カコノタワゴト
2018年 1月〜 2月
2月22日 ・神採りアルケミーマイスター(PC) はい、というわけで全キャラカンスト&撃破数 999にしました。 撃破数がね…周回毎にリセットされるんでね…ホントきつかった…。ウィル以外特に意味は無いしね…何度か心が折れそうになったけどなんとかやりきりました…。 (クリックで別窓拡大/(c)エウシュリー)
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1月18日 アニメ、前期は10月に書いてたものは全部最後まで観ました。 ・魔方陣グルグル 駆け足だったけど要点は抑えていたし、原作であっさりした退場だったレイドの見せ場を増やしたのは英断だと思ったし、ラストに「風に遊ばれて」を流したのはサプライズ過ぎて最高でした! ・キノの旅 作画も安定して高レベル、内容も笑いありシリアスあり、考えさせられる内容のものが多く楽しめました。 ・十二大戦 回想シーン=死亡フラグ。話の7割くらいは回想シーンで、その後回想の主役だったキャラがサクっと死ぬのが基本パターン。元々長い話ではなかったものを引き伸ばしたらしく(原作未読)、苦肉の策だったっぽい。だけど成功していたとは言いがたく、ぶっちゃけ惰性で最後まで観てました。 ・ジャストビコーズ! 前期の個人的大穴。主人公とヒロインのすれ違いが凄まじく、展開が読めなさ過ぎて次の話が気になって仕方なかった。ラストのラインを1ヶ月確認しなかったってのはちょっと無理があるかなーと思ったことと、作画がイマイチ安定しなかった事以外は概ね満足のいく作品でした。 ちなみに主人公との相性的には、気持ちを伝えるのが下手同士のヒロインよりグイグイくる後輩ちゃんのほうがいいだろうな、とは思った。 で、今期観てるアニメ ・オーバーロード2 ・りゅうおうのおしごと! ・覇穹 封神演義 ・だがしかし2 ・ポプテピピック ・魔法使いの嫁(継続) このうち「覇穹 封神演義」だけは1話切り決定。この先に希望を見出せないレベルで酷い。酷すぎて逆に感想書きます。最初で最後だし。 アバン: 未来における聞仲戦、これいらんでしょ? これに時間割くなら殷の統治が如何に腐敗しているか、妲己がどれだけ酷いのかを表現すべき。 OP: 前作のOP「will」が名曲過ぎてどんな曲でも比べるのがかわいそう…という以前に何言ってるかわからん曲でした。声を電子加工(?)すんのやめろ。 曲とは関係ないけど、〆の集合絵のキャラの少なさが今後の展開を示唆している…。 崑崙山〜禁城: 元始天尊「頭(妲己)だけ倒すと殷が大混乱に陥るので 西伯侯・姫昌を王に立てて妲己を倒させろ」 太公望「アフターケアですね。おk」 ↓ 数分後・禁城(敵本拠地) ↓ 太公望「頭潰せば手下も自然崩壊するから妲己倒そう」 !? セリフは意訳。 太公望が妲己を直接狙うのは漫画版通りで、実はここで酷いのは元始天尊のセリフのほう。漫画版では姫昌のことは出てこないのに言わせちゃってるため矛盾が生じている。 ちなみに禁城に至る前の陳桐・王貴人戦はカット。このカットが多くの感想で見かけるダイジェストといわれる原因の大部分であり、またこのカットにより太公望の策士としての実力が表現されないため、先の元始天尊の指示に反する行動とあわせて無策で敵の本拠地に突貫する無能な道士にしか見えなくなっている。(実際光の速さで妲己にしてやられ捕まっている) タイ盆に落とされる羌族奴隷: 「力も無いのに蜂の巣を突くようなまねするから!」 ↑漫画版では色々頑張っていたけど、無策で突っ込んだアニメ版ではごもっともなセリフ過ぎて…。 救出〜ラスト: 回想シーンは置いといて、仲間を集める旅に出る! で終了。 漫画版で言うと1巻終了まで終わりました。 …うん、まあ漫画版全23巻分を最後までやろうと思ったらカットするしかないというのは分かる。分かるけど、こんな内容にするなら無理せず2クール×2にするか、いっそやらない方がマシでしょう。1話観ただけで黒歴史確定って分かるじゃないか。 めっちゃ楽しみにしてたのでガッカリ感がハンパねーです。 |
1月 1日 あけましておめでとうございます。 今年もまったりやっていこうと思います。 |
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