話
相変わらず怪盗百色がカッコ良かったです。それにしても梨々父は自分の計画ばらすの早すぎ。せめてガーくんをちゃんと手中に収めてから話すべきでしたね。でもそれこそが小悪党のお約束であるわけで、やられ役っぷりを遺憾なく発揮したとも言えますが(笑)。



jpg:デスノコラ(ネタバレ注意)
モテモテライトくん
そして第3部へ
最近のデスノートの盛り上がりは異常(笑)。

jpg:文字当てゲーム
背中に文字かかれるとくすぐったいよね?

jpg:女神の小宇宙でエクスタシーーー!!!!
こいつらアホだな(笑)。



 4月25日

録画したアニメ全然観てないっス。うーむ。



涼宮ハルヒの陰謀
「消失」で疑問に思っていた件がやっと解消(?)されました。時系列ネタは難しいっつーか何でもありっつーか納得させたもん勝ちっつーか。


○つくあそ
現在16年目。少々進行ペースが落ちてますがやる気は全然減ってません。現在の注目株は例のコンバート留学(仮名)を使った外野手・伊藤勤選手。22歳にして体力A、捕球・肩・走力・盗塁・CリードがB、そのほかの能力はC(外野手適正はDですが)とかなりの能力。捕手は野村克也選手がいるのでこのまま外野手を続けてもらう予定ですが、それでも十分大成しそうです。

青空の見える丘
現在8話。今のところいい感じです。体験版(赤)をやった時点では顔が良いからバカやっても許される主人公なのだと思っていましたが、どうやらそれだけでもなく、ちゃんと相手のことを考えてさり気ない行動が出来るわりと好感の持てる主人公でした。まぁ登場人物の彼に対する評価はちょっと高すぎる気もしますが(苦笑)。



png:キラの最後(デスノートバレ注意)
まぁ「キラ」だし(笑)。

jpg:FF2でリチャードの名前を変えてみた
あまりのはまりっぷりに笑った(笑)。



 4月21日

かりんはもう録画諦めたよ……。



涼宮ハルヒの暴走
涼宮ハルヒの動揺
「動揺」のほうは読み途中。短編は面白いものと面白くないものの差が激しいなぁ。あと時間軸バラバラすぎだ(苦笑)。


○つくあそ
今更新たなテクを自力で発見したりして(ゲーム発売当時にやり込んだ人には既出テクかもしれませんが)全然飽きる気配がありません。ちなみにそのテクとは「確実ではないけど能力の高い新人野手を海外留学させる方法」です。やり方は単純で

1、その選手の苦手にしていそうな守備位置にコンバートする
2、海外留学させる
3、正規の守備位置にコンバートしなおす

…という方法。このゲーム、新人選手にやる気があっても能力が一定以上あると留学しようとしないので、守備力を下げて一時的に能力を低くすることによって留学を促すわけです。コンバートを利用するのでキャンプ練習を2回分損することになりますし(守備位置を戻さなくても良いなら1回)、守備適正が上がらないことになりますが、海外留学による恩恵の方が遥かに上なのでもーまんたい。コンバート自体一応能力が上がるのでまったくの損でもありませんし、守備適正も比較的上がりやすいパラメータですから。ただ守備力を下げてもなお能力が高い選手や、投手には仕えないテクです。清原に通用するといいなぁ…。

青空の見える丘
購入。でもまだやってません。つくあそやってたから。



jpg:鰐淵の胸…やーらけーー
わかる人にしかわからないネタだと思いますが、自分は笑った(笑)。

jpg:松田さん
「メラメラ」の時点で笑ってしまった(笑)。



 4月18日

たまには連続更新してみる。


涼宮ハルヒの憂鬱
涼宮ハルヒの溜息
涼宮ハルヒの退屈
涼宮ハルヒの消失
とりあえず読み終わったのは上記4冊。アニメの出来が良いらしいので原作を借りて読んでみたわけで。物凄く面白いってわけじゃないけど、先が気になるのでなんとなく読んでしまう作品ですね。せっかくなのでそのうちアニメのほうも見せてもらう予定。


○つくあそ
現在12年目半ば。ショート松井稼が流石に能力低下が目立ってきたので早く西岡(2年前に獲得)に育って欲しいところ。ショートの守備は重要ですし。ちなみに現在の布陣はこんな感じ↓

1番3B 岩村 明憲
2番CF 長池 徳士
3番RF 戸田 涼太郎
4番1B 久保 義雄
5番SS 松井 稼頭央
6番2B 大場 清志
7番LB 加藤 伸幸
8番C 野村 克也
9番P 先発投手

外野の戸田・加藤の2人はコンバート組なので守備がボロボロ。しかし超晩成なので長い目でみるつもりです。

こんにゃく
総評。

●シナリオ:88点
会話と演出が秀逸で、テンポ良くサクサク進めます。キャラ同士の会話がとにかく楽しいので、特定のヒロインのルートよりもある意味共通ルートのほうが面白かったりするかもしれません(笑)。というか個別ルートに入ってからはヒロインとの恋愛色が強くなり、「寮を守る」という意識が弱くなってしまうのがちょっと残念(描写がないだけで裏では色々起こっていたのかもしれませんが、そんなのはプレイヤーにはわかりませんし)。ぎゃるげなんだから恋愛色が強くなるのは当然ではありますが、その上で寮の方までフォローされていたら+10点は硬かったですね。惜しい。

●CG:85点
原画のねこにゃん氏の絵はイマイチ安定感がありませんが、そこが魅力のような気も。ただパルフェの明日香でも思ったのですが、風呂ではちゃんと髪を下ろさせてください。ストレートにした海己見たかったよぅ。・゚・(つД`)・゚・

背景は「草薙」。1回しか使われない場所や、倒れた机、開いた掃除ロッカーなど細かい部分まで凝っていて相変わらずいい仕事してます。だけど公式ページでも紹介されている「吊り橋」は本編で使われませんでしたね。勿体無い。(ちなみに体験版 TG Verには登場してました)

●システム:98点
パルフェのシステムが更に進化していて欠点が見つかりません。ほぼ完璧だとは思いますが、いちおー更なる進化を期待してこの点数。

●音楽:90点
種類も豊富で質も良し。ヒロインが個別に曲を持っていて、しかもそれぞれちゃんと印象に残っているのが高ポイント。個人的には「風のアルペジオ」「春を待つ少女のように」「もうひとつの青空」あたりが好きです。

●総評:90点
実はショコラパルフェと共通世界なので、知った名前の大学が出てきたり、さえちゃんの同級生に「あの人」がいたりと違った方向でもちょっと楽しめるのでその2つをプレイしているなら+5点。全体の完成度は高いのですが、シナリオの感想でも書いたように個別ルートに入った際の寮の存在がおざなりになりがちなので、誰のルートでもない、寮を守ることに特化したルートが1本欲しかったかも。ショコラ・パルフェのようにRe-order的な物が出るのなら是非追加して欲しいですね。まぁそれでもめっちゃ楽しかったと断言できます。良作です!


吉永さん家のガーゴイル 第3話
突然出てきた新キャラ・怪盗百色が主役としか思えない活躍を(笑)。怪盗と可憐な少女の組み合わせはなんとなくルパン三世の「カリオストロの城」を連想させます。内容は全然違いますが。つーか常にあの格好でいるっぽいのに誰にも騒がれないのは人徳かマジックか。商店街の皆さんも自分たちに被害が及ばなかったら捕まえようなんて思わなかったろうしなぁ。ていうか商店街の皆さんも面白すぎ(笑)。さて話は次回に続くわけですが、次回予告を見る限りやはり百色が主人公にしか見えません。果たしてガーくんは主役の座を取り戻すことが出来るのか!?(えー



jpg:アナゴさん
その1 その2
方向性は違うけどどちらも笑った(笑)。

jpg:おいしいですよ!
ちょ、ま、やばいって!(笑)



 4月17日

あ゛ー! 先週のかりん録画し忘れたーー!!
ここ数日めっちゃ就寝時間早かったもので…。戯言サボ書けなかったのも寝る時間が早かったからです。じゃあ早い時間に書けよとか言われそうですが、そんなことしたらつくあそやる暇がなくなるじゃないですかっっ!(←最低


魔法先生ネギま! 14巻
亜子好きな人は必見ですね。ところで作中でくぎみー達バンド組がしていたノースリーブのシャツ+ネクタイという組み合わせは個人的にツボ。『水月』の雪さんの私服とかなー(脱線


ARIA2 第3話
アル君と流星群を見るお話。つーかアル君は第1期でもほとんど出番がなかったので原作未読の人は「何で藍華が惚れてんの?」と思ったと思われますが、原作でも一応段階は踏んでたものの、わりといつの間にか惚れてたっぽいのでその辺気にしたら負けです(苦笑)。でもまーこれは火の人と風の人にも言えることですが、やはりちゃんと出会いのシーンからやってほしかったですね。最初から2期をやるって決まっていたのならちゃんと段階を踏んだ構成になっていたかもしれませんが、今更言っても仕方のないことですし、それこそ気にしたら負けですよね(笑)。

Fate 第15話
原作でえろシーンがあった場所(身も蓋もない)をどう差し替えるのか期待していたのですが、「魔術回路の移植」って設定自体も微妙なのに遠坂がセイバーを押し倒したりリボンを解いて胸元を肌蹴させたり接触がどうのこうの等無理矢理えろを入れたような演出がどうも肌に合いませんでした。CGドラゴンは違和感バリバリでしたし。つーかその方法なら最初にセイバーが倒れたときにすることも出来たような気がします。そしたら士郎があんなに悩む必要はなかったし、拉致されたりアーチャーお亡くなりになったりしないで済んだかもしれないのに。まぁ事が済んだ後のセイバーの反応は可愛かったのでそれでチャラかなーとも思いますが(←騙されてる

うたわれるもの 第2話
ムティカパ退治編。ムティカパの恐ろしさや村人たちの葛藤が丁寧に描かれていて好感触。最後に「ハクオロ」の名が与えられ、正真正銘村の一員になったなぁと思わせる演出も見事。それとほぼ同時に村長の名前(トゥスクル)もさり気なく出ましたね。この名前は後々重要になるのでいつ出てくるのかなーと1話のときから思っていたのです。そして最後にアルルゥの「おと〜さん」。破壊力ありすぎ…ぐふっ。


○つくあそ
現在12年目。ちょうど宇宙人撃破したところです。これで最高のキャンプ地である「火星」が出現するのである意味ここからが育成の本番と言えます。育てるぞ〜!



gif:や〜〜!
アルルゥ可愛いにゃ〜………って、ええー!?(笑)

jpg:ヤクルトの開け方
天才の開け方とかはどんな風なんだろ?

jpg:ゴルゴピンチ
ゴルゴ大人げねぇー!(笑)



 4月12日

実は昨日ちゃんと戯言UPするつもりだったのですが書くこと多すぎて更新が間に合わなかったとゆー。こーゆーことがあると毎日のように大量の更新するサイトさんってすげーなーとつくづく思います。


png:ひぐらしの鳴くゲーム
何のゲームとの組み合わせなのかわからないのですが、迫り来るレナにえもいわれぬ迫力が…。

jpg:モテモテアーチャー
説明文に吹いた(笑)。



ARIA2 第2話
宝探しのお話と影追いのカフェのお話を合わせた回。組み合わせかたが抜群に良く、ネオ・ヴェネツィアの魅力がこれでもかってくらい表現されていてまったり癒されました。てんちょも実に素敵でした(笑)。

Fate 第14話
アーチャー散る。アーチャーVSバーサーカーは見応え抜群だったしUBW発動のシーンは興奮しましたが、終わってから冷静に考えるとUBW発動したアーチャーですら負けてしまうのに後々士郎が(略

うたわれるもの 第1話
ヌワンギラヴ。
Fateの慎ちゃんといい、どうしてこーゆータイプのヘタレキャラって愛しいんだろう…?(笑) 閑話休題。待望のうたわれ第1話。原作と比べるとハクオロが村に馴染むまでの期間(畑の開墾等)が省略されていきなりヌワンギが徴収に来たりしてますが、その展開に違和感はありませんでしたし作画も綺麗で好感触。原作プレイ済の自分でも先が気になるくらいに楽しめました(笑)。畑の開墾エピソードがなかったことで得られなかった分の村人の信頼は、次回のムティカパ戦で得ることになるのかな?

吉永さん家のガーゴイル 第2話
今までの事件の黒幕である東宮天祢登場。それにしても東宮家のメイドさんは面白い人ばかりだ。「曲げて〜!」「うおおおりゃあーー!」のやり取りは爆笑(笑)。ガーくんVSケルプの戦いも石像同士とは思えないくらいよく動いていて見応えがありましたし、このままのテンションを維持できればかなりの良作になりそうです。


○つくあそ
現在7年目。最初のプレイのおかげで誰が使える選手で誰が使えない選手なのか、経営面でもどんな感じに設備等を揃えていくのが効率がいいかなどある程度わかっていたのでサクサク進んでおります。まぁ10年目以降くらいからはまたイタチゴッコになるわけですが。

こんにゃく
キャラ別感想。ネタバレも「ちょろっと」書いてるので白黒反転。ちなみに並びはクリア順です。

・凛奈
色々と伏線を匂わせておいてフェイントをしかけるメインヒロイン(笑)。序盤あんなに険悪な関係だったのに、和解して、彼女とボケツッコミが出来るまでの仲になったときは「あの凛奈にツッコミ入れてる…!」と感動したものです。シナリオ的には王道と言うか何と言うか、可もなく不可もなく。でもピーターパンの例えは上手いと思いましたね。「せんちょ」はもはや伝統(笑)。

・沙衣里
「この人ほんとダメだー!」と思わせるダメな大人っぷり。だけどそれが可愛いという特異なお姉さん。ぶっちゃけシナリオにあまり期待してなかったのですがクリアしてみると1番面白かった。やはり終盤にあのダメなさえちゃんが1人で頑張ったのが良かったのか。めっちゃ自分のためでしたけど(笑)。あと学園側の事情がわかるシナリオだったってのも大きかったかな。

・宮穂
彼女との会話は面白かったし、隠し妻云々のやりとりには笑いましたがシナリオとしては少々地味でしたね。寮の他の住人との絡みも少なかったですし。その代わり滝村さんが頑張ってましたが(笑)。

・静
源氏物語?(笑) 保健体育の授業は面白かった。つーか航ってなんだかんだ言ってめっちゃ流されやすいよね。でもまったくの考えなしなわけでもなく、海巳との会話の内容にはちゃんと説得力がありました。ただ考えるより先に体(の一部分)が動いちゃうだけなんだよね!(ダメじゃん ところでラストの静の成長に喜んだ人と悲しんだ人のどちらが多かっただろうか?

・茜(ノーマルエンド?)
茜ルートと言うよりはノーマルエンドと言った感じのルートなのですが、とりあえず静と会長のシナリオよりは先に通っておいたほうが本編とはあまり関係のないある特定のエピソードに関しての理解が微っ妙〜〜に深まるので良いんじゃないかなーとは思いました。

・奈緒子
あれだけ智謀に長けた人なのに、2年前の件といい、先輩帰郷の件といい、こと本気の恋愛についてはどーしよーもないくらい恋愛下手になるそのギャップが可愛い(笑)。デートをすっぽかしたり、毎晩他の男に会いに行ったりするのは、事情を知ればまぁ納得のいくものだったけど、普通ならどう考えても相手は振られたと解釈するでしょうし得策とはとても言い難いワケで。辻崎先輩に嫌われようとするあまり、そんなことすら思いつきもしないくらい恋に盲目になっちゃってるのは見てて微笑ましくはありましたがそれを知る前に航が諦めてしまう可能性もあったわけで、それを考えるとゾッとしますね。航もさすが「諦めの極悪人」だ(笑)。

・海己
深いね、幼馴染。シナリオ自体には目新しいものはないものの、寮のみんなとのやりとり、茜と隆史、雅文と紀子、航の祖父母、海己の父親、学園長と教頭までに至る脇役の立ち位置がしっかりしていて、全体の完成度では一番だったと思います。極めつけはもちろん学祭での海己の語りでしょう。あのシーンは本気でしんみりとしましたね。

海己は凛奈シナリオのウェンディ役や静シナリオ・奈緒子シナリオでの聞き役等、ここぞという場面でかなり重要な役割を担っていたり、自身のシナリオでは唯一寮が存続し、かつ唯一の結婚エンドという特別扱い。今回の真ヒロインは彼女で決まりでしょう。


約束の日
グランドフィナーレ。茜以外のどのキャラのルートを通ってもここに辿り着くのでしょう。特に語ることもありません、ただ泣け!


茜(トゥルー)
この話を「約束の日」のあとにやられてヘコみました。話自体は悪くないし、こーゆー未来もそりゃああるでしょうけど、このルートに入れるようになるのが最後の最後だってのが気に入らないのです。せっかく海己ルートで寮が存続する未来があって気分が良かったのに、絶対に最後にプレイすることになるこのルートでは跡形もなくされてるなんてあんまりと言うもの。茜は嫌いじゃない、ていうかむしろ好きですし、茜ルートあったらいいな〜と思っていたのも確かなのですが、せめてクリアする順番は自分で決められるようにして欲しかった…(シナリオの性質上、凛奈よりは後になるでしょうけど)。あとシナリオ自体にひとつ不満を言わせていただけると、茜に手を出した後に隆史さんとのやりとりが欲しかったですね。


…次回、総評。



 4月 8日

花粉症っぽいモノになっちゃってるあの人がこれ買ったのは、ひとえに眼鏡の主任さんのためなんだろうなぁ(笑)。

…というわけで1週間ぶりのこんにちは。こんなに放置したのは初めてですねぇ。むしろ最長記録更新し続けてみるべきだったか…?(ええかげんにせい 書くこと溜まってるんで今回は構成を逆にしようと思います。ダラダラと長くなりそうなアニメやゲームの感想は下のほうになります。


jpg:〜じゃねえの!?シリーズ(残り)
その1  その2  その3  その4  その5  その6
その7  その8  その9  その10 その11 その12
その13 その14 その15 その16 その17 その18
引きこもってる間、当然ネタ画像なんかも探してるハズがなく。なのでとりあえず保存したんだけど使う時期を逃していたこのシリーズの残り物(それでも全部ではありませんが)を紹介してみる。「今更なんじゃねえの!?」とか言うな(苦笑)。



かりん 8巻
ここにきてようやく恋のライバル(?)的キャラの登場。といっても8巻の時点ではまだそんなそぶりはなく、おまけ4コマでそれっぽい会話が書かれてただけなんですが。まー雨水君にそんな気はないのに周囲で勝手に誤解して振り回されるパターンになるんだろうなぁ。


Rec 第9話(最終回)
偶然に偶然が重なったものの、お互いが何に悩み、お互いにどう思っていたのかが告白できた二人が晴れて恋人同士になってハッピーエンド。文句なしのエンディングでした。アニメ版は毎回オードリー・ヘプバーン主演映画の名台詞が登場していましたが、最後だけ松丸君のオリジナルってのも良かった。原作1巻のラストのオチそのままだったら台無しだったでしょう(笑)。

ところで全然話が変わりますが、『Rec』が面白いと思った人なら星里もちる原作のハーフな分だけ上・下巻も楽しめると思います(今調べたら1冊にまとまったワイド版も出てた)。同じにおいのする作品です。てゆーかこっちのほうが古いですが。


ARIA The NATURAL(以後「ARIA2」) 第1話
第1期の完全続編で、実質的には第14話。カーニヴァルでカサノヴァと出会うお話。ようやっとケット・シーの名前が出てきましたが、原作と違って灯里はその話を知っており、アイちゃんに説明すると言う展開でした。第1期に不満があったとすればまさにケット・シーが未登場(それっぽい影はありましたが)だった点なので第2期では彼(?)にまつわる不思議なお話をたくさんして欲しいと思います。

Fate 第13話
原作通りの展開とはいえ、客観的に見るとホント士郎って足手まとい以外の何者でもないなぁと前回に引き続き痛感。イリヤに対して油断があったのはまぁ以前の会話があったせいなんでしょうけど、そもそもセイバーがあの状態なのにフラフラ出歩くその迂闊さが信じられない。今までそんなことなかったのにこの2話だけで士郎に対する好感度が激減しております。それともうひとつ残念だったのが慎ちゃんの退場確定。予想通りではあったのですがひょっとしたらあのまま逃げ延びて教会に駆け込み、金ぴか引き連れて再登場って展開もあるかもとちょっと期待してたのですが…。

吉永さん家のガーゴイル 第1話
前半のハイテンションで大いに笑い、後半の展開でちょっとしんみり。若本さんボイスのガーくんはもちろん格好良かったですし、盲導犬のエイバリー少尉も格好良かった。第2話が楽しみです。


○つくあそ
30年経過しても清原が登場しなかったので最初からやりなおしていたり(マテ

今回はリセット可にする代わりにけが人を出さない・つくろう選手使用不可・1年目から世界一を獲るという条件付き。現在3年目なのですが、けが人はさておき1年目で世界一を獲るのには本当に苦労しました。それまで投手リレーさせるタイプの監督を雇っていたのですが、短期決戦ならば能力の高いピッチャーに先発完投させたほうが効率が良いって気付くまでが長かった。監督の重要性を今更ながら思い知らされた一件でしたね。選手が強くなるとテキトーにやってても勝てるので、その辺のことが麻痺しちゃってたんだなぁ…。

この青空に約束を―(以後「こんにゃく」)
コンプリート。面白かった。完成度で言えばパルフェのほうが上かもしれませんが、そこは主人公の人間としての完成度の差でしょう。こんにゃくの主人公の航君はとにかく青いので、彼の青春の暴走(笑)を楽しめるかどうかが評価の基準になるのではないかと。

●シナリオ&キャラの個人的な順位

シナリオ:沙衣里>海巳>奈緒子>凛奈>静>宮穂
キャラ :海巳≧奈緒子≧沙衣里≧凛奈≧宮穂≧静

さえちゃん(沙衣里)は最初ノーマークだったのですが、そのあまりのダメっぷりとシナリオの面白さに完全にやられました(笑)。他はまぁ順当だったかな。

…キャラ別感想は次回に続く。



 4月 1日

しばし引きこもります。理由はご想像にお任せしますが、多分ご想像の通りの理由です(笑)。では〜。



 3月29日

春ですねぇ…。春といえばそう、「春眠暁を覚えず」ですよね。


○つくあそ
現在28年目。主力選手が軒並み能力低下や引退してしまい攻撃力・防御力ともに激減しています。現在の打線はこんな感じ↓

         年 体 巧 長 走 塁/守 選 バ Cリ 捕 チャ 盗 肩
1番2B 高村 輝  35 S S S S S/S S S D S S S S
2番RF 水谷 実雄 27 A A A B S/A A C D B B A C
3番1B 王 貞治  33 S S S A S/S S B D S S S S
4番3B 島本 高史 33 S S S A S/S S B D S A S A
5番CF 松井 秀喜 26 A A A B A/A S C D B A B A
6番SS 豊田 秦光 23 B B B A A/B S C D B B B B
7番C 野村 克也 26 B B B C B/B S C B C B B B
8番LF 花沢 克志 22 A A B D C/C C D D D C D D
9番P 先発投手

王・高村・島本はスラッガーと呼ばれる選手に。特に高村は全ゲージがMAX(練習しても上がらない)に到達している無敵っぷり。ただピークはもうすぐそこに迫っています。王も来年からは能力が下がるでしょう。

●今後の注目若手選手
・水谷 実雄(27歳 外野手)
在籍9年目。Bランク選手でしたがキーワードに超晩成の証「息の長〜い選手に」があったので獲得。育ててみると能力の上がりも良く、スラッガーも夢じゃなさそう。ただ肩の上がりが若干遅いような…。

・松井 秀喜(26歳 外野手)
在籍5年目。トレードで獲得したので自チームでの育成期間が短いのですがそれでも強い。ていうか守備練習まったくしてないのに守備と肩がA、捕球がBランクまで勝手に育っていたりと成長率が異常。しかも晩成。

・野村 克也(26歳 捕手)
在籍8年目。おそらく「つくあそ」最強の捕手。同じ年に出現した松井秀に比べると低い能力ですが、じわじわと育ってます。超晩成(多分)だしまだまたこれからの選手。

・花沢 克志(22歳 外野手)
在籍4年目。打撃に関しては言うことなし。守備もコーチのコメントによると才能あるようなので先が楽しみな選手。外野手なので走力も欲しいところですが現在走力、盗塁共にD。伸び率はどうなのかなぁ…?

・梶田 健二(26歳 三塁手→一塁手)
在籍4年目。ランクはCかDのどちらか(どっちだったか忘れた)で、普通に考えたらあまり期待できそうもない選手なのですがキーワードに「息の長〜い選手に」があったので(略 本来は三塁手だったのですが島本がまだ成長期だったので一塁にコンバート。能力は低いのですが体力だけはありますし、超晩成なので長い目で育ててみようかな、と。

・戸田 涼太郎(20歳 一塁手→二塁手)
在籍2年目。一塁手は梶本をコンバートしたばかりだったので二塁手にコンバート。この選手も成長率が異常に速く、宇宙留学したこともあって20歳にして体力A、巧打・長打B、その他Cまで育ってます(コンバートしたにもかかわらず二塁適正も既にC)。そして成長タイプは初代と同じならば超晩成のはず。末恐ろしい…。

・横溝 加奈子(21歳 投手)
在籍1年目。女性選手。通常女性選手は早熟か超早熟と相場が決まっていたのですが、なんと彼女はキーワードに晩成の証「歳をとっても見捨てないで」があったのです。しかもパームボール使い。これはひょっとするとすごい選手になるんじゃね?と思い獲得。はてさて、どんな選手に育つことやら。ある意味一番将来が楽しみな選手(笑)。

…って、書いてて思ったのですが、戯言が「つくあそプレイ日記」になりつつあるような。でも全然飽きないのでまだ続けるつもり(清原もまだ出てませんし)。


陰からマモル! 第11話・第12話(最終回)
1時間スペシャル(?)・2話構成の最終回。突然「陰守一族」とか「陰守の里」とか出てきて噴いた(笑)。陰守家はただ紺若家を守るためだけに強い嫁や婿を迎え続けて強くなった直系のみの一族のはずで、そんなもんないはずだよなーとか考えたら負けなんだろうなぁ…今回も。ただ最強の敵の出現、ゆうなのピンチ、マモルの決意など、お約束ながら燃えるものがありました。でもってラストは「結局岩石落としなのかよ!」と笑わせてもらいました(笑)。

全体的に作画はあまり良くなかったりネタが古臭かったりツッコミどころも満載だったりしましたが、不思議と安心して観れるアニメでしたね。2期とかやって欲しいかも。…もしやるならもうちょっと放送時間を早くしてほしいですが(苦笑)。

Fate 第12話
聖剣発動の回。作画はなんか士郎の顔がやけに四角かった気がしますが概ね良かった。ただ天馬の攻撃にはもうちょっとスピード感と迫力が欲しかった。聖剣の攻撃は「空を裂く」というサブタイトルなのに「裂く」というより衝撃波を飛ばしてるかのようだったのが残念。そして一番残念だったのが士郎がただの足手まといにしか見えなかったこと。確かに客観的に見ればそれ以外の何物でもないのですがそこに士郎やセイバーの心理描写があるのとないのでは雲泥の差。士郎が何を思ってそこに来たのか、セイバーが何を思って宝具を使ったのか、もうちょっと内面の演出を頑張って欲しかった。慎ちゃんも多分退場しちゃったしなー…ハァ…。



jpg:クロスレビュー・レトロゲーム機
ショー疾風のコメントは何度読んでも笑ってしまう(笑)。

jpg:あーーん
嫌がらせにしか見えない(苦笑)。



 3月25日

4月から始まるアニメで観ようと思ってるのとか
ARIA The NATURAL TV東京 4/2(日)25:00〜
吉永さん家のガーゴイル テレビ神奈川 4/3(月)26:15〜
うたわれるもの テレビ神奈川 4/9(日)26:15〜

とりあえずこの3つ。『ARIA The NATURAL』と『うたわれるもの』は当然として、『吉永さん家のガーゴイル』は原作未読ですが主役のガー君の声が若本さんだからという理由で観ようかと(笑)。原作の評判も悪くなさそうですし期待してます。他にスクールランブル 二学期とかも観る候補に挙がっていたのですが『Fate』と時間がかぶるので諦め。まぁ原作も最近はあまり面白くな(略 それにしても観るものが日曜日に集中しちゃってるなぁ。『ARIA』→『Fate』はともかく『Fate』→『うたわれるもの』の15分の空き時間が恨めしい…。


鋼の錬金術師 13巻
くあー! 相変わらず面白ぇー&続き気になるーー!! あとカバー裏のぷっちんぷ●んに爆笑(笑)。…って、毎回ほとんど同じこと書いてる気がしますがこれが正直な気持ちなんで仕方ないですよね? ガンガン本誌で読んでないのも影響してるよなぁ。


○ドラゴンファンタジー2(フリーソフト)
クリア。ラストは少々あっさりしてたかな。このゲーム、間違いなく面白いのですが味方キャラの多さのわりに有用な装備品のほとんどが個定数しか入手できないので、全員に最強の装備を! みたいなやりこみ要素が低いのが弱点かもなぁ…。

○つくあそ
現在25年目。24年目に140戦全勝を記録しました! 育成中の新人も数人メンバーに入っていたので能力的には決して強いわけではなかったのですが選手の調子とか色々プラス要素もあったのでしょうね。ちなみに25年目は8月まで進んでいるのですが既に2敗してます…。


Rec 第8話
松丸君、天中殺かというくらい不運連発。仕事が上手く行かないことは誰にだってあることだし、赤が食事に来れなかったのも仕方のないことだとは思うので「不運」とは少々違うかもしれませんが如何せんタイミングが悪すぎた。それで赤に当たってしまうのは大人気ないとは思うものの気持ちはわからなくもないわけで。次回最終回、アニメではどうまとめるのか?



jpg:マジック得意な人集まれー!!
簡単なマジックでこのレベルだとすると高度な物はどれだけ凄いのか?(汗)

jpg:てごわい…(下ネタ注意)
笑った(笑)。



 3月21日

やったね、王ジャパン世界一!! 丁度自分もつくあそで世界一獲ったよ(同じにするな


○ドラゴンファンタジー2(フリーソフト)
ユフィのためにコロシアムで風車量産中。『投げる』のほうが回転率が良い分ボス戦で活躍できるので。『リミット』も強いけどボス戦では「明鏡止水」専用になりつつあるなぁ(笑)。

○つくあそ
現在23年目。本来二塁手だった加藤伸幸を外野手にコンバートして幾星霜…スラッガーと呼ばれる選手にまで成長した彼も既に37歳、成長ピークを迎えました。その他にも江夏や藤川といった投手陣の主力も衰え始め、チームは第二次改革期を迎えております。


陰からマモル! 第10話
地下埋蔵金のお話。どうでもいいけど地下通路の扉、見つけた時点では下方向にあったのに開けたら横方向になっていたのはどうかと。あの程度の深さでしかも横穴・横通路では、最後の地震で迷路が潰れたときに地盤沈下しまくって沢菓家どころかゆうなの家や地下通路の線上に建っている家は軒並み倒壊したはず…とかまじめに考えたら負けなんだろうなぁ…。とりあえず風呂上りで髪を梳いていた椿っちは色っぽかったですね。

Fate 第11話
士郎の特訓に凛も付き合っていたから休日なのかと思ったら平日だったのね。士郎はともかく凛まで休むとなると、朝藤ねえや桜をどう説得したのかが気になります。そんな中セイバーも凛も近くにいないときに電話かけてくる慎ちゃんのタイミングの良さは神懸り的。でもそこで運を使い果たしてしまったんでしょうねぇ…結局慎ちゃんは酷い目に遭うわけですが。その代わり慎ちゃんのヘタレっぷりを存分に堪能出来たので観ているこっちは幸せでした(笑)。次回、かなりの高確率で退場しそうなのが残念です。



gif&jpg:だまらんかぁーッ!!
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7
ヒュンケルまじ外道(笑)。



 3月18日

いつの間にか寝ていて起きたら深夜だったってパターンは何度目だろう…。


ハヤテのごとく! 6巻
もう6巻か…発刊ペース速いですね。


○ドラゴンファンタジー2(フリーソフト)
アリーナがキラーピアスを装備したとたん戦力が跳ね上がりました。2回攻撃強いよ2回攻撃。アリーナはクリティカル率も高いですしね。進行状況は…そろそろ終盤かな?

○つくあそ
現在21年目。20年目に念願の超大型新人捕手、野村克也が登場しました! 同じ年に松井秀喜(復活)も登場して阪神に獲られてしまいましたが…まぁ捕手の補強が最優先だったので仕方ないか。それはさておき野村さん、初代やきゅつくではSランクだったのにつくあそでは何故かAランクなのね。王監督もAランクだったし、評価の基準がわからん。ちなみに松井はSランクでした。

あの街の恋の詩(体験版)
3月末に買う予定のえろげの1つ。原画買い(絵買いとは微妙にニュアンスが違います、個人的に)。体験版の感想としては…文章が少々くどいかな。状況を見ればわかりそうなことまでわざわざ説明されたりするのでどうにもテンポが悪く感じました。状況説明の文章が多いあたり、アドベンチャーの形式を取っていますがどちらかというとノベル向けな文章のような気がします。この辺は以前プレイした同人ソフト灯穂奇譚と逆の評価ですな(苦笑)。文章はそんな感じですが、とにかく絵がエロいので、それだけでもプレイする価値はある…といいなぁ(弱気)。


Rec 第7話
吉岡さんいいひとだなぁ。原作の手切れ金云々のエピソードなしにどうまとめるのかと思っていましたが、まさか仕事のバッティングを材料にあれだけ見事にまとめるとは…。原作より説得力があったかも。吉岡さんを4話の感想で冷たい印象を受けたと評しましたが全然そんなことありませんでしたね。それにしても赤の涙の量は異常(笑)。



jpg:スーパーロボット対戦Fantasy
ネタとはいえファンタジー作品に特化したスパロボも面白そうですな。

jpg:死んでしまうとはなんとなさけない!
…むしろこのメンバーを倒したモンスターが凄い気がする(笑)。



 3月14日

2日にいっぺんの更新ペースすら怪しくなってきていますがやる気がなくなってきたわけじゃないですよ? ただ眠気に全然勝てないだけ(ダメじゃん

やはり延期したか…。なんとなくそんな気はしたのですが。マスターアップはしたようですし1週間ならまぁいいか。この間これあたりに手を出してみようかなーとか思ってみたり。犬丸学園のヨン様とか、ミッターマイヤー&ロイエンタールには吹いた(笑)。


最近読んだ小説とか
ゼロの使い魔 7巻
とらドラ!
『ゼロの使い魔』は6巻の事もあって終始もやもやしたしながら読んでいたのですが、終盤のサイト君の行動には来るものがありました。続きが早く読みたいです。『とらドラ!』は『わたしたちの田村くん』の作者&挿絵コンビの新作。勢いとしては田村くんのほうがあったかなーと思いましたがまあ普通に面白かったかな。こちらも続刊に期待。そういやあとがきによると、田村くんのほうも新しい展開をお知らせできるよう努力を〜とか書かれてましたが…アニメ化でもするのかな?



○ドラゴンファンタジー2(フリーソフト)

デスピサロのドット絵の出来の良さに再度感動。あと地味に凄いと思ったのがちゃんとBGMがループしていること。自分はいくつかRPGツクール制のゲームをやったことがありますが、その内のほとんどのBGMはループではなくリピートされるだけのものでした。こーゆー細かい部分の作りこみにも好感が持てます。

○つくあそ
現在18年目。ちなみに17年目の成績はこう↓

          打率 HR 打点 盗塁
1番CF 福本 豊  .459 85  214 59
2番2B 高村 輝  .384 62  220  6
3番SS 西岡 永樹 .468 102  294  3
4番RF 加藤 伸幸 .426 83  263  1
5番1B 相本 創作 .456 68  253 16
6番C 吉川 翔太 .449 102  311 11
7番LF 王  貞治 .511  9  43  0
( LF 広瀬 叔功 .302 23  105 21)
8番RF 島本 高史 .319 36  159  0
9番P 先発投手

チーム成績
140戦 139勝1敗 2001得点 447失点 586HR 120盗塁 防御率3.12

一塁相本がスラッガーと呼ばれる選手に育ったため王をとりあえずレフトに。しかし守備固めで監督にすぐ交代させられてしまい、成績はこの程度。ただしこうすることで王にも広瀬にも出番が回るので不満が溜まりにくいという長所もあったり。西岡・吉川の両選手が100本塁打を超える快挙を成し遂げ、チームも1敗しかしていないという凄まじさでしたが何気に総得点は15年目を下回ってるのね。


陰からマモル! 第9話
原作ではあまり好きではなかった宇宙人襲来のお話。でもトカゲ隊長の声を千葉繁さんが担当していたので全部チャラ(笑)。ただ「マンドラゴラゲルベスタバルドロモンガルギーバーエリマルキー星人」ってセリフを全然言ってくれなかったのが不満と言えば不満か。千葉さんの声で連呼されたらそれだけで笑えたと思うのですが…やはり長すぎたんでしょうかねぇ…。

Fate 第10話
「穏やかな幕間」というタイトルの割には急ぎ足だったような。今のうちにイベント消化してしまおう、みたいな感じであれやこれやと詰め込みすぎな気がしました。一応メインとなるのはイリヤとのやりとりでしょうか。しかしあのイリヤが士郎に抱きついている絵面、傍から見たらヤバイんじゃないかと思ったのですがどうか?(苦笑)



jpg:いいあいつ
その1 その2
本能で危険を察知してるのだろうか?(笑)

jpg:赤い剣士と緑の戦士
何気に共通点の多いお二人(笑)。



 3月11日

雨が降った次の日が晴れだとそりゃあもう花粉が飛びまくるわけですよ。誰だろう…今年は花粉の量が少ないって言ったのは。…へーちょ!


○ドラゴンファンタジー2(フリーソフト)
夢の「ドラクエキャラで横バトル」を実現したこのゲーム(他にもあるかもしれませんが)、遅れ馳せながらプレイ開始。やー、楽しいわこれ。元のゲームを知っているとニヤリとさせられるイベントが多数。組み合わせ上手いなー。DQキャラは4がメインで、アリーナとか好きなキャラが使えて大満足。FFキャラはPS版以降(7〜)がメインなので知らないキャラが多いのですが、元がポリゴンだったキャラたちがドット絵で動いているのには感動。ユフィかわいいよユフィ。

○つくあそ
↑のゲームやってて進行ちと遅れ気味。現在17年目。吉川が素晴らしい捕手に成長してくれたのですがもう32歳と成長ピークも迫っており後継者が欲しいところ。とりあえず西武にいた西山捕手をトレードで獲得して繋ぎにする予定。早いところ将来有望な若手捕手が登場してくれると良いのですが…。

この青空に約束を― SPECIAL体験版 B
3週連続公開体験版その3。青い、青いぜこいつら。終始ニヤニヤしながらプレイしてしまいましたよ?(笑) 体験版はこれでラストなのであとは発売を待つのみ。でもまだマスターアップ告知されてないんだよなー。サマーデイズのように延期されなければいいけど…。


Rec 第6話
ぱんつで営業大成功なお話。それで売れるのはどうなのか(苦笑)。それはまあ置いといて、それがきっかけでお互い忙しくなり生活がかみ合わない日が続いた…という流れなのですが、その辺の描写に時間の経過がイマイチ感じられず、松丸君も今まであんなにいい人だったのに突然ワガママ言い出したように見えました。第2話のように1話まるごと使えとは言いませんが、もうちょっとすれ違う二人の描写を入れて欲しかったかな。放送時間と残り話数を考えると仕方ないのかもしれませんが、今回はちと展開が急すぎでしたね。



png:ただでは ゆずれんぞ!
ガラハド『え? ちょ、まっ…ウボァー!』

jpg:嫁さがしでもするかな…?
その沈黙が痛い、痛いよっ……!



 3月 7日

ライドウは4月まで保留。


最近読んだ漫画とか
HUNTER×HUNTER 23巻
蟲師 7巻
ハンター×ハンターは何だかんだいってもやっぱり面白いですな。本誌連載は4月まで休載のようですが…。もう作画は汚くても構わないからとにかく休まないで欲しい(えー


○つくあそ
15年目の成績がもっと凄いことに!(汗)

          打率 HR 打点 盗塁
1番CF 福本 豊  .435 80  209 45
2番2B 千葉 茂  .414 69  231 23
3番LF 加藤 伸幸 .371 46  201  1
4番3B 長島 茂雄 .424 90  275 24
5番1B 相本 創作 .416 65  241 29
6番SS 西岡 永樹 .408 68  276  4
7番C 吉川 翔太 .359 61  253  4
8番RF 外野 守  .401 60  179  4
9番P 先発投手

チーム成績
140戦 136勝4敗 2027得点 490失点 549HR 142盗塁 防御率3.48

61-0という試合もありました。…ってもはやプロの試合じゃねぇー!!(笑) 打撃に関しては完全に13年目を上回りましたが、盗塁数がかなり減ってますな。福本が盗塁王獲れないのが悩み。三塁打なら38回とダントツのトップなのですが(2位は千葉の20回)。


陰からマモル! 第8話
沢菓家進入のお話。原作と比べるとかなり端折られた部分がありましたが代わりに山芽とホタルが参戦。何の役にも立ちませんでしたが。山芽もホタルもあと椿も、出番が増えている代わりにアホっぽさも増してるよなぁ(苦笑)。あとマモルとぶる丸の泥棒姿が見れなかったのが残念。というか、マモルは覆面してるからいいとしても普通に考えたらぶる丸の変装は必要なんじゃなかろうか。あの赤いマフラーは特徴ありすぎですし。山芽とホタルも素顔で進入していたし、その辺のテキトーさはどうかと思う。

Fate 第9話
心配していた戦闘回でしたが思ったほど悪くなかったです。セイバーVSアサシンは勿論、ライダーVSキャスターの戦いも短いながら見ごたえがありました。ただ結局ライダーが何をしたかったのかがよくわかりませんでしたね。単なる偵察…にしてはセイバーを囮にしてまで行うには勿体無い気が。ていうかそもそもライダーは普通に結界突っ切ってたので囮の意味なかったし、そこまでして進入したわりには戦闘もそこそこに帰っちゃうし。まぁマスターが慎ちゃんだしなぁ…(笑)。それにしてもランサー兄さんまで潜んでいたのにはビックリしました。でもよく考えたら居ても全然おかしくなかったんだよな。



jpg:わかりにくい「つよきす」キャラ相関図
でも笑った(笑)。

jpg:気の動きをよく感じてみろ!!
ちょ、ピッコロさん!?(笑)



 3月 4日

レッスルエンジェルス サバイバーにちだね(結城千種)がいない件について。まだ紹介されていないだけの可能性もありますが…。まぁ自分はちづるがいればそれでいいので深くは追求するまい(えー


○つくあそ
13年目の成績が凄いことに!(汗)

          打率 HR 打点 盗塁
1番RF 福本 豊  .382 52  125 68
2番2B 千葉 茂  .389 73  224 18
3番CF 外野 守  .388 56  192 45
4番3B 長島 茂雄 .461 85  289 42
5番LF 加藤 伸幸 .453 50  212  0
6番SS 西岡 永樹 .396 75  256  0
7番1B 相本 創作 .396 65  212 39
8番C 吉川 翔太 .357 46  180  2
9番P 先発投手

チーム成績
140戦 133勝7敗 1810得点 487失点 516HR 237盗塁 防御率3.33

現実ではありえねぇー!!(笑) 全体的に絶好調でしたが特に長島が鬼神の如き働きっぷりでぶっちぎりの三冠王に。世界の盗塁王福本は盗塁王が獲れませんでしたが試合を見る限り二塁打、三塁打が多すぎて盗塁する機会が少なかったっぽく。それはそれで恐ろしい…。

そして現在14年目。13年目のドラフトの1位指名は王貞治! ON砲の再現なるか?(でも長島は今がピークなのでそろそろ衰え始めそう…)

この青空に約束を― SPECIAL体験版 A
3週連続公開体験版その2。今回は選択肢が実質1回しか選べなかった影響もあってか静の出番が少なかったかな。まぁ1番おいしいところは持っていっていたと思いますが(笑)。

この青空に約束を― 体験版 TG Ver
オリジナルエピソード収録とのことで、そのためだけにテックジャイアン買いましたとさ。…で肝心の内容ですが、夏のある1日を使ってヒロインズの簡単な紹介をするお話でした。ちゃんとフルボイスでしたし、キャラ同士の掛け合いも普通に面白く満足しております。あと時期が夏なだけに本編がある程度進んだ状態になっており、凛奈に関してはちょっとだけネタバレ要素がありましたが、ま、気にするほどでもないかな。


Rec 第5話
えろげアフレコのお話。ゲームと言うより普通にアニメに見えましたが。今回は内容が内容なだけに終始赤が恥ずかしがっていましたが、観てるこっちも恥ずかしかった(笑)。ところで台本がまったく意味不明の字で書かれていましたが何語だったんだろ? 古代インカ語?



gif:〜じゃねえの!?シリーズ gifアニメ編
元祖 字幕 フキダシ 夕日 セピア
まさに職人技。最初に作った人は偉大です。



 3月 2日

○つくあそ
現在11年目。世代交代の真っ最中で、打撃面では問題ないんですがとにかく守備力がガタ落ちしております。ちなみに今のメンバーはこんな感じ↓

1番RF 福本 豊
2番2B 千葉 茂
3番CF 外野 守(つくろう)
4番3B 長島 茂雄
5番LF 加藤 伸幸
6番SS 西岡 永樹
7番1B 相本 創作
8番C 吉川 翔太
9番P 先発投手

特にレフト加藤とショート西岡の守備がやばい。加藤はセカンドから外野にコンバートしたので適正D。ショート西岡は適正C。適正Sだった松井(稼)と比べるとやはり見劣りがします。まぁいずれはSになると思うので長い目で見るしかありませんが…。ピッチャーも江夏豊他期待できる選手を数人獲得出来ましたがまだまだ成長途中ですしね。はやく大きくなれよ〜。

デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団
とりあえず初回特典のサントラ聴いて悶えていたり。「バトル−ナオミ−」とか曲のチョイスが素敵すぎ(笑)。「ボスバトル」は原曲のほうが好きかな。でもってゲームのほうなんですが、まだやっておりません。…つくあそやってるしね。



jpg:〜じゃねえの!?シリーズ ハルパゴスさんいい人編
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
まだまだあるんですがとにかく数が多いんで分けています(笑)。



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