カコノタワゴト
2020年 9月〜10月
10月23日 三国志14 プレイ日記・雑記・感想 クリックで別窓拡大/(c)コーエーテクモ 曹操軍滅亡からそのまま登用成功! プレイ開始から半年ほどで攻略。 いやー、こっちも武将は強いものの、正攻法では兵力的に無理だったのだけど、董卓軍に執拗に攻められて弱っているところを落としました(外道)。 そして董卓軍とは同盟しつつ、イベント「長安遷都」で強制退去。 長安遷都については知らなかったので偶然の産物でしたが、こちらに物凄く都合のいいイベントでラッキーでした。 曹操陣営を完全に取り込んで、ある程度安定したら東に進出予定。できれば曹操と同じく前プレイ時は後半まで敵だった劉備陣営も早いところ取り込みたい。 |
10月22日 三国志14 プレイ日記・雑記・感想 シナリオ「黄巾の乱」をクリア。 最後のほうはもう情勢も決まりきっていることもありかなりテキトーになってました。これはこの手のゲームあるあるで、今後他のシナリオでも同じになるでしょうね。 クリックで別窓拡大/(c)コーエーテクモ で、次はシナリオ「反董卓連合」。 曹操でやりたかったけど実績に各主義レベル10にするというのがあるので、お楽しみ(?)は後回しにして他の主義から埋めることにしました。ちなみに前シナリオで君主にした信長の主義は曹操と同じ「覇道」だったけどレベル9止まりだったので相当計画的に上げる必要ありそう。 しかし、名利、礼教あたりはやりたい君主がまったく居ないためどうしようか迷った結果が新武将作成による上記画像である。 三国志13で卑弥呼は登場していたらしく、画像はネットで拾った物を加工(透過処理)をして、能力は13のものを基準に統率と政治を逆に(どう考えても戦闘向きじゃないイメージだったので)。 個性はイメージを崩さない程度に内政向け、戦法は汎用かつ支援系のみ。主義は礼教。 拠点は許昌が空いていたのでそこに。本当は端っこから始めたほうがやりやすいのだけど、すぐ上が曹操陣営なので早期取り込みが狙えるため。前回最後まで敵だったから…。 難度は「超級」。最近更に上の「極級」が追加されたけど縛りがきつすぎて面白く思えるか疑問だったので。まぁやらずに決め付けるのもアレなのでどこかでやるかもですが。 配下は「信長の野望」勢、「蒼き狼と白き牝鹿」勢、「水滸伝」勢というコーエー製作歴史シミュレーションゲーム他作品から。コラボ勢は今回無し。 どーでもいいけど「水滸伝」勢に宋江(水滸伝は群雄劇だが、実質的な主人公)がいないのは何でなんでしょうね? |
10月15日 三国志14 プレイ日記・雑記・感想 クリックで別窓拡大/(c)コーエーテクモ クリックで別窓拡大/(c)コーエーテクモ クリックで別窓拡大/(c)コーエーテクモ ※ 10月22日更新時に間違って上書き保存してしまったために、10月15日の記事は画像以外残っていません。 …が、画像に関するコメント内容は ・やっと黄巾降伏させた ・黄巾にいた劉備が配下になった途端、 長年在野だった張飛があっさり登用に応じた ・洛陽攻防戦たのしー だったかと思われます。 |
9月17日 生存確認(笑)。 三国志14 プレイ日記・雑記・感想 クリックで別窓拡大/(c)コーエーテクモ ランス10が停滞していたことと、ニコ動でプレイ動画見て面白そうと思ったので気分転換も兼ねて買ってみた。シーズンパスあるほう。 ウチのPCそこそこ古いので動くか心配だったけど問題なく動いてよかった。 ただし三国志の知識は横山光輝先生の「三国志」全60巻と「蒼天航路」くらいのもので、主要人物はなんとなく分かるけどそれ以外の大半のキャラは知らない人物なので、まず名前と能力の把握に苦労しております。 とりあえず「三国志シリーズ」自体初プレイということで、 ・シナリオは順番通りに「黄巾の乱」 ・難度は「上級」(「超級」と迷ったけど最初だしね) ・勢力は信長が好きなので似たタイプの「曹操」にしようと 思ったら、新武将枠に普通に信長がいたのでそちらに 折角なので「信長の野望」勢と 「ライザ」「パリピ孔明」等DLC勢で勢力結成 (「銀英伝」勢は配布終了キャラがいたので使わず) 古武将は在野にランダム配置にした 新武将やDLC勢は基本的に優秀なので最終的に使わないつもり(新規のDLC勢やシナリオクリアによる追加古武将が来たら使うかも)だけど、無能でも使い道のある当ゲーム的には単純に人数が減るのは痛いよな。本来登場しない武将達なんだから居ないのが当たり前ではあるのだけど…むむむ。 ○ニコニコ
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