ゲームプレイ日記・雑記・感想
※ 戯言から該当のゲームの話題のみを抜粋したものです。信長の野望・烈風伝 |
『信長の野望・烈風伝』はじめました。
とりあえず検索で評判の良さそうなシリーズを探し、いくつかの感想を読んだ結果「烈風伝」に落ち着きました。総合的にみて高評価なのは「天翔記」でしたが、烈風伝の感想で「箱庭楽しい」「内政好きにお勧め」というのがあり、ちまちま内政整えるの大好きな自分はこちらにしました。 プレイ大名はもちろん「織田信長」。プレイシナリオは「信長元服」。当面の目標は「長尾景虎(上杉謙信)と武田晴信(信玄)を配下にする」でした。 慣れる意味もあって3回くらい最初からやり直し、このゲームは調略ゲーであることを理解しつつ、景虎は1548年12月に大名になってしまうのでその前に調略を駆使して寝返りを図る計画でした。が、「変心」「流言」を駆使し、実際内応を取るところまでいってからこの状態で大名になったら「勧告」とか聞くかな?と思いそのままやってみたら勧告こそ受け入れなかったものの、倒せば普通に配下に出来ました。…そこまでの苦労は一体…。(※) (※)武将風雲録などでは、有名所の大名は通常の手段では 絶対に配下にならない仕様だったのでこの作品も同様だと思っていた ついでにバグなのか、「変心」で威信主義を「絶対」(権威に弱いほうが調略しやすい&忠誠上げやすい)にしていたのに配下にしたら「無視」に戻っていた。…まあ権威に弱い謙信とかイメージ違うしいいんだけどね。 そんなこんなで絶対的攻撃力を入手しつつ、次は武田家。セオリーとかガン無視である。当然調略を駆使して武田家の優秀な武将を引き込み相手を弱体化させながらじわじわと攻略。流石の信玄もなすすべなく敗北である。 クリックで別窓拡大/(c)KOEI 甲斐の虎・越後の龍のツートップの完成。これでもう軍事面で怖い敵はいなくなりましたので残りはもう消化試合のようなものです。でも内政好き&人材マニアなので他国の優秀な人材を集めつつまったり国を豊かにしていく予定。まだ木下藤吉郎(秀吉)すら登場してないしな!(笑) ・ここまでの年表テキスト 見ればわかりますが、速攻で信秀を隠居させ信長を大名に。あとは初期の忠誠度の低い優秀な人材を全国各地から調略しまくりです。特に調略の鬼・松永久秀は、確保すると大活躍します。 …とりあえず今回はここまで。当初の目標であり、一番の見せ場が終わってるので次があるかわかりませんが(笑)。 |
烈風伝は地道にほぼ毎日ちょっとずつ進めてます。インフラ整えまくり。 あと四国のBGM(16:55〜)が好きすぎて信長の居城がほぼ「土佐・岡豊城」に固定されています(笑)。 |
ノブさん 支城を建築しまくり、道を整え、どの城も隣の城まで一月以内に到達できるようにし(積雪時除く)、全ての川の治水を終えたらやることがなくなったので渋々クリアしました。面白かった。 織田家以外でプレイしたり、色々縛りを入れてやるのも面白いのでしょうが、自分はとにかく信長が好きだし、国を豊かにするのが好きなのでやり直すとしても結局似たようなプレイになるため、また始めるにしてもそれなりの時間が経ってからになると思われます。それにしても四国のBGM好きすぎてそれだけ聴いたりもある。 |
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