カコノタワゴト
2018年 1月〜 2月


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 2月22日

神採りアルケミーマイスター(PC)
はい、というわけで全キャラカンスト&撃破数 999にしました。

撃破数がね…周回毎にリセットされるんでね…ホントきつかった…。ウィル以外特に意味は無いしね…何度か心が折れそうになったけどなんとかやりきりました…。

(クリックで別窓拡大/(c)エウシュリー)
ウィル

称号による能力制限があるため、序盤はあまりレベル上げをお勧めできないが、レベルがイベント発生の条件になるものがあるのがもどかしい。

8章で「二回行動」を覚えると有用性は一気に高まる。
ユエラ

回避型前衛。最初から最後まで切り込み隊長的な活躍が見込める。ただし間接攻撃は一切出来ない。

「二回行動」スキルは2周目以降で製作可能な衣装で取れる。

エミリッタ

典型的な魔法攻撃キャラ。火力は高いが防御は低いので相手の射程外から攻撃するか、トドメ役が望ましい。

1周目は使いづらいが、2周目以降で「二回行動」と「ブラストサウンド」が使えるようになると化ける。
セラウィ

魔法と弓による遠距離攻撃、更に回復までが出来る万能型後衛…と書くと聞こえがいいが、決定打にかける場合が多く器用貧乏と表現するほうが正解かもしれない。

「火精霊の戦衣」で「魔導・長射程砲撃」(射程9)を覚えると世界が変わる。

アト

防御能力は高いが、低い移動力と敏捷のため使いづらい。レベル99まで育てれば移動力はむしろ高い部類になるが…。

ver2.0以降は専用アクセサリので「二回行動」もできる様になり、追加のグローブ系武器のぶっ壊れ性能の恩恵にもあずかれるため一気に使いやすくなる。
スイナ

水属性魔法キャラ。ご他聞にもれず打たれ弱いので、相手との相性を考えないと簡単に落ちる。

自力で「二回行動」を覚えないキャラ全員に言えることだが、ver2.0以降で専用アクセサリを得てからが本番。
クレール

早いレベルで「連撃」や「ユイチリ流弓術」が使えるため序盤は遠距離アタッカーとして優秀なのだが、レベルによる能力制限のせいで中盤くらいに火力不足に陥る。遠距離型なのに射程も微妙。

ver2.0以降はフェマ山脈攻略要員として輝く。
シャルティ

「吸収」による持続力は高いが決定打にかける。「探求」を覚えたら「飛行」を活かした探索要員にできなくもないが。

ver2.0以降は専用アクセサリは勿論だが、とにかく追加グローブ系の性能が高いのでアトと同様一気に活躍の場が広がる。

サエラブ

火力はそこそこだが、高い敏捷と回避で切り込んでいける。ユエラと違って「連続火弾」である程度遠距離にも対応できる。

更に「探求」でマップ探索、少々高いがレベル70で「二回行動」を自力で覚える等とても頼りになる。

ver2.0以降は他のキャラも「二回行動」を使えるようになるが、やはり自力で覚えるメリット(アクセサリ枠が1個空く)のは大きく、活躍の機会は多い。
メロディアーナ

加入直後は高火力でとても頼りになるが、中盤くらいから敏捷不足(そもそも槍系武器が重い)による手数の減少&被弾数が増え使いづらくなる。

敏捷不足が解消されれば元々の火力の高さが活きるので、やはり活躍できるのはver2.0以降か。

クレアンヌ

クレールの双子の姉。弓も使えるが本質は魔法キャラ。「大地潰縮」を覚えれば大抵の敵相手に射程外から攻撃可能。更に専用アクセサリで「二回行動」も可能。弟との差が…。

ver2.0以降に上位互換といえる専用アクセサリが出るが、基本的な運用は同じ。
パラスケヴァス

見た目通り大型のパワータイプ。育てば強いが加入が遅いので活躍の場が少ないかも。移動は低いが「スーパーソニック」による固定砲台的な運営も可能。

ver2.0以降は専用アクセサリと専用武器で痛打量がおかしなことになっており、クリティカルを連発するのでとんでもない火力になる。
コハクレン

近接戦闘も強い魔法キャラ。戦力としても頼りになるが「変幻転移」によって味方を支配域の好きな場所に送れるのが便利。

勿論ver2.0以降で専用アクセサリによる「二回行動」を得れば更に頼りになるのは言うまでもない。
エリザスレイン

「封印」+遠距離魔法が強い。魔法キャラで武器が杖のため近接戦闘が苦手なのはお約束だが、基本性能が高いため結構戦えたりする。

ver2.0以降で専用アクセサリで得られる恩恵は他のキャラと同等だが、新規マップで出現する敵に「間接軽減」「間接無効」持ちが多いため活躍しづらい。

ガプタール

高性能・高移動力だが加入が遅く活躍の機会が少ない。

ver2.0以降は、最終的に他のキャラとのステータス差がなくなるため、所持スキルと装備できる武器で性能差がでるのだが、牙系の武器は弱くは無いものの他のぶっ壊れ性能の武器(特にグローブ系)と比べて大人しいため若干火力不足に感じる部分もある。専用武器に痛打補正が欲しかった…。
ラグスムエナ

霊体ゆえに物理攻撃に強い。武器やスキルに即死効果があるものが多く、逆に相手の即死攻撃は無効。ゴゼブルが大量に湧くマップ等で拠点に置いておけば反撃だけで面白いように殲滅できる。

ver2.0以降の追加武器は痛打が高い物が多いのでクリティカル連発可能。

ミレーヌ

高火力・高命中・高回避に加え、初期から「二回行動」を持ち、更に射程9の遠距離攻撃スキルも覚えるという強烈なキャラ。運も高くクリティカル率も悪くない。

ver2.0以降は使用武器の基本攻撃力があまり高くないこと、専用武器が遠距離専用で属性持ちなこと、他キャラの台頭などで圧倒的強者ではなくなったものの、それでも強い。
フィニリィ

見た目と裏腹にHPも高く高性能。「二回行動」もレベル99だが自力で覚える。尖った能力はないが、攻防共に優秀でソツがない。強いて言えば射程が若干短いくらいか。
アスモデウス

最終加入キャラで初期レベルがなんと80。「二回行動」持ち。強力に見えるがむしろ育成期間が短いため敏捷と運が見劣りする。

優秀なスキル群と、魔神ゆえの状態異常無効をもってしても敏捷の低さは終盤の敵相手には致命的。

ver2.0以降で敏捷・運の低さを埋めることができると途端に最強キャラの一角に。
エウシュリーちゃん

メイド天使のひとり。

射程9の攻撃スキル持ちで、どちらかといえば遠距離が得意といえるが、近接戦闘も問題なくこなす万能型。レベル99で「二回行動」も覚える。

黒エウシュリーちゃん

メイド天使のひとり。

高火力の魔法キャラだが、全キャラ中唯一近接攻撃手段が無いため、常に敵との距離を考えて行動する必要がある。「二回行動」をレベル99で覚えるのは全メイド天使共通。

余談だが、上記の理由によりゴゼブル大量沸きを利用した反撃狩りができないため、撃破数を稼ぐのに苦労した。
アナスタシア

メイド天使のひとり(しかし種族は精霊)。

使用武器が遠距離タイプのため近接攻撃はスキルで補う必要がある。

他のメイド天使と比べると、段階を踏んで強くなっていく晩成型。

ver2.0で専用武器・アクセサリを得ると痛打がトンでもないことに…。

エウクレイアさん

メイド天使のひとり。

間接攻撃もできるが、他の3人と比べると得意といえるほどではなく、典型的な前衛タイプ。

勿論普通に強い。
ロカ

要「特殊錬金ディスク」。同社別作品のヒロイン。

神聖属性の槍使いということで、メロディアーナの上位互換と言えなくもない。

ver2.0以降ではステータスによる差も無くなり、専用武器の性能まで似通っているため飛べない代わりに回復魔法が使えるメロディアーナ、という印象。
リフィア

要「特殊錬金ディスク」。同社別作品のヒロイン。

魔法キャラ。半魔人なので状態異常無効。

アペンド参戦キャラは最初からステータス制限がないので育てれば強いのは間違いないが、参戦時期の関係上優先して育てるほど強力なわけでもない。

エリザスレインの所でも書いたが、ver2.0以降は「間接軽減」「間接無効」のスキル持ちの敵が増えるため、近接攻撃手段が攻撃力のほぼない杖しかないのは正直痛い。
エヴリーヌ

要「特殊錬金ディスク」。同社別作品のヒロイン。

弓使いの遠距離型。魔神なので状態異常無効。

リフィアと共に参戦。魔法か弓かの違いはあるが、運用方法にそれほど差は無いのでやはり使用するかどうかは思い入れの有無が関係すると思われる。

ver2.0以降では剣弓系の装備で近接攻撃手段がある分リフィアよりは戦いやすい。

ハンナ

要「ハンナさんの巡礼旅行記」。

仲間にするまでのシナリオマップの難度が高い。

神聖属性魔法キャラということで、ロカが飛べないメロディアーナとするとこちらは飛べないエリザスレイン。

レベル1からの参戦でステータス制限が無いので、レベルアップだけでのカンストも狙えるが、労力を考えるとおとなしくver2.0で狙うほうが無難。

ver2.0以降での問題点もエリザスレインと同じ。
リリィ

要「パーフェクトガイドブック」。同社別作品のヒロイン。

初期能力値は低いが、称号を得るごとにガンガン上がる。武器も各キャラの専用の物以外の全てが使え、グローブ系を使えば火力不足になることはまず無い。

見た目が少女・思春期・大人の3種類に変更可能(画像は思春期)。当然カットインも3種類で、いずれも他のキャラよりも圧倒的に華やか。

エミリッタのアペンド衣装にも少女タイプのものが使われているし、同社作品における彼女の人気っぷりが伺える。

レグナー

要「パーフェクトガイドブック」。

遠近両方で戦えるが、射程9のスキルを覚えるため遠距離タイプのイメージ。運用法としてはエウシュリーちゃんに近いか。

ウィルと同じく工匠だが探索スキルが無いとか、一部シナリオ的に矛盾が生じる等があるが、あくまでゲストかつクローンキャラなので問題はない。考えたら負け。(戦闘時の立ち絵もネタに走ってるしね…)
ストーンゴーレム

要「パーフェクトガイドブック」。

レグナー製造のゴーレムで、状態異常無効。

所持スキルや耐性的にはアトの上位互換といった印象だが、アトのほうが移動力に優れるので運用方法に違いは出ると思われる。



 1月18日

アニメ、前期は10月に書いてたものは全部最後まで観ました。

・魔方陣グルグル

駆け足だったけど要点は抑えていたし、原作であっさりした退場だったレイドの見せ場を増やしたのは英断だと思ったし、ラストに「風に遊ばれて」を流したのはサプライズ過ぎて最高でした!

・キノの旅

作画も安定して高レベル、内容も笑いありシリアスあり、考えさせられる内容のものが多く楽しめました。

・十二大戦


回想シーン=死亡フラグ。話の7割くらいは回想シーンで、その後回想の主役だったキャラがサクっと死ぬのが基本パターン。元々長い話ではなかったものを引き伸ばしたらしく(原作未読)、苦肉の策だったっぽい。だけど成功していたとは言いがたく、ぶっちゃけ惰性で最後まで観てました。

・ジャストビコーズ!
前期の個人的大穴。主人公とヒロインのすれ違いが凄まじく、展開が読めなさ過ぎて次の話が気になって仕方なかった。ラストのラインを1ヶ月確認しなかったってのはちょっと無理があるかなーと思ったことと、作画がイマイチ安定しなかった事以外は概ね満足のいく作品でした。

ちなみに主人公との相性的には、気持ちを伝えるのが下手同士のヒロインよりグイグイくる後輩ちゃんのほうがいいだろうな、とは思った。


で、今期観てるアニメ

・オーバーロード2
・りゅうおうのおしごと!
・覇穹 封神演義
・だがしかし2
・ポプテピピック
・魔法使いの嫁(継続)


このうち「覇穹 封神演義」だけは1話切り決定。この先に希望を見出せないレベルで酷い。酷すぎて逆に感想書きます。最初で最後だし。

アバン:
未来における聞仲戦、これいらんでしょ?
これに時間割くなら殷の統治が如何に腐敗しているか、妲己がどれだけ酷いのかを表現すべき。

OP:
前作のOP「will」が名曲過ぎてどんな曲でも比べるのがかわいそう…という以前に何言ってるかわからん曲でした。声を電子加工(?)すんのやめろ。

曲とは関係ないけど、〆の集合絵のキャラの少なさが今後の展開を示唆している…。

崑崙山〜禁城:
元始天尊「頭(妲己)だけ倒すと殷が大混乱に陥るので
     西伯侯・姫昌を王に立てて妲己を倒させろ」

太公望「アフターケアですね。おk」

 ↓
数分後・禁城(敵本拠地)
 ↓
太公望「頭潰せば手下も自然崩壊するから妲己倒そう」

!?

セリフは意訳。

太公望が妲己を直接狙うのは漫画版通りで、実はここで酷いのは元始天尊のセリフのほう。漫画版では姫昌のことは出てこないのに言わせちゃってるため矛盾が生じている。

ちなみに禁城に至る前の陳桐・王貴人戦はカット。このカットが多くの感想で見かけるダイジェストといわれる原因の大部分であり、またこのカットにより太公望の策士としての実力が表現されないため、先の元始天尊の指示に反する行動とあわせて無策で敵の本拠地に突貫する無能な道士にしか見えなくなっている。(実際光の速さで妲己にしてやられ捕まっている)

タイ盆に落とされる羌族奴隷:
「力も無いのに蜂の巣を突くようなまねするから!」

↑漫画版では色々頑張っていたけど、無策で突っ込んだアニメ版ではごもっともなセリフ過ぎて…。

救出〜ラスト:
回想シーンは置いといて、仲間を集める旅に出る! で終了。
漫画版で言うと1巻終了まで終わりました。

…うん、まあ漫画版全23巻分を最後までやろうと思ったらカットするしかないというのは分かる。分かるけど、こんな内容にするなら無理せず2クール×2にするか、いっそやらない方がマシでしょう。1話観ただけで黒歴史確定って分かるじゃないか。

めっちゃ楽しみにしてたのでガッカリ感がハンパねーです。



 1月 1日

あけましておめでとうございます。

今年もまったりやっていこうと思います。



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