カコノタワゴト
2005年 9月〜10月


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10月29日

Fate/hollow ataraxiaとりあえず入手したけど未開封。だってまだTtTやってるし。でもはやいとこやらんとネタバレ怖くてネット徘徊しにくくなる罠。


TtT
傭兵育てつついそいそとアイテム集めに勤しんでます。結構種類を集めたつもりですが、まだまだ未発見のアイテムがありそう。少なくとも「四聖宝」と呼ばれる武器のうち剣と槍しか取っていないのであと2種類、おそらく弓と杖があるんじゃないかと思われます。くそう、中々やめる気になれないぜぃ。


ARIA 第4話
ウッディー登場。でもそれがメインではなくオリジナルエピソードでしたが。話自体は悪くありませんでしたが、猫を交えた摩訶不思議エピソードをやるならケット・シーを登場させてからにした方が説得力があったんじゃないかと思ったり。それがない状態での突発的な不思議現象という意味ではARIAより浪漫倶楽部的なお話だったように感じました。浪漫倶楽部読んだばかりだからそう思ったのかもしれませんけど(笑)。あと郵便屋さんに初台詞があったのが地味に嬉しかったですね。



gif:魁! メモリアル
雷電狙いでプレイして色々薀蓄が聞きたいです。サブタイトル笑った(笑)。

jpg:取り壊される教会
ちょっ…壊してるの真k(略



10月26日

最近よく夢を見るのですよ。…つまり眠りが浅いというわけで、だから夜起きてられないんだなーとか思った今日この頃。


浪漫倶楽部(新装版) 1巻〜6巻
ウッディー!!?Σ( ̄□ ̄;)


TtT
怒涛の勢いで傭兵育ててます。まぁフリーバトルの敵が既にレベル99なのでレベル1から育てても15分程度であっさりレベル99まで行ってしまうのですが。現在は戦士、騎士、魔法使い、狩人、剣士、楽師の6人の傭兵を育て終えていて、あと2人は巫女と魔戦士にする予定。巫女より占星術師の方がトータルでは強そうですが、MND値に限定して言えば巫女の方が上なので。あと占星術師可愛くないし(えー 魔法使いもWIZ値ではドルイドに勝るので選んだのですが、何より名前が「オズ」なので。これはもう魔法使いにするしかないでしょ?(笑)


ガン×ソード ep.XVII
ロバ邪魔だー! だがそれがいい(笑)。今回は水着回だったので普通に放送されたらさぞやエロかったのでしょうけど自主規制ロバのおかげで馬鹿話になっていました。いや普通に放送されてても馬鹿な話でしたが、ロバがいなかったらそれほどウケはしなかったと思います。とにかく久々にガンソードで声出して笑ってしまいましたね(笑)。



png:こんな名前でFF4をプレイしてみた
個人的に「勇者もういい」より笑いました(笑)。

jpg:妖夢とアーチャー
不覚にも笑った(笑)。



10月24日

今日も今日とてTtT。何気にハマっております。

TtT
無理モードクリア。序盤はおまけ装備の力を借りてオガムだけ(船奪還時のみモルガン使用)で戦い、傭兵が雇えるようになってからは傭兵だけで戦いました。でもって能力値上昇(大)系のトルクが手に入るようになったら一気にメインキャラを育てるとゆー。おかげでなかなか強力なアロウンやアルサルが育ったのですが…(下に続く)


↓頑張って育てたアロウン様

(続き)傭兵を職業ごとの特性に合ったトルクを装備させつつレベル99まで育てる→転職 を繰り返し、全部の職業を極めさせたら苦労して育てたメインキャラをあっさり抜き去るほどに強くなってしまいました。

↓転職を繰り返した傭兵(戦士)

装備はアロウンのほうを優遇しているので実際の能力差は更にあります。例えば「剣闘士のガレア兜」はHPを+9999する代わりに防御力が−1000されるのですが、それでも防御力は勝っています。傭兵…恐ろしい子…。

そんなわけで、こんな感じの傭兵を職業別で8人揃えてみようと奮起しています。なんつーかドラクエ3で戦士や武道家に呪文を全部覚えさせて勇者より強くしてやるぜー的な面白さがあって楽しいです(笑)。ちなみにレベル99まで育てた人ならわかると思いますが、EXPを99989で揃えるのは地味にめんどいです。やりかたはレベル1の傭兵を雇って味方攻撃するだけなんですが。


ぱにぽに’ 第拾七話
OPの歌ってる人変わった? てゆーかルーレット(新曲)率低いなぁ。

さて今回も一体どこに焦点をおけばいいのかわからないカオスっぷりでしたがとりあえずテロップに出てた「帝撃が射出失敗」には爆笑(笑)。他にも小ネタがピリリと効いてましたね。一条祭りとは一体何だったのか…?



jpg:水銀党標語
いい味出してますね(笑)。

jpg:意味ねェーーーーー!!
鋭いツッコミだ(笑)。



10月22日

TtT
今回はキャラごとの個人的な評価なんぞを書いてみる。

・アロウン(○)
さすがに主人公だけあって特に弱点のないバランス型。「気合」を覚えたら優秀な壁役にもなります。ただ人間ではないので琥珀金系装備が出来ないのが残念。多妻。

・アルサル(○)
攻撃力は高いものの、魔法防御が低く魔法に弱い。「魔法予測」は効果が1度きりなので乱戦ではあまり使えないし。一応「見切り」を覚えれば、若干運も絡むものの壁役に出来ます。シスコン(笑)。

・リアンノン(△)
護身杖や白銀の棒を装備すれば結構戦えますが、やはり基本は回復役。戦力にはならないけどいないと困る人。新妻(笑)。

・オガム(○)
攻撃魔法がメインですが、賢者だけあって回復魔法も使えます。攻撃魔法は序盤は少々地味ですが、終盤はとんでもない射程と威力になるので強力。マスターアジア。

・モルガン(◎)
魔法防御が低いのが弱点だけど、弓での遠距離攻撃はとにかく強い。攻撃するチャンスが多いのでレベルもバンバン上がります。更に「速射」を覚えたらまさに鬼神。真・ゲール族の一の戦士…?

・スィール(△)
槍も使える魔法使いといった感じ。攻撃力が高いわけでもなく、さりとて魔法攻撃はオガムに劣るのでどうも中途半端な感が否めません。防御も低いので敵との直接対決は厳禁。壁役のキャラの後ろから槍でチクチク刺しましょう。不幸っ娘。

・ラスティ(○)
攻撃力と防御力は高いけど魔法防御は低いというわかりやすいキャラ。ただしアロウンやアルサルと違って防御面を強化する技を持っていないので壁役にするなら誰かに「物理シールド」の魔法をかけてもらうと良い。金物屋。

・オクタヴィア(○)
魔法拠りのバランス型。なのに微妙に使いづらく感じるのはやはり槍メインで育てているからだろうか? 回復魔法も使えますがリアンノンいるしなぁ。意外と地味。

・タリエシン(◎)
攻撃力は若干モルガンに劣るものの、やはり弓が使えると強い。歌の方はデメリットがあるものが多いので使いにくいですが「アロウンインザダーク」だけは別格。乱戦時に使用すると超強力です。ドラゴンキラー(笑)。



10月20日

なんだかへばってます…ゲフゥ。


TtT
クリア。ラストの展開は正直予想通りだったのですが、熱い、ひたすら熱い。お約束な展開でありながらここまで燃え上がらせてくれるとは。これぞまさしく「王道」ですね(笑)。ただ(ネタバレ反転)他の10精霊はなにやってるの? とか、結局のところ帝国との戦いは(しばらく休戦なんでしょうけど)最終的にどーするの? とか、問題が残っているわけで、中途半端といえば中途半端なような。仮に10精霊は手を引いたとしても、王道を行く限り帝国との戦争は回避できないんじゃないかと思うわけですよ。

で、とりあえずリーフの塔をレベル84で挑戦したのですが、最上階の敵が強すぎて勝てそうにないので諦めて、2周目を「無理」モードでプレイ開始しました。塔のクリアは出来ませんでしたが、取るものは取ったので(笑)。


ガン×ソード ep.XVI
へたれにへたれまくっていたヴァンがパズルを解いたとたん「エレナラァァヴウゥ!!」(微違 とか叫んでラムダドライバ発動(だから違うって しましたが、あのパズルはエレナの何だったんでしょうね? そもそもあれガドヴェドさんに貰った物ですし。
それはさておき、毎度思うんですがどうしてあの手の敵って折角主人公に勝ったのに止めを刺さず余裕かまして猶予期間とかあげちゃうんでしょうね。そして返り討ちにあうとゆーお約束。まぁ1度勝っているわけですから強敵だったって印象は強く残りますけどね。

フルメタTSR 第13話
最終回。今までの鬱憤を晴らすかのようなアーバレスト&宗介の無敵っぷり。これを待っていた!(笑) だけど原作と違ってかなりキャラの立っていたゲイツや双子姉がこの1話だけでサクっとやられるのは少々勿体無い気がしました。生き残ったりしたら話が違ってしまうので仕方ないんですが、こう、なんというか…うーん、言葉に出来ない(苦笑)。でもOP、EDの時間までいっぱいいっぱい使って綺麗にまとめきったのは流石でした。レナードの最後の台詞とか、次回作を予感させるものもあったので期待したいと思います。いや、でも次回作があるとするとテッサがなぁ…やっぱいらないかなぁ…でもなぁ…観たくないわけはないしなぁ…どうかなぁ…(無限ループ

ARIA 第3話
アリス登場の話…と見せかけてあかつきんまで登場させるとはやるなっ! 基本はむしろ「ため息橋」の話(といってもため息橋の解説はありませんでしたが)で、そこにアリス登場の回とオリジナル話を混ぜてますね。でも違和感ないあたり構成頑張ってます。今回も好感触(笑)。ぶっきらぼうだったアリスの見せた笑顔はそりゃもう可愛かったですが、何気にアリスのクラスメートの女の子も可愛かった。名前はアンナでいいのかな? 覚えておこう。声は藍華互換だと思うので、きっとまた出るチャンスがある!…と思う。



jpg:鮮血のことり
相手はやはり音m(略

jpg:触りたかった!
最後のコマのやっつけっぷりがかえって笑いを誘います(笑)。



10月17日

たまに早い時間に書いてみる。


魔法先生ネギま! 12巻
例によってマガジンで既に読んでいるので内容自体には目新しい部分はないのですが、表紙絵で楓が怪我をしていることからこれがまほら武道会後の記念撮影だろうということがわかります。そう考えると、逆にネギや刹那には新しい傷が増えてる様子は見られないので今後それほど酷いダメージは受けずに話が進むのかな?とか想像できます。あくまで武道会のラストまでの展開を踏まえたうえでの絵であれば、ですが。

作中、「幻想世界」と書いて「ファンタズマゴリア」と読む部分がありましたが、それって永遠のアセリアのオリジナル造語だと思ってました(笑)。

School Rumble 10巻
折角なのでマガジン繋がりのこちらも。本当は発売日に買っていたのですが、この巻に収録されているバスケ編は個人的にあまり面白いと思わないので書く気にならなかったんですよね。なんで突然バスケなんだと。主人公そっちのけだし。次巻に続いているのが憂鬱だ…。


TtT
アヴァロン包囲網前後のやりとりはかなり燃えました。オガムのあの笑い声を聞いた瞬間、マスターと呼びたくなりましたね(えー

※ちょっと思ったこと
・アルサル案外弱い。愛着はダントツなのですが。後半パワーアップする?
・槍の必殺技、味方にも当たるので使えん。スィールはホント不幸な娘だ…。
・エルミンに回想シーン4つもいらねぇ。(エルミン好きな人ごめん)
・リアンノンがモルガンを「モ〜ちゃん」ではなく「モルガンさん」と呼ぶ
 シーンは違和感ありまくり。きっとライターさん別なんだろうな…。


ぱにぽに’ 第拾六話
疲れて9時半くらいに寝ちゃったのですっかり忘れてました、あははははー♪ …って最近こんなんばっかか自分…。_| ̄|○



jpg:クリリンのことか!?
緊張感がカケラもない(笑)。

jpg:桜田へのエールじゃよ!
…ちょっと読んでみたい(笑)。



10月15日

今日はネタ画像ないッス。


Tears to Tiara(以後TtT)
今更ながらプレイ開始しました。アルサルかわいいよアルサル(えー 難易度は「難しい」で、現在タリエシン登場したあたりです。戦闘は基本的にオートで済ませ、たまに指示出すくらいでなので淡白といえば淡白ですが、ちょこちょことドット絵のキャラが動くのを眺めてるのは嫌いじゃないです。強いて言えば走ってるモーションが欲しかったかな。急ぐところなのにモーションでは歩いてたりする場面があるので。

それにしてもこのゲームはうたわれるものよりも更にえろシーンがいらない気が。1回が短いですし、えろくないし。あと立ち絵と一枚絵の差が激しすぎます。一番分かりやすいのは目の描き方(大きさ)でしょうか。多分制作期間中に原画さんの絵柄が変わっちゃったんでしょうね。

夜明け前より瑠璃色な
総評。

●シナリオ:65点
フィーナと麻衣のシナリオは悪くありませんでしたが、主人公の行動に納得のいかない部分がいくつかあったのでこのくらいの点に。

●CG:80点
塗りは綺麗ですし、個人的にべっかんこう氏の絵は好きなので。ただ指が6本あるCGがあったのが残念。

●システム:80点
ほぼ必要なものは揃ってますし、ディスクレス可ですし。もうちょっとスキップが速ければ言うことなし。

●音楽:75点
可もなく不可もなく。一番印象に残ってるのは菜月が登場してる時の音楽ですね。あとえちシーンの音楽も自分にしては珍しく好きです。

●シナリオ&キャラ個人的順位
シナリオ:フィーナ>麻衣>ミア>菜月≧さやか>リース

上位2人は不動。ミアシナリオは可もなく不可もなくだったのでこの位置。菜月とさやかシナリオは僅差ですが、主人公の先走りっぷりが目立ったさやかシナリオを後ろに。リースシナリオは単に短かったのもあるのですが、主人公がリース可愛さによく事情を聞かないうちにフィアッカを邪魔者と決め付けていたのが気に入らなかったので。

キャラ :フィーナ>麻衣>さやか≧菜月>リース>ミア

上位2人はシナリオと同じく。菜月よりさやかが前なのは、ヒロインのほとんどが主人公と同居していたため幼馴染という立場でありながら微妙に出番が少なかったのが原因。棘のあるぶんリースを前にしましたが、ロリ担当の2人が後ろなのは好みの問題なので仕方ないですね(苦笑)。

●総評:70点
主人公が好きになれなかったので−5点。贔屓目なしなら75点ってとこですね。基本的に皆善人で真面目。三枚目役は仁さんひとりで、それすらも単に馬鹿なわけではなく基本的に周りに気を使ってのこと。そして主人公は皆から愛されています。主人公が落ち込んでいればすぐにそれを察して励ましてくれますし、嬉しい時には一緒に喜んでくれます。だからこそ、主人公にはもう少し大人になって欲しかったですね。ただ、フィーナルートでの彼は間違いなく頑張りましたので、そこは評価します(笑)。


苺ましまろ 第12話
最終回。最後にリコちゃんハウスネタ来たーと思ったら全然シュールさが足りなくてガッカリ。あれはあれでシュールなんでしょうけど原作は更にシュールなので。あとラストに桜が咲いていたりとどう見ても春になっていましたが、6年生だったはずの千佳と美羽が中学に入学した様子も無く。もしやドラえもん時空?(笑) まぁ綺麗な締め方だったと思いますし、クリスマスの話も良かったですが。

終わってから振り返ってみると…残念な作品でしたね。普通に原作通りのネタを使えばいいのに、何故か微妙に内容を変えたり組み合わせを変えたり。あと美羽の扱いが悪すぎた。



10月13日

S氏に「世も末だね」と嘆かれましたよ?

主人公はナルホドくんがいいなぁとか書いた数日後にコレですよ…。いやね、新しい主人公が嫌ってわけじゃなくて、ナルホドくんが良すぎたというか。それに、例えばみっちゃん(御剣検事)が敵で出てきたとしたら当然やっつけることになるのでしょうけどナルホドくん以外の人間にやられるとこ見たくないなぁとか、そーゆーのもあるわけで。なんにしても実際プレイするまでは評価しようがありませんけどね。

>24とぱにぽに、ARIAの時間が被ってる件について
とりあえず24はレンタルビデオで済ませ、片方を録画しつつもう片方をリアルタイムで観るのがベストかな? ただし深夜枠の番組をリアルタイムで観るのって辛いんですよね(汗)。


アヤカシ体験版
「主人公はとある能力を持っていること以外は普通の学生だった。しかし謎の少女の出現とともに状況が一変する。否応なしに戦いに巻き込まれる主人公。そして大切な人に危険が及んだ時、主人公の秘められた能力が開放される―――」…といった感じのわりと聞く設定のゲームです(えー とはいえ先が気になる魅力もちゃんとありました。うーん、どうすっかなー…。


ガン×ソード ep.XV
プリシラが先週わかれたばかりなのに合流しそうですし、総力戦の予感? 更にあのシルエットからしてエルドラVが再登場っぽいですね。またあの決め台詞が聞けるのか!?(笑) ていうか全然感想になってないけどまーいーかーー!!(いいのかよ

フルメタTSR 第12話
ぐあーーー!! 目覚ましの「午前」と「午後」の設定を間違えて寝過ごしてしまったーー!! どうせ見逃すなら先週のが良かった…ぐっすん(涙)。

ARIA 第2話
「アクア・アルタ」の話と晃さん登場のお話のミックス。テンポも良く、組み合わせに違和感はありませんでした。原作だと「アクア・アルタ」中は危険なのでゴンドラ乗るの禁止だったのにアニメでは普通に競争させられてたなぁーとか些細なことをちょっとだけ考えましたが、全体としては問題ないレベルの出来でした。イイヨイイヨー(笑)。



jpg:できんな
じわじわ笑いがこみ上げてくるんですけど(笑)。

jpg:空間が歪んで撃てやしねぇ!
あまりのカオスっぷり(特に2コマ目)に笑った(笑)。



10月10日

逆転裁判のサントラ買っちまったぃ。


人工少女(体験版?)
以前らぶデス(のベンチマーク)が起動すらできなかったので、なんか他にできそうな3Dモノないかなーとか考えていたら大分前にE氏にお勧めされたことのあるこれを思い出したわけで。その時は「3Dモノはちょっと…」とか思っていたのですがこれを機にとりあえず動くかどうかを試す意味も込めてやってみました。結果は…動いたー! 処理落ちするとかもなく普通にプレイできました。らぶデスがアレだっただけに妙に嬉いっス。

で、ゲームの内容ですが…難しいよコレ(汗)。というか面倒? どうも最初は相手が警戒心をなくすまで何もせずボーっとしてるのが吉らしいのですが、5分くらいで我慢できなくなって追いかけて逃げられてゲームオーバーというコンボを3回ほどやって、まだクリア?まで到達していません…くそー触らせろ!(駄目だコイツ

とりあえず動くのは分かったので製品版(人工少女2)の購入を検討してみようかと思います。人工少女と人工少女2では動作環境が違うといってもまったく動かないことはなかろう…多分。


ぱにぽに’ 第拾五話
今回もネタ満載で楽しめましたが、特にメソウサファイトが妙にツボに入って爆笑してしまいました(笑)。



jpg:萌え旅館
コラじゃないらしいです(笑)。

jpg:N64便
笑った(笑)。



10月 8日

a氏に便乗して娯楽に対する脳内順位なんぞ書いてみる。

漫画>ゲーム>>ラノベ>アニメ

戯言ではゲームなどの感想ばかり書いてますが、優先順位は漫画の方が高いです。ゲームはご存知の通りえろげばかりやってますけどジャンル的にはRPGが一番好きです。ラノベは最近フルメタくらいしか買ってませんが順位をつけるならアニメより上。アニメは観ようと思ったものはとりあえずビデオに録画してますが何度も観返すほど気に入っている作品は稀です。

基本的に原作主義なので、原作が好きで観始めたようなアニメはどうしても原作の漫画や小説と比べてしまいます。しかし今までで原作を超えたと思えたアニメはハレのちグゥとスクランくらいしか思いつきません。原作は原作、アニメはアニメと割り切れた方が楽しめるとわかってはいるんですけどねぇ…我ながら難儀な。


かりん 7巻
話的に一区切りついた感じ。アニメの最終回は、オリジナル展開でないのならこの巻のエピソードが使われるんじゃないかと予想。


逆転裁判2
…勢いあまってクリアしてしまいました。ラストの攻防熱すぎ! そして霧緒さんの眼鏡は割れすぎ!!(笑) そういやNDSで逆転裁判4が出るようですね。シリーズとしては3で完結してますけど、主人公はまたナルホドくんがいいなぁ。


フルメタTSR 第11話
かなめ似の娼婦ぶっちゃけいらねー。あんなオリジナルエピソード入れるよりも削って欲しくなかったエピソードやセリフがあったのに…。

ARIA 第1話
オリジナルキャラ(アイ)とか発表された時点では不安で仕方なかったのですが、いざ観てみるとそれほど悪くもなく。原作のまったりした雰囲気が壊されていなくて良かったです。

苺ましまろ 第11話
銭湯に行く話。脚本が花田十輝氏なのに面白かったです(失礼な でもやりかけだった千佳の宿題はどうなったのでしょうね? 銭湯帰りの時点で既に夜でしたし…。



gif:当たらぬゆえに
その1 その2 その3
その1は1日の戯言で紹介しましたが、続きを見つけたので再掲。

gif:獣王会心撃!!
おっさん凄え! ていうか強いおっさんが見れて安心した(笑)。



10月 5日

今日からARIA始まるなぁ〜とか考えていたらビデオテープが切れてるのを思い出して慌てて買ってきました。
ちなみに今週からTo Heart2が始まりましたが、tvkはガン×ソードが30分遅れて時間が被ったので1話を観ることが出来ず、遅れて放送開始する東京MXテレビでも時間が苺ましまろと被るのでもう観るの諦めました。縁がなかったんだね…(遠い目


あけるり
リースルートと、やはりあった真・フィーナルート(仮)クリア。

●リースルート
リースルートは他キャラと比べるとあまり長くはなく、リースがどういった立場にあるのかを中心とした話でした。その中で生まれるラブロマンス…はまぁいいんですが、少々急ぎすぎだったなーというのが正直なところ。相手は少女ですしね。

●真・フィーナルート
フィーナルートの続き。目標に向かって頑張る話なので普通に楽しめました。さすがにラストは少々ご都合主義だな〜と思いましたけどハッピーエンドなので良し!(笑)

(ネタバレ反転)エピローグが8年後でしたが、主人公とフィーナはさておき他のヒロインは8年経っても誰もお相手がいないのかと…特にさやか姉さん。まぁぎゃるげ的にはヒロインが他の男とくっつくのはあまりよしとされないからでしょうけどね。美人揃いなのに不憫な…(涙)。それと菜月母は8年経ってもまだ修行から戻ってないのでしょうか…おやっさんも不憫だ…。

●おまけシナリオ
ハッキリ言ってフィーナ、さやか、麻衣のおまけシナリオは本編に入れちゃって良かったと思います。おまけはおまけなんだからミアの話くらいが丁度良かったですね。ちなみにリースクリア後にプレイ可能になるおまけシナリオは、リースルート後ではなく真・フィーナルート後の話のようなので、ネタバレを気にする人は後回しにしたほうがいいと思います。それほど重要なネタバレではありませんけど。


…というわけであけるりコンプリートです。主人公に少々頼りない部分がありましたが、フィーナルートでの彼は頑張っていたので総合的にはプラス評価かな? 総評は…ひょっとしたら後日やるかも(と書いてやってない作品多数


D.C.S.S. #10 #11
録画はしたんですが観てないっす。なんか9話で燃え尽きちゃいました(えー

ガン×ソード ep.XIV
新キャラ・プリシラ登場。乗ってる鎧の操縦法がまるでモビルトレースシステムなのも相まって、Gガンダムのアレンビーを彷彿とさせます。外装を外して更にスピードアップするくだりは、バーサーカーモードと取るかシルバーチャリオッツと取るか(笑)。ヴァンが一発で名前を覚えるくらいのインパクトは確かにあったと思います。

恐らくプリシラがOPでシルエットになっている最後のキャラなので、これでOPが完全版になるぜーとか思ってたら前回やられたガドヴェドさんの部分が黒くなってたー(泣)。



png:ぼむねこ
キラークイーン笑った(笑)。

jpg:ごう!!
さり気なさに笑いましたが元絵も結構シュールだ(苦笑)。



10月 3日

なんとなく逆転裁判2をNDSでちまちまプレイしてたり。2の曲ではやはり「追求 〜問いつめたくて」(逆転した時の曲)がかっこいいですな。


あけるり
菜月ルートクリア。幼馴染の女の子ということで、全ヒロイン中お付き合いするのには一番問題の無い相手である(…なんて書かれかたされる幼馴染キャラって…(汗))。しかしそこはあけるり(?)、そうは問屋がおろすはずもなく、(ネタバレ反転)彼女は獣医になるため、主人公との約束のために遠くの大学を受験し、そして合格。これによって菜月は来年の春には離れた土地で一人暮らしをすることが確定。離れ離れになることや翠の介入によってようやくお互いの大切さに気付いた主人公と菜月。

「遠距離恋愛になるよ…?」「かまわない」

そしてお互いの気持ちを確かめ合い、晴れて恋人関係に。…とここまではまぁいいんですが…主人公、またやってくれました。初デートで「離れたくない」だの「約束ってなんだよ」だの、たった数日前に言ったことをあっさりと覆し、自分の気持ちを押し付けてます。思えばフィーナとの初デートでもそうでした。姫様と付き合うことは生半可ではないことを数日前に覚悟したはずなのに、公務で遅れたフィーナに対し逆ギレ。何度も何度もやられたならともかく初デートで切れるな! 一応フィーナの態度も悪かったと表現されていたのでフィーナルートクリア時の感想ではツッこまないでおいたのですが、同じことを他のルートでもやられて我慢できなくなりました。さやかルート然り、この主人公、とにかく忍耐力がない!! あと好きになったのがいつ頃だったのかの告白のし合いをした時の主人公の「良かった、5年前とかじゃなくて」ってセリフ、麻衣へのあてつけですか? このセリフのおかげでかなり凹んだのですが。

…で菜月ですが、主人公が約束を忘れていたことで一悶着ありましたが色々あって解決、遠距離恋愛頑張るぜーと相成りましたとさ(やる気のない締め方


えー、なんか感想と言うよりあらすじ書いて文句つけただけのような気がしますが、菜月は普通に可愛かったですよ。翠もいいやつでしたし。でも主人公がダメ。

さて次は、全ヒロイン中一番出番がないものの、かなり重要なキャラであろうことは想像に難くないリースルート行きます。


ぱにぽに’ 第拾四話
放送後の「提供」のやつ…アレ絶対ワザとだよな(笑)。

メインキャラでないにもかかわらず、毎回必ず登場するあたりベホイミちゃんはスタッフに愛されてますね。それはさておき黒板のネタ、マニアックすぎて全部はわからないっス。とりあえず「貴様やりこんでいるな」「答える必要はない」には笑った(笑)。あーあとEDが変わってましたがあれって定着するんですかね? OPは変わったと思ったら前のに戻ってますし。



png:クレヨンしんちゃん〜嵐を呼ぶエクスタシー!ガンダムシード大合戦〜
観てぇーーー!!(笑)

jpg:どうやって確かめようとしますか?
実際こういう手段取られたらどうなってたでしょうね?



10月 1日

おとボクアニメ化か…。観るかどうかはさておいて、ゲームではほとんどの声優さんが2役以上やっていましたがアニメではそうはいかないでしょうね。そう考えると2役ならそのどちらかが別の声優さんになるか、あるいはキャスト全員変更もあるかも…。

(独り言)
恋→テッサ→恋 のコンボて…ピンポイント攻撃されてる!?(涎垂


あけるり
さやかルートと、姉の次は妹だろうということで麻衣ルートクリア。

●さやかルート
さやかに一人前に見てもらうために、出来ることからひとつずつ頑張ろうとする心がけは良かったのですが(ネタバレ反転)それを始めて数日で「一人前なるための努力をし始めたから認めてくれ」とばかりにさやかに迫ってしまうのはどうかと思いました。結果的にさやかは受け入れてくれたわけですが、結局後になって主人公は自分の無力さに打ちひしがれるわけですしね。なんというか、主人公が告白してから彼女に見合う男になるための努力を始めたのなら普通に頑張れと思えたんでしょうけど、この場合は彼女に見合う男になるための努力を始めたけどそれが達成される前に告白したわけですからそこがどうにも中途半端な感じがして最後までモヤモヤしながらプレイしてしまいました。主人公の意気込み自体には好感が持てるんですけどねぇ…。

●麻衣ルート
義妹という設定があふれかえっているぎゃるげ業界においてその設定自体はさほど珍しくはありません。しかし他のゲームでは同じ義妹という設定でも「血が繋がってないから万事オッケー」みたいな話が多いのですが、あけるりではそれを「周囲の人間に、さやかにすら知られていない」というのがポイント。(ネタバレ反転)まず義理とはいえ妹を好きになってしまった苦悩があり、次にお互いが想いあっていたことに気付き付き合い始め、しかしそれによってさやかや周囲の人間にどう思われるかを想像し、現状が崩壊することを恐れ打ち明けることも出来ず、お互いを求め合うことすらまるで現実から逃げているような気分になる展開は正直プレイしていていい気分とは言えませんでしたが、しかし納得のいく展開でもありました。最後にはなし崩し的に関係がばれてしまいますがそこからフィーナや鷹見沢家の面々の励ましもあり、さやかに、周囲に認められる努力を始めた主人公には好感が持てます。自分はどんなゲームでも基本的に頑張る主人公が好きなのですよ。

さて次は、全ヒロインの3分の2が主人公と同居しているため微妙に出番の少ない幼馴染、菜月ルート行きます。


フルメタTSR 第10話
うーわー…宗介が無気力だ…。主人公に覇気がないのですから当然話も盛り上がらないのですが、この辺はラストに向けての溜め期間だと思えばどうということはないですね。ただアル(宗介のAI)が「フラグが立った」云々の会話なしに流暢な喋りになっていたのに違和感がありましたが。

苺ましまろ 第10話
脚本が横手美智子氏でしたが、可もなく不可もなくといった内容でした。とりあえず気付いたツッコミどころは2つ。

・追いかけっこの時道の右側にいたのに、バスが通った時は道の左側にいた
・ベンチに忘れたはずの茉莉のバッグを、道案内の時に持っていた

…こーゆーのって脚本のミスになるのか演出のミスになるのか作画のミスになるのか?



gif:当たらぬゆえに
お師さんまじダメ人間(笑)。

jpg:嫉妬
真紅まじツンデレ(笑)。



 9月28日

またもやネタ画像のストックがピンチになってきたわけですが。


あけるり
ミアルートクリア。姫様ほどではないにせよ、やはり問題となるのがミアは月の住人であるという部分。(ネタバレ反転)結果的にフィーナの計らいでミアは地球に残ることになりましたけど、ミアの想い、フィーナの想い、主人公の想いを全て尊重するならば、ミアはフィーナの御付きのメイドを続け、主人公は月へ留学なりなんなり出来るよう頑張れば良かったんじゃないかと思ったわけですよ。勿論簡単なことではないはずですし、そもそも留学ではずっと月に居られるわけでもないですけど、そこまでに至る期間で準備できることがミアにもフィーナにもあるでしょうし、きっと良い方向へ行くと思うんですよね。それはそれでご都合主義な展開と言えますが、「全てはミアが決めることだ」とか完全に受身になっている主人公よりは個人的に好意が持てたと思います。

まぁ終わりよければ全て良し、ごちゃごちゃ書きましたが結果的にハッピーエンドなのでこの結果が駄目なわけではありません。ただフィーナルートに比べて若干主人公の努力が足りなかったかな、ってことが書きたかったわけです。


さて次は月関係の仕事をしている従姉のお姉さん、さやかルート行きます。


ガン×ソード ep.XIII
カギ爪見たときのヴァンの嬉しすぎて発狂しましたといわんばかりの歪んだ顔が印象的。そして覚醒・パワーアップして劣勢だった戦況をひっくり返しました。憎しみパワー侮れねぇといった感じ。カギ爪の理想はまぁ客観的に聞けば素晴らしいんだけど誰かを殺しても「その人は私の心の中で生きてるからその人は生きてるんだよ」的超理論は聞いてて引いたわけですが。同志の皆さんが心酔してる理由がわからないよっ!(汗)

EG 第二十六唱
最終回。1話から25話までこの時のためにずっと力を溜めてましたとばかりの良作画&動きっぷり。このアニメで初めて「見れる」戦闘シーンが展開されました。とはいえクーはレンがいない戦闘だったのでまったくの役立たずでしたが。まぁイヴの助力があったとはいえレンと共に「歌」を復活させ戦争を終結に導いたので主人公の面目は保ちましたけど(苦笑)。
話としては少々お約束すぎる展開でしたが、今までが今までだけにもっと酷い終わり方を想像していたのでまとめきっただけでも十分悪くない終わり方だったと思います。ていうかレンの笑顔がめちゃ可愛かったので万事許す!(えー

ブリーチ 第51話
剣ちゃんカッコイーの一言に尽きます! 次回も目が離せませんぜ(笑)。

ジャぱん 第47話
前回ラストでフラグ立ったな〜とか思ってたら、今回冒頭で既に諏訪原とモニカがバカップル化していたわけですが。諏訪原やるなぁ…。
今回の話は店長や月乃、冠が駆けつけたもののいわゆる準備期間だったので笑いどころはあまりありませんでした。目についた部分と言うと、河内があの性格なのに家族が案外地味なのが意外だったなぁと。



gif:リアルFF6
「Terra」はティナとして、「Sabin」ってマッシュなのかな?

jpg:雪合戦で勝負だ
お、おっさぁ〜ん!!(泣笑)



 9月26日

半端に眠いったら…。


あけるり
フィーナルートクリア。ていうか最初は姫様ルート固定でした。…月関係の人は後回しにしようと思ったのですが、こうなったら逆に月関係者からクリアする所存です。てなわけで次はミアかな。

さてフィーナルートですが、シナリオについては王道と言うかお約束的な展開でしたけど、目標に向かって努力する姿勢は悪くないと思いました。失礼ながらオーガストのシナリオといえば「前半は普通なんだけど、後半突然プレイヤー置いてきぼりの超展開が発生する」というイメージがあったので普通だったのがかえって新鮮でしたね。まぁ(ネタバレ反転)ほぼ確定とはいえまだ国王に認められたわけではないのだから、カレンに認められたその日のうちに関係を持ってしまうのは結局のところ軽率なんじゃないかのかなぁとか、そーゆーヤボなことは思ってしまいましたが。でもそこまで細かく言ってたら今度はえろげとして問題になってしまいますよね(苦笑)。
ちなみにフィーナの枠と思われる部分のCGが結構埋まっていないので、後々「真・フィーナルート」とかありそう。


D.C.S.S. #9
金髪で和服のお婆ちゃんてなんか良いねぇ。
今回は朝倉兄妹仲直りできて良かったね、という話。しかし今回の話でラブコメ物として決着ついちゃってませんか? 恋人宣言もしちゃったし、これ以上続けてもグダグダになるだけな気がしますが。つーか2クールならまだ17話も残ってるわけで、間を持たせるためにこれから先また誤解とかすれ違いとか三角関係とか発生するんだろうなぁとか思うと気が滅入るのですが…。

ぱにぽに’ 第拾三話
細かいことは言うまい…とにかく第2部のはっちゃけぶりが最高でした。コックピットのある場所見て吹き出したよ!(笑)



jpg:キラ・ヤマトの理屈
うーん…。

jpg:種死最終話
これで写植が綺麗だったら完璧だったな、とか偉そうな感想書いてみる。



 9月24日

来期から観る予定のアニメを書いてみる。
ARIA The ANIMATIONTV東京 10/5(水)25:30〜
かりん WOWOW 11/3(木)24:00〜

『ARIA』はまぁいいとして、『かりん』は公式ページの絵を見る限り作画が激しく不安なのですが判断材料がその1枚しかないので希望を捨てるにはまだ早いと思いたい。あとかりん役の矢作紗友里さんはこれがデビュー作らしいので声の想像が出来ませんが、演技上手でありますように(祈)。

他にはToHeart2とか気になりますが、短編オムニバス形式になるらしいってのがむしろ不安なのでとりあえず数話観て決めようかと。あと同じくゲーム系のCanvas2 〜虹色のスケッチ〜も恋が出るらしいってのだけ気になりますが、メインキャラではないのは明白ですし興味がそこにしか湧かないので多分観ないでしょう。ていうか公式ページの左上にちょこっと見えてるのが恋なのか? 最後に蟲師。これは本当はかなり観たいのですが終了時間に家に居ないので時間的に無理(涙)。それともタイマー録画覚えるカァ?


あけるり(正式略称知らん)
昨日届きましたがあまり進んでいません。現在作中では5月21日、体験版のちょっと先ってところですね。「フィーナがカテリナ学院に通い始めて、最初の週末」って文面に「入学したの8日なんだから2回目の週末じゃん!」とかどーでもいいツッコミ入れたところでストップしてます(ホントどーでもいい
※追加
上記の数行後に「平和な土曜の午前中」(作中の21日は日曜日)という文や更にそのあと一度会った(見かけた)のが「1週間前」とも書かれているのでここのイベントは本来5月13日の土曜日に入るはずだったのが間違って21日に来てしまったのかもしれませんね。それでも姫が犬の存在に気づくの遅すぎな気はしますが…。

最初は誰のルートに行こうかまだ迷ってる段階ですが、月関係者はなるべく後回し(特に姫様はラスト)にしようと思っているのでとりあえず幼馴染ルートあたりから行こうかなと考えております。


苺ましまろ 第9話
美羽が野球を知らないかのように扱われていましたが、アナの苗字をバラした回に体育でソフトボールをやっていましたよねぇ。まぁアナに嘘ルールを教えるために無茶苦茶言ってただけかもしれませんが。あと原作と違いオチを伸江が担当してましたが面白くなかったですね。何より美羽にオチを担当させなかったせいでまたもや美羽がただの嫌なやつになってましたし。美羽は好き勝手やるかわりに痛い目も大抵見るからバランスが取れているというのに…。

つーか自分、まだ前回の話を引きずってるらしくどうにも冷めた目でしか観れませんでした。オチ以外にも結構変更されてて原作で笑った部分でことごとく笑えませんでしたし。ていうか頼むから原作のネタを無理に改変しないでくださいまじお願いします。



jpg:コナミから…桜田へ
梅岡(コナミ)、空気読めないのにも程があるよっ!(汗)→元ネタ詳細

jpg:二番
危うくコーヒー吹き出すところだったじゃないかっ!(笑)



 9月22日

あけるり届かねぇーーー!!
きっと超展開になるであろうシナリオに早くツッコミ入れたいのにっ!(えー とりあえず「主人公の父親は月の王族だった」説を唱えておいてみる。

『To Heart2』が18禁で出るらしいですよ。MSNでn氏から聞いてビックリしました。ついでにタマ姉の中の人がプリっちに出てたはずと聞いて2度ビックリ。メ○○○○さんの声、そうだったのかー! ていうかプレイ中気付かなかったァーー!! でも改めてサンプルボイス聴いたら確かにタマ姉ダァーーー!!! 寝落ちの危険を感じるほど眠かったのに、そこで一気に目が覚めましたよ?(笑)


逆転裁判 蘇る逆転
コンプリート。改めて完成度の高さを実感しました。ヤハリ面白すぎ!(笑)


ガン×ソード ep.XII
ビデオで観たのが今日だったので遅れて書いてます。

OP、敵側はカギ爪の男以外のシルエットが一気に埋まりましたね。そして今回ついにカギ爪の男が登場したので味方側より先に敵側のシルエットが埋まることが確定したわけで。やるなぁカギ爪(謎)。
それにしても毎回思うんですが、このアニメは出来が良いが故にシリアスに徹せられるとツッコミどころが少くなるのでどうにも感想が書きにくいです。今回の話でも「線路の連結の角度、急すぎじゃないかなぁ」くらいしかツッコミどころ思いつきませんでしたしねぇ。その意味ではEGなんてツッコミどころ満載で書きやすいんですけど(笑)。

フルメタTSR 第9話
かなめ頑張るの巻。
原作読んでいるので今回こういった結果になるのはわかっていたのですが、それでも以前2話や4話で熟練の兵士たちをいともたやすく惨殺し、マオ姐さんをも圧倒していた双子妹が油断があったにせよ素人のかなめにしてやられたのにはやはり違和感がありましたね。走って追いつけないのも変でしたし。双子妹はかなめを素人と侮っていたが故に今回の結果に至ってしまったのですが、前回はアクションシーンについて小説ではわかりにくい描写がとてもよくわかったのに対し、今回は双子妹(原作では男ですが)がどのような思考で行動していたかがわかる小説版のほうが分があったな、と思いました。あと個人的にレイスの覆面を剥がすシーンと、「そういうことは、あたしが決めるわ!」ってセリフがカットされていたのが残念です。



jpg:挫折
救えねェ…。

jpg:人が俺のようだ!!
笑った(笑)。



 9月21日

現在サンデーで連載してる道士郎でござるをじわじわと面白いと思うようになってきました。単行本は持っていないんですけどね。そしてピーチ姫投入によるテコ入れも空しく、掲載順位が後ろの方なこわしや我聞。物語も佳境に入ったっぽくもうすぐ終わってしまうのではないかとまたもや心配なのですが。打ち切りだけは勘弁な!


逆転裁判 蘇る逆転
せっかくなので2話、3話とクリアして現在4話途中。1度クリアしているとはいえ結構忘れている部分も多く、普通に楽しめました。ところでかなり今更なんですが、イトノコ刑事のテーマ何気に格好良いですよね。


EG 第二十五唱
今回の見所↓

・クーとイヴのやりとり(クー復活簡単すぎね?)
・いつの間にか増えてるアークエイルの皆さん(今までどこに!?)
・敵幹部、レンを使って力の誇示(ただ光っただけじゃん)
・1話で捨ててたアイテムは実は封印装置だった(封印解くのって簡単…?)
・レン封印拒否(1回封印して騒ぎが収まったら解けばいいのでは…?)
・力押しでどうにかなるバリア(敵も突っ立ってる場合じゃないだろうと)
・敵が再び合体攻撃(クーが避けたらレンに当たるじゃん)
・攻撃がレンに当たるもはね返される(リスクの高いデルタアタックですね)
・はね返った攻撃がクーにヒット(軽傷…って、え!?)

()内は作中でキャラたちがその行動を取ったときの自分の気持ちです。次回最終回だというのにこの盛り上がらなさは一体…。

ブリーチ 第50話
夏梨の すごい 運動能力。

ブリーチにしては作画が微妙でしたが、そのかわり(?)動きには気合が入っていたような…。そしてコンの扱いがあまりにも(いい意味で)酷いのに爆笑しました(笑)。まさかブリーチで涙が出るほど笑うときが来ようとは。今回の話はアニメオリジナルで、どうも以前見逃した回の続きだったらしいのですがそんなことは特に気にならずに楽しめました。つーか千葉繁さんのキャラは出るだけで楽しいですしねぇ。オカマホロウにも笑った(笑)。

ジャぱん 第46話
そーいやピエロ、いつの間にかリアクションが回想ではなくなってますね。最終的に無茶な駄洒落に行き着くのは同じですが。その無茶な駄洒落である希望→ゴボウでちと吹いてしまったのがとてつもなく悔しかった今回。白菜→厄災とか5層→護送とかは平気だったのに…。
まぁ何だかんだ書きましたが結局のところ今回の最大の見所はモニカフラグを立てた諏訪原の漢っぷりでしたね。言うなれば「試合に負けて勝負に勝った」って感じでしょうか(笑)。



jpg:悪寒
じわじわと来ますね(笑)。

jpg:ダイナミック雄山
勢いに笑った(笑)。



 9月19日

なんかスクランみたいなえろげが出るらしいっすよ。買う気はありませんが。とりあえず「あの不良学生」は羨まらないと思うな、本命じゃないし。


フルーツバスケット 18巻
自分は由希君派だったのですが…もう無理だろうなぁ。別にキョンとか真知が駄目ってわけじゃないんですがね。


逆転裁判 蘇る逆転
操作を思い出す&慣れる意味もあって第1話と、GBA版を持っているのでそれを読み込んで新エピソードである第5話をクリア。第5話は難易度はそれほどでもないですし当然面白かったですが、かなり長かったですね(汗)。証拠品も多いので会う人にいちいち全部突きつけてたらやたら時間かかりました。

クリアしてもひとつ疑問に思ったことがあるんですが、どうして厳徒局長は罪門巡査を検事局での事件の現場責任者にしてたんでしょね。罪門巡査が探りを入れていたことはわかっていたはずですし、それだったら《SL−9号事件》とは無関係の人間を責任者にした方がやりやすかったんじゃないかと思うのですが…。

瀬里奈
姉妹丼トゥルールートクリア。ハッピーエンドで良かった(笑)。
トゥルールートだけあって事件の真相はほぼ解明されるのですが、それは主人公が行動することによって分かるのではなく情報が向こうから勝手に入ってくるいわゆる「棚から牡丹餅」的な解明のされ方なのがちょっと残念です。これはトゥルールートに限ったことではないのですが。でも面白くなかったわけではないですし、えろ部分も濃いですし、「えろげ」としては文句の言いようがないレベルに達していたと思います。てゆーか瀬里奈が可愛かったので細かいことは気にならなかったってのが本音かも(笑)。


ぱにぽに’ 第拾二話
…途中でビデオテープが足りなくなって最初の7分くらいしか撮れてませんでした…。_| ̄|○



jpg:道路標識
何か技が出そうですね(笑)。

jpg:とーちゃんロリコンだ!!
それはもしかするとよつばも危ないのではないか…?



 9月16日

やっとホットコーヒーが美味しく飲める季節になってきた…かな?


ARIA 7巻
あ、あ、藍華の髪がこg(略
そーいやあかつきんは名前が「暁」だったのですね。てっきり苗字が暁だとばかり…。まぁこの漫画の登場人物は基本的に名前が「あ」で始まる人ばかりなんで納得といえば納得なんですが。てことはウッディーさんの「綾小路」も苗字ではなく名前なんだろうか…51世だし…。


逆転裁判 蘇る逆転
買ったさ! でも説明書読んだくらいでまったく手をつけてないさ!! そもそもDSにまともに触ったことないさ!!! てゆーかタッチペンて使い勝手どうなん?

夜明け前より瑠璃色な 体験版
「月の姫様がホームステイに来る」って設定以外よく知らんのに予約してしまった本作(をい いやね? 「月の姫様が〜」って時点で既にSFなので今までの8月作品のようにどんな世界観であっても最終的にSFになってしまうという超展開はないだろう(というか最初からSFだし)と思ったわけですよ。でもまぁ流石にそのままってのもどうかと思い体験版をやってみたわけです。

プレイ開始時の印象は「何このハーレム主人公?」でした。親はおらず、血の繋がらない妹と従姉と同居。更に月の姫様とその侍女がホームステイ。隣の家には幼馴染の女の子。これをハーレムと言わずして何と言おうか!? と言ってもぎゃるげにはそんな設定ありふれていますけどね…。で、終了後の感想は「ぬるま湯のようだった」でしょうか。ヒロインズはいい娘ばかりで、主人公も無個性な善人といった感じ。なんというかもうちょっと毒のあるキャラがいてもいいかな、と思いました。とはいえ本編をプレイしたら印象の変わるキャラもいるかもしれませんが。例えば姫様は最初猫をかぶっているだけで主人公に対してだけだんだん我侭な本性を明らかにしていくとか。…無理か。

…あと全然まったくどーでもいいことなんですけどこのCG、そこはかとなく「ハヤテのごとく!」臭がしてる気がするのですがどうか? ポーズとか。

瀬里奈
雪奈と瀬里奈クリア。残るはトゥルールートです。ハッピーだといいなぁ…。

●雪奈ルート
ヒロイン3人の中では1番えろが薄い(それでもかなりのもの)ですが、純愛度はトップかもしれません。幽閉され、まともな扱いを受けていなかった雪奈に初めて優しくしてくれた異性(主人公)。これで惚れるなってのが無理でしょう。お互いが少しずつ惹かれていく描写は良かったと思います。しかしだからこそラストが切ないのですよ…。

●瀬里奈(純愛)ルート
オメガえろす! バカップル万歳!! 瀬里奈かわいいよ瀬里奈(笑)。
調査そっちのけでイチャイチャしてしまい、反省しながらもやはり自制が利かない主人公にむしろ好感を覚えます(笑)。CV効果も抜群! 純愛ルートとはいえどうしても犠牲が出てしまうので後味が良いとは言えないのですが、個人的にエピローグは満足のいくものになっていて良かったです。特にラストを飾るCGはとても綺麗でした。


フルメタTSR 第8話
3週ぶりの放送ですよー。
クルーゾー中尉と宗介のAS対決は燃えましたね。黒いM9格好良すぎです。最早機械の動きじゃないし(笑)。原作小説では何行にもなる動きの描写が、動画ではほんの一瞬でしかないんだなーとか、文字だけでは想像が追いついていなかったあの技は実際にはあんな感じだったんだな、とか、当たり前のことを妙に感心して観ていました。

苺ましまろ 第8話
原作派の自分から言わせてもらうと今回の脚本は酷かったです。美羽は確かにバカだけど今回の話ではバカを通り越して既知の外の既知外に見えます。度を過ぎて人に迷惑をかける美羽の姿は観ていて不快に感じました。その結果個人的にかなり好きなエピソードである『忍者ごっこ』と『おまつり』の話を併せたにもかかわらずここまで笑えない話にされてしまったのも不愉快です。大体どーでもいいオリジナルのエピソードは加えるくせに「ぼくの顔をお食べ」は何でカットされているのか。絶望したっ! 美羽の使い方をあまりに間違っている脚本に絶望した!



jpg:白だの黒だの(iPod編)
このシリーズ、地味に続くなぁ(笑)。

jpg:まさに金田
鬱陶しいっ!(笑)



 9月14日

今週のピーチ姫は…ありません……。


瀬里奈
多香子さんクリア。めちゃえろす。やばいくらいに。
EDは2種類あったのですが、どちらもあまり後味の良いものではありませんでした。少なくともハッピーと言えるEDではないですね。まー茂二が業火に焼かれたりするのでその点はおっけーかな?(笑)

やるきばこ
●華麗なるReversi(オセロ)
掲示板でアドバイスをいただき、なんとか初勝利! …奏ではなく由佳里にですけど。説明書にはキャラ選択画面左端にいる奏が最弱で、右に行くほど強くなると書いてあったのに騙されました。勝てる相手がいることがわかったのは嬉しいのですが、散々やられた手前一回くらいは奏に勝ってみたいなぁ…。

●きゃらばと!(カードバトル)
1度に「Super rare」カードが2枚出たりと割と好調なようでいて不足分はまったく埋まってないという…。つーか「輪廻転生」とか4枚もあるっちゅーねん。そんなにいらんっちゅーねん。安定感ないからデッキに入れてませんし。「Super rare」カードって意外と使えないものが多く、むしろ「Very rare」 カードの「ラビ・ロス」の方が速攻性があって強い気がします。


ぱにぽに’ 第拾一話
今回の内容は6号の想い人?を探っての騒動って感じ。しかし自分は話そのものよりも枠外に出ていたテロップのFFネタや、黒板に書かれているネタに笑ってしまいました(笑)。それはさておきOPが元に戻っちゃってたわけですが、前回のは1度だけのOPだったのか、それとも交互にOP替わったりするのか??

ガン×ソード ep.XI
ウエンディの兄発見。そして予想通り敵側についていたわけですが。敵側の重要人物と思われるキャラも一気に出てきましたが、今回1番インパクトがあったのは臆面もなく女子トイレに入り込むジョシュアの空気の読めなさっぷりでした。ある意味スゲェ(苦笑)。

EG 第二十四唱
それにしてもこのアニメの戦闘のずさんさはどうにかならないものだろうか? カオスクァイアのスティンレイドにあっさりやられるアークエイルの皆さん。そしてラサティとヴォル君の2人だけに全滅させられるカオスクァイアのスティンレイド達。強さの基準がわからん。敵幹部の3人の合体攻撃をモロ食らっても(一応生死の境を彷徨うダメージを受けたようですが、見た目が)擦り傷程度にしか見えないクーの頑丈さも相当なものですが。そーいや第1話でクーがレンを見つけた時何か重要っぽいアイテムを投げ捨ててましたが、親方とかの再登場によってそのアイテムも帰ってきたと思っていいのでしょうか。と言ってもアレは伏線でも何でもなかったって可能性の方が高そうですが…。

ブリーチ 第49話
ルキアの過去話。ガンジュの兄、海燕を殺害するに至った理由が明かされたわけですが、客観的に見ればルキアに落ち度はありませんでした。強いて言えば明らかに力不足だったルキアをあの場に連れて行った隊長さんに責任があったような…。更に隊長さんは事の経緯を一部始終見ていたのですから海燕の家族(ガンジュと空鶴)にちゃんと説明してあげてればルキアが恨まれることもなかったような…。隊長さん、ひょっとして無能……?

ジャぱん 第45話
モニカが初めて喋ったー! 喋らなかったのには理由があったようですが、喋り始めると同時に一気に色々なアクションをとるようになりました。ぶっちゃけお菓子を掻き集めるシーンでクラっときちゃいました。個人的にそのシーンは後半の水着姿よりもキましたね。ていうか金髪&ツインテールって時点でツンデレなのはほぼ間違いなですしっ! モニカかわいいよモニカ(笑)。
話の内容も面白かったですしキッドもしっかりおいしい役で出てきたので今回の話はガメラの回と並ぶくらいの満足度でした。後になって録画していなかったのを後悔したくらいに(苦笑)。



jpg:やめてよね。
しかし惨敗する。

jpg:ドラゴン梅岡
不登校(にするの)なんて(こいつにかかれば)簡単だ!!



 9月11日

EVEの新作、シナリオに村越鋼太郎氏、キャラデザに橋本タカシ氏という時点でかなり期待の持てる布陣だと思うのですが、自分はEVEシリーズの原点である『EVE bursterror』を神格化してしまっているのでどう比べても劣って見てしまうでしょうし、そもそも今までのシリーズ続編の評判で良い評価をほとんど見たことがないってのも不安なんですよね。どんなに良いライターさんが担当しても、原作の魅力を最大限に引き出せるのはやはり原作者さんだけだと思いますし。…でも今回は多分買います。


瀬里奈
瀬里奈バットエンドルート…クリ…ア…。_| ̄|○
コンプリートするためには通らねばならぬ道とはいえこれは辛い…。瀬里奈役の青山ゆかりさんの演技が上手いだけにかえってダメージもでかいっす…。しかしだからこそ早いうちにクリアしておこうと最初にそのルートに行ったわけなんですが。……くっくっく…これを乗り越えてしまえばあとはもう普通にクリアするだけだ…首を洗って待っているがいい…茂二ィィ…。(ゴゴゴゴゴ

やるきばこ
ミニシナリオをちびちび消化しつつやはりミニゲームをメインにやってるわけですが。

●華麗なるReversi(オセロ)
…だから奏(最弱)に勝ないんですってば(汗)。絶対ミスしない上にどう考えても数手先を読んでます。こんなん素人に勝てるかっ! ていうか最弱ですらこのレベルなのに貴子さん(最強)まで勝てる人はいるのでしょうか…??

●きゃらばと!(カードバトル)
抜けてる番号から察するにNo,35とNo,60の2枚でコンプリートかな? とはいえこれだけ出ないのだからその残る2枚はおそらく「Super rare」カードだと思うのでまだまだ大変そうですけど。



png:ファミコン風FF10
これだったらやりたいですな。って、1個違うゲームが混ざってない?(笑)

jpg:まいったか梅岡め!
さすが響鬼さん、そこにシビれるアコがれる!(笑) つーかローゼンメイデンの5巻読んだんですがこの担任ホント最悪だ…。



 9月 9日

さしあたって新作ゲーム買う予定も無いし積みゲーでも崩すカァ、ってことで↓プレイ開始。どこからか「ならアカマニやれよ!」という声がしそうな…。


瀬里奈
ヒロイン役のCVが青山ゆかりさんである。これ以上語る必要もあるまいて。

つよきす
椰子ルートやり直して体育武道祭2日目のセーブデータ作ったよ。

おまけで一部の脇役も評価。村田は実はかなりのツンデレですよね?
・フカヒレ…ダメダメダメダメダメ
・スバル …ダチダチダチダチダチ
・村田  …ツンデレツンデレツン
・くー  …くーくーく〜く〜く〜
・館長  …若本若本若本若本若本
・土永さん…若本若本若本若本若本

…って既にツンデレ関係ネェ…(汗)。でもこれ以外考えられなかった…。

そんでもってシナリオ&キャラの順位は…

シナリオ:椰子>カニ>姫>よっぴー>乙女>祈
キャラ :よっぴー>椰子>乙女>姫>カニ>祈

…ですね。祈先生はとにかくシナリオが短いのが残念でした。実はよっぴーもそれほどシナリオは長くは無いのですが、高評価なのはやはりキャラが立っていたからでしょうか。ある意味わかりやすいキャラが揃っている今作で、唯一変化球(?)的なキャラなのもポイントです。…好き嫌いのわかれそうなキャラではありますけどね。ちなみに攻略対象でないので順位はつけてませんが、フカヒレとスバルは別の意味で大好きです。どっちもいい味出しすぎ(笑)。そして館長と土永さんはもう声だけで愛せます。


苺ましまろ 第7話
うーん…。ネタの組み合わせが中途半端でどうも素材を活かしきれてない気がするんですよねぇ…。なんつーか、シュールさが足りない? ていうか脚本を花田十輝氏が担当した回は大抵微妙な気がします。



jpg:そうだ投票に行こう!
とりあえず行きませう。

jpg:…凄いものだな日本の不良少年は
普通なら即死ですもんねぇ(笑)。



 9月 7日

−今週のピーチ姫−

また、会う日まで…


つよきす
祈先生と乙女さんクリア。例によってツンデレ値で評価してみます。
・乙女さん…クドクドデレデレデレ
・祈先生 …ツンツンツンツンデレ

ぶっちゃけ乙女さんと祈先生(とよっぴー)はいわゆる「ツンデレ」とは違うと思いますが、乙女さんのシナリオはこれはこれでアリかな、と(笑)。しかし祈先生のシナリオはオマケ程度の長さだったのでイマイチ魅力を発揮出来てなかったように見えました。このゲームは強気なヒロインとちょっとずつ仲良くなっていく過程も売りのひとつだと思うので、シナリオが短いのはそれだけで勿体無かった気が。COOLドライヴァーとかは爆笑しましたが(笑)。

というわけでつよきすコンプリート。ネタ満載で細かいことを気にせずプレイできました。この前にプレイしてた最果てのイマが難しい内容だっただけに滅茶苦茶いい気分転換になりました(笑)。

ひろにょりさんとこで紹介してたつよきす元ネタwiki。載ってないけど椰子ルートのオアシスでの会話の「処女(おとめ)のボクの〜」というカニのセリフはおとボクが元ネタかなぁと思うのですがどうか?


ぱにぽに’ 第拾話
歌変わってるー! メディア登場してるー!! べホイミ(ド○クエ)、メディア(女○転生)と来たんだから次はケアルラさんで決まりだよね? それにしても最近のぱにぽにはじわじわ面白くなってたなぁ(笑)。

D.C.S.S. #8
ことり…健気や…。・゚・(ノД`)・゚・

前回に引き続き誤解からの喧嘩継続中。一応朝倉兄は保険の先生を問いただし誤解だったことを知るわけですが音夢も肝心なことを言わないから誤解されるんだよなぁ。その辺は似たもの兄妹と言えなくもないですが、言いたいことは前回と同じ。お互い人の話はちゃんと聞け、ということです。

ガン×ソード ep.X
不慣れな水中戦でとはいえ鎧ではなく潜水艦でダンをあそこまで追い詰めたのはすごいかもしれません。ただカイジの物言いはただのバカに見え(略

EG 第二十三唱
なんかちょっと観ぬ間に全面戦争!?(汗) 終盤に向けて以前戦った仲間やライバルが終結したりと盛り上がる場面だったはずなんですが、作画のショボさとツッコミ所の多すぎる展開にむしろ笑ってしまいました(笑)。ここまでくるとネギまとどっちが笑える最終回になるのか期待してしまいますよ?

ブリーチ 第48話
日番谷のあの氷竜は始解なのか卍開なのか? どちらにしても市丸は本気ではなかったっぽいのであのまま戦ってたら日番谷の負けだったように見えましたね。話は変わってルキアの処刑日が早まったと聞いていきなり霊力アップする一護。…今までやっていた特訓と夜一さんの悩みはなんだったのかと。

ジャぱん 第44話
まさかいじめっ子役にたてかべ和也さんを起用するとは…そこまでするスタッフGJ!!(笑) ただシューカッパはあの扱いといい訴えられたら負けるんじゃないかと心配になったわけですが…。



jpg:萌えアスラン
か、かわいいぢゃねぇか…(汗)。

jpg:お 落ち着けライト
魂の叫び(笑)。



 9月 4日

そろそろ生活習慣をなんとかせねば。具体的にはもうちょっと深夜に起きていられるようにしたい。MSN出現率目に見えて低下してますし。

アニメ版ARIAはテレビ東京で観ることになりそうです。EGの後かと思ったら深夜放送なのね…。元々深夜の方がまったりと放送できそうだからいいかなとは思っていたので結果オーライなのですが、1時半はリアルタイムで観るにはちと辛い時間ですね。でもテレビ大阪は2時5分、TVQ九州は2時23分と更に遅い時間ですし、贅沢な悩み?(^^;


つよきす
椰子とカニクリア。折角だから今回もツンデレ値で評価してみるぜ。
・椰子  …ツンツンツンデレデレ
・カニ  …ツンツンデレデレデレ

二人とも前半と後半のギャップが凄まじい(笑)。上の評価値ではカニより椰子の方が「デレ」部分が少ないですが、内容の濃さは相当なものです。というかツンデレの基本的な定義からすればカニよりも椰子の方が上でしょう。ちなみに個人的なシナリオ評価も椰子の方が上です。勝因は椰子のツンデレっぷりの凄まじさも勿論ありますが、それ以上にフカヒレが面白すぎたこと(特に体育武道祭で笑い転げた)でしょうか(笑)。


D.C.S.S. #7
※4日中に書こうと思っていたのですが、ビデオで観ている最中雷が発生してしまい、念のためPCを起動しないでおいたため書くことが出来ず、ここだけ5日に書いてます。

誤解が不和を呼び、不和が戦いを呼び、戦いが悲しみを呼ぶ。その中で芽生えた友情も、愛も、光の中に溶け込むしかないのか? 行くは破壊…来るは破壊…全て…破壊!

今回は↑と言った感じの内容でした(えー 要するにお互い相手の話を聞かずに想像で相手の行動を決め付け、それに嫉妬し、喧嘩するというラブコメの王道かつ悪循環な展開だったわけです。お約束ではあるのですがこーゆー展開は個人的にあまり好きじゃありません。ホント、人の話は聞けと。あと前半の身体測定時のあからさまなエロ展開も実はあまり好きじゃありません。勘違いはさておいても、女子が測定中なのに保健室に入り込むとかありえないし。1話の雨→風呂コンボのような自然な流れのエロ展開を頼みたい!(←我がまま



jpg:ぷりっち戦闘風パティシエなにゃんこ
良く出来てます。そーいやぷりっち初回版に付いてきてたのやってないなぁ。

jpg:どっちだ?
個人的には従来のDVDと互換性が高いほうがいいかな、と思いますが。でも容量とか圧倒的に負けてますしね。難しい。



 9月 2日

−今週のピーチ姫(と秘書さん)−

ピーチ姫、痛恨のミス。


つよきす
姫とよっぴークリア。二人をツンデレ値(造語)で評価すると以下の通り。
・姫   …ツンツンデレツンデレ
・よっぴー…デレドロドロドロデレ

姫はともかくよっぴーも一筋縄ではいかないキャラです。総合では姫のシナリオの方が良かったと思いますが、よっぴーシナリオは常にドキドキしながらプレイできました(笑)。脇役も光ってます。フカヒレ最高(笑)。

やるきばこ
結局手を出しちゃいました。ミニシナリオよりも先にミニゲームに没頭。

●華麗なるReversi(オセロ)
奏(最弱)に勝てねええぇぇぇえ!! 自分はぶっちゃけオセロ弱いですが、何十回やっても最弱キャラにすら勝てないのはどうなのか(汗)。

●きゃらばと!(カードバトル)
駆け引きよりもむしろ最初に来たカード次第で勝敗が決まる感じ。既にゲーム自体はクリアしていてカード集めの状態なんですがとにかくレアカードが出ない(汗)。果たして飽きる前にコンプリート出来るだろうか…。


苺ましまろ
前回書いた通り臨時1時間スペシャル。

●第5話 「そいね」
後半多少株を上げたとは思いますが、やはり美羽の性格の悪さは困り物。しかしコッポラ言うために狙って5年2組の教室にボールを打ち込める技術力は素直にすごいと思います(笑)。ま、美羽はギャグ要員なのでいないと困るんですけどね。

●第6話 「真夏日」
ファミレスの回のじいちゃん再登場&初発言GJ! あと文字で会話するパートは原作読んで知ってても笑えました(笑)。この回も原作の話をいくつか組み合わせ(+オリジナル)の展開でしたが、構成は良かったと思います。脚本を横手美智子が担当した回は総じて良い気がします。



jpg:クロコダインしっかりしろ!!
その1(gif) その2 その3 その4 その5
その1で止めるのもありですよ?(笑)

jpg:元ネタ?(下ネタ注意)
ええええええー!?(笑)



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