カコノタワゴト
2011年11月〜12月


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12月29日

なんとなく前回の続き。

恋と南さんは最早自分の原点と呼べるヒロインズですが、他にはというと…

・橘芽衣子 (SNOW:飛鳥ぴょん氏)
・土岐遥  (大悪司:おにぎりくん氏)
・火倉いずみ(夜が来る!:Karen氏)


※ 「友達以上恋人未満」の平木直利氏verは個人的に不可

更にシナリオが絡むと

・夏海里伽子(パルフェ:ねこにゃん氏/丸戸史明氏)
・鷹月殿子 (遥かに仰ぎ、麗しの:藤原々々氏/健速氏)
・神凪莉都 (コンチェルトノート:オダワラハコネ氏/桐月氏)


この辺が思い浮かびます。

こうして挙げてみるとあんまり見た目では共通点がないですね。キャラ的には「完璧なんだけどどこかに弱点があるキャラ」が好きなようです。



○この1年を振り返ってみよう2011お題提供
◇最終回『自分とこのWebサイトとかー編』
はい、というわけでラスト。

自分のとこのサイトですが、いつも通り戯言しか更新してませんね(笑)。その更新回数も比べたわけじゃないですが去年とそれほど変わらないんじゃないかな。気分と気力によって滞ったり連続したり。ただ、振り返ってみよう〜シリーズを年内に終えたのは久々かも!(まてぃ

あとはサイトというか自身のことですが、以前書いたように仕事が夜勤に変わったため生活サイクルが完全に逆転してしまい日中にやれることが極端に少なくなってしまいました。

これが実に手痛く、帰宅時間が深夜〜早朝で朝〜昼は寝ているため何か用事や問題が発生しても休日まで行動が取れなかったり睡眠時間を削るハメになったり…。食事の時間も家族と合わないしで今のところ良い事がまったくないので来年はこの負のサイクルをなんとかしたいですね。



12月28日

☆画野朗氏によるマイ至高のキャラは桜塚恋。雪さんも捨てがたいが。
甘露樹氏によるマイ究極のキャラは南さん(牧村南)。

考えてみると今は「作品の内容とは無関係にこのキャラが好きだ!」ってのが減ったなぁと思ったり。というか絵よりもシナリオを重視するようになった。いい話のヒロインは作画が微妙でも魅力的であり、勿論作画もよければ相乗効果で破壊力は増すわけで。

しかしそれでも作画のみで好きになったキャラのインパクトは絶大であり、見ただけでいわゆる「絵買い」したくなる作品にまた出会いたいと思う今日この頃。その上でシナリオも良かったら至福である。



○この1年を振り返ってみよう2011お題提供
◇第3回『漫画・小説編』
-漫画-
○ONEPIECE        〜64巻
○HUNTER×HUNTER     〜29巻

○魔法先生ネギま!    〜36巻
○ヴィンランド・サガ   〜10巻

○神のみぞ知るセカイ   〜15巻
○はじめてのあく     〜11巻

○よつばと!       〜11巻
○WORKING!!       〜10巻
○ヒストリエ       〜 7巻
○とある科学の超電磁砲  〜 7巻
○男子高校生の日常    〜 5巻
○ディーふらぐ!     〜 5巻
○高杉さん家のおべんとう 〜 4巻
○となりの関くん     〜 2巻

あと単発では「サーバント×サービス」とか「銀の匙」とか。銀の匙の方は2巻が出てるんだったかな? 他にもパッと思いつかないだけで読んでる漫画はちょこちょこあった気が。まぁ毎度ながら基本的に続刊物。

ちなみにこの中で一つ人に勧める漫画があるとしたら「ディーふらぐ!」を勧めます。笑えるよ。

-小説-
○フルメタル・パニック! マジで危ない九死に一生?
○新約 とある魔術の禁書目録 〜3巻
○僕は友達が少ない      〜7巻
○傾物語
○花物語
○囮物語
○鬼物語
○恋物語

フルメタルパニックはこれで本当に最後。禁書は…インなんとかさん頑張れ。はがないは折角なので一応続き買う予定。物語シリーズは恋物語でセカンドシーズン完結。…あれ、「セカンドシーズン」完結ってことは……?

漫画派なのであまり新規開拓はしませんが今読んでる物の続刊は基本的に買うつもりです。本気で飽きたら止まる可能性はありますが。


ランスクエスト(PC)

クリックで別窓拡大/(c)アリスソフト

香ちゃんLV50。ガードなのに完全攻撃仕様。まぁ盾役というか壁役が他に居るしね! しかしモルルン出来ないのと槍装備なのでどうしても遅い。この辺はワールドを上げてより素早さの高くなる装備が出ることに期待するしかないですね。(ちなみにアイテム欄のブルマは素早さ+6で、ワールド1では結構レア。所詮ワールド1では、だけど)

とはいえモルルン出来ない時点でいくら愛を注いでもレベルUPでしか育成しようがないのがなぁ…。その辺の救済もマグナムに期待したい。



12月27日

3連休? クリスマス? もう少しで正月? 例年通り普通に出勤ですが?


「信長の野望」+「ポケットモンスター」


……ダメだ、いくら考えてもその組み合わせでやる意味が分からん(汗)。



○この1年を振り返ってみよう2011お題提供
◇第2回『アニメ・音楽編』
○STEINS;GATE
実は14話以降観ていない罠(えー
原作プレイ済で展開を知っている事と、残り話数から個別ルート(共通とも言えなくはないが便宜上)の話は1人1話で済まされそうだったので色々カットされそうだしもういいや…って感じで。

ところで劇場版製作決定らしいですが、完結している話をどう劇場版にするのか。再編総集編? 比翼恋理のだーりん?

○僕は友達が少ない
何だかんだで最終話まで観ましたが、これといって特徴のないアニメとして終わってしまった感が。3話の星奈のエロゲープレイが最高潮で、それ以降あまり冒険(放送コードの限界的な意味で)しなかったし。もっと面白いエピソードあったのになぁ…。あとラストの数話は原作通りの展開ではあるものの何故か雰囲気やBGMで哀愁?漂わせてシリアスな空気を作っていたのも個人的に×。最後まで軽いノリで行って欲しかった。

○未来日記
原作既読。とはいえ原作は完結してしばらく経っていたため新鮮な気持ちで視聴できました。クオリティもわりと高めで掘り出し物的作品。あと半分残っているわけですが、後半の展開は前半より更にツッコミ所多数のためそこをどう調理できるかで評価が決まると思います。

○Fate/Zero
原作既読。作画クオリティ等は間違いなく高レベル。原作完結済な上ゲーム原作のSNと違って複数ルートから半端にエピソードを持ってきて却って中途半端になることもないだろうと思っていたものの、結構カットされているエピソードがある。キャスター関連に至っては残酷描写が多いため絵すら「見せられないよ」状態が多い。あと「凛の冒険」は蛇足だと思った。キャスター陣営が攫った子供を数日間も「そのまま」にしておくはずがないし。

…最初に書いたようにクオリティは高レベルで製作陣の意気込みも感じられ、カットした部分も断腸の想いでしたことかもしれない。しかしそれなら最初からOVAで出す等の手段もあったんじゃないかと思う。二次展開について色々思うところがあったらしい著者の虚淵玄氏的にはやはり残念なことだったんじゃないかなーと。

否定的なこと書きましたが、こちらも残り半分、1クール空けて4月からの放送らしいですが、とりあえずキャスター陣営さえ退場させられればカットせざるを得なかった部分は大幅に減るはずなのでそちらに期待することにします。

…あ、まだ間桐 臓硯放送コードに引っかかりそうなのがいたわ。

○ペルソナ4
原作プレイ済。ゲーム原作のアニメ化は大抵の場合は残念なことになるのであまり期待してなかったのですが、思いのほかいい出来で様子見のつもりが視聴継続するハメになりましたとさ。後半にも期待。

○男子高校生の日常 先行配信ver
「先行配信とは名ばかりの1期」と名高い(?)作品。でも1回がOP・ED含み5分前後の内容なので、12話やっても30分番組として考えると2話分くらいなのですが。

とりあえず面白いので1月からの本放送(?)も多分観ると思います。


音楽はまるで買ってないのでスルー。
アニメは自分にしては久々に数点観ています。ってかアニメに限らずTV番組観なくなったよなぁ…。



12月22日

「狐七化け狸は八化け」という諺があったりするわけですがこれにもうひとつ「狢(むじな)の○化け」というのが加わってたりします。○の部分は一だったり九だったりしてどっちが正しいのかよく分かりません。1と9じゃ大違いだよね。その他「狐七化け狸は八化け獺(カワウソ)九化け猫十化け」なんてのもありました。
あれ、狢どこいった?(汗)
…まあ狸と狐は確定で、他の動物は地方によって違うのかも。そこまで調べてないので分からんけど。



○この1年を振り返ってみよう2011お題提供
恒例の。

◇第1回『ゲーム編』
…クリア済 …プレイ中(or未クリア) …未プレイ

Flyable CandyHeart
スピンオフとFDは似ているようで全然別物…なんだけどやはり全体の完成度をきみなごと比べてしまう。決して出来は悪くなかったのですが。

神採りアルケミーマイスター
アペンドディスク待ちで他のゲーム(大帝国)に移行してそのまま停止中。

一生懸命レベルUP時のステータス上昇を吟味していましたが、最新のアペンドディスク(入手済)にて「転生」システムや能力上昇アイテムの取得できる家具が追加されたらしく、気の遠くなる吟味をせずともステータスMAXは狙えるっぽい。なんにしてもコンプリートはしていないのでそのうち時間が出来たら再開予定。

大帝国
ちゃんとした感想を書くといいながら書いてない罠。でも言いたいことは8月に書いた最初の感想とあまり変わらなかったり。あと今までの大シリーズとは違って艦隊戦ということもあり個別のドット絵がちょこまか動くことなど一切なく、最終的に誰も彼も似たような艦隊編成になるため見た目の変化すらあまりなくなるのはわりと致命的。それでも自分は十分楽しかったですが。しかし批判的な感想が多いことにも納得してしまう、そんな作品でした。

ランスクエスト
一応ストーリー的にはクリア済。ただし未だに1周目でレベル上げ中(このゲーム、話に変化はないけど難易度的な意味で5周目まである)。あとマグナムで色々変更点あるようなので様子見的な意味もあって先に進めていません。

ちなみにどのくらいレベルアップしたかというと裏ボスの○○○○を2ターンで倒せるくらい。…1周目とはいえ正直やりすぎてる気はする(汗)。

恋愛0キロメートル
ものすごく笑わせてくれると聞いてやってみた。確かに笑った。ヒロイン姉妹全員ボケで面白い(特に四女が飛びぬけている)。ただ、何度もやりたくなるようなシナリオ的な面白さは残念ながらなかった。ライターさんが複数いる弊害がやはり現れていて、個別ルートによって話の内容の質はともかくギャグの切れが明らかに違ったのが痛い。特に先に挙げた四女・乃来亜ルートで彼女のボケる回数が格段に減ったのは痛恨の2文字に尽きる。主人公も完全にツッコミ気質なのでボケる相手が居ないと輝くことが出来ず、ルートによっては本当にただの鈍感なだけのキャラになっていたり。

ラブラブル
バカップルと聞いて(そんなんばっかだな

嬉しい誤算だったのが、主人公が面白いヤツだったということ。ボケとツッコミ両方搭載していて絶妙な使い分けをしてくれます。その相手を務めるのがヒロインよりも、立ち絵もない脇役キャラの方が多いという点もミソ。クラスメイト男子とか野球部員とか店長とか(あ、店長は立ち絵あるわ)。うぐいす嬢とか冗談抜きで吹いてしまった(笑)。勿論バカップルぶりも噂に違わず半端なかったです。シナリオはキャラにもよるけど基本それほど大きなヤマもなくひたすらイチャイチャに力を入れてたのが好感触でした。ただしそれだけに全体的な話は短めです。

恋色空模様after happiness and extra hearts
こちらは恋色空模様のFD。発売からそこそこ経過していますがまだ2キャラ分しかクリアしていません。

…最近えろシーンになると途端に眠くなりまして、上で書いた2作品もそこんとこでは苦労しました。えろシーンで苦労するとかえろげやる意味なくね?と思われるかもしれませんが、しかし恋愛モノでえろがないのは逆に不自然な気がしますし、えろに限らず18禁だからこそ出来る表現があったりするのでやめられない止まらない。そして何より眠くはなるけど別にえろが嫌なわけじゃないんだからねっ!

閑話休題。何故そんな話が出たかというと、FDの性質上新規にメイン昇格した4人はさておき前作のヒロイン5人の話は後日談でありえろメインになっているので進行がどうしても滞ってしまうというワケで。

あと進行遅いのにはもう一つ理由があって、実はヒロインの一人、義妹の美琴が超絶苦手なタイプなのです。基本的に不機嫌で主人公が何しても大抵怒り、一度へそを曲げると中々収まらず、内心はお兄ちゃん大好きなので主人公に近付く女性がいると反抗的な態度になり、その女性に反抗出来る要素がないと主人公を「デレデレすんな!」みたいな感じで攻撃するとゆー…。更に義妹という立場上他キャラルートでもほぼ確実に話に絡んでくる(昇格ヒロインの一人は美琴の親友だし)うえロリ担当のキャラでもある事も拍車をかけていてもはや苦行であったり。前作の感想ではそれについては書きませんでしたが、やはり美琴ルートで進行遅くなっていたのでした。

…でもだからといって飛ばしたら負けかなーと思っているのでチマチマ進めてちゃんと終わらせるつもりではあります。



・まとめ
えろげオンリー、しかし数が少ないので軽く感想も書くかなと思ってやった結果がこれだよ。書くのに数時間かかって21日の戯言のはずが日付変わっちゃったよ!(汗)

というわけで以降の『アニメ・音楽編』『小説・漫画編』はまた次で。



11月23日

僕は更新頻度が少ない。


そういや観てるアニメで「ペルソナ4」書くの忘れてました。ゲーム原作のアニメで出来のいいものってほとんどないのでとりあえずどんな物かで観始めたら思いのほかいい出来ですね。例によってニコニコなので1週遅いのですが。現行の完二回好評(?)のようなので楽しみ。りせ回はもっと楽しみ(笑)。

ちなみにメガテンシリーズ、プレイした作品それ自体はそれぞれやり込んだ方とは思いますが、プレイ数的にアトラス信者っていうかメガテン信者としても微妙なレベル。

真・女神転生 デビルサマナー
デビルサマナー ソウルハッカーズ

女神異聞録 ペルソナ
ペルソナ4

真・女神転生III(ノクターン)
真・女神転生III(マニアクス)


某氏に倣って書き出してみたら本気で少なっ! ライドウシリーズとかも最初やる気はあったのですが戦闘システム見てやり込み難そうと思いスルー。自分はある程度他の事をしながらプレイできる作業ゲーが好みなのです。



僕は友達が少ない1〜7巻
>幸村はボケ要員、理科はただの変態なので、
>あの程度の扱いでたぶんおっけーなのかと。

原作読んで納得(笑)。一応原作ではやはり各キャラ登場エピソード毎に1話使ってましたが、この作品、ノリが短編集っぽい構成になっていて一般的には「章」で区切るであろう部分を「1話」として区切っている感じ。なので話によってページ数がまちまちで、少ない時は1話が10ページ未満だったりも。

要するにアニメ化する際、自分は色々削られていると思った話の尺が、実は原作1話分ではアニメの1話分には逆に尺が足りないため原作何話分かをまとめた上で繋げる際に不自然になる部分が削られたりしてたっぽいです。そりゃあ1話で後輩勢揃いさせざるを得ないわな(苦笑)。

内容の方は下ネタ多目。たまに読むに耐えない部分(5巻・遊園地でのブラックドラゴンのシーン等)あり。ただし笑える部分も下ネタ関係が多く、個人的には「桃太郎」「ヤンキー侍」「リレー小説」等の部員による創作話系のエピソードが好み。ただし創作話系のエピソードは内容が基本「レ○プ上等」でありアニメでの映像化は流石に無理だと思われる…。笑えるんだけどね。

あとは以前指摘された通り、大文字・小文字・太字・顔文字が多用される傾向あり。大文字小文字はセリフの音量の大小に因るので別にいいと思うけど、太字は必要ないと思う部分にも使われまくっていて個人的に鬱陶しいレベル。顔文字はそれほど多くないのであまり気にはならないけど「小説」という媒体としては反則な気がしないでもない。

ラブコメ的には物凄いテンプレ通りのハーレムものでありほぼこの動画の見解の通り。

総じてあざとい。
まぁ星奈と幸村が可愛いので許す(何様!?)。てか夜空はなー…7巻で文字通り評価が転落しました。何故あんなことさせた作者…。



11月 9日

時間はあるけど気力が足りない。惰性でゲームは出来るけど(えー


アニメ色々
週にこれだけ観るのは本当に久々。録画とか全くする気がないのでネットで観れる物に限りますが(ほぼニコニコ)。

・未来日記 1〜5話
原作最終巻まで既読。なので展開は知っているのですが予想外のクオリティの高さでかなり面白いです。

・Fate/Zero 1〜5話
原作既読…って戯言で書いたことなかったかな(笑)。言わずもがなこちらもやばいほど高クオリティ。今期どうなってるの!? 5話で1巻分消費しているので24話あればしっかり終わらせられそう。勿論そんな単純計算で済むとは限りませんが。

・僕は友達が少ない 4・5話
1〜3話の感想は前回の戯言で。4話・5話では隣人部年下組が一気に加入。クオリティは上記2つに比べると残念な部類。頑張れ。

4話ちょっと詰め込みすぎというか急展開過ぎるというか。普通は仲間が1人増える場合それで1話使いそうなものだけど尺の問題なのかな…。

5話のロマンシング佐賀はなんとイトケンさん本人が曲を担当していたらしいのだけど戦闘BGMはセリフや効果音でほとんど聞えなかったよガッデム! ゲームの内容もロマサガ好きな人がニヤリとするような展開もなくただイトケンさんの無駄使い感が強かった。あとマリアがインなんとかさんの格好するのは銀髪シスター&中の人繋がりでお約束的なパロディではあったものの、ただそれだけだったためイマイチ面白味がなかった。総じて徹底さが足りず中途半端でした。ほんとイトケンさんが勿体無い…。

感想とは関係ないけどなんか楽天の通販で他もの(スチーム掃除機)買うついでにブックスの方も見てみたら「僕は友達が少ない1〜7巻セット」ってのがあったので思わずポチってしまった。1冊ずつ買うのめんどいしね…。なので次回は原作小説の方の感想書くかも…?


ランスクエスト(PC)
ver1.2待ってるんだけど全然公開される気配がない。マグナム&ver1.6開発発表時に「ほぼ出来てるけどファイルサイズもでかいのでまとめて遊んで頂きたい」(要訳)ってのはつまりver1.6まで待てということなの…?

さておきちまちまと育成継続中。ついに謙信ちゃんが初期値ほぼカンスト状態に。運よく機々械々2匹目遭遇したので「カイカイUP」も習得。モルルン回数は最初のイベント分を含むと57回。うへえ。

クリックで別窓拡大/(c)アリスソフト

魔法力は無意味なので上げず、あと素早さもまだ少し上げる余地があるのですが行動回数に制限のあるゲームなのであまり速すぎても一人でどんどん動いてガス欠になってしまうため、とりあえず雑魚戦では先に行動でき、かつあまり一人で連続行動にならず、○○○○戦では一方的に攻撃されない程度の素早さって感じで。

ちなみに逃げる担当のクレインは初期素早さ65、全体攻撃担当のリア&コパは57、魔法担当(魔想さん等)は55、最後に全体攻撃の討ちもらし担当に物理攻撃職(謙信ちゃん等)を50にしています。



ニコニコ
こーゆーのも楽しくていいっすね(笑)。



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