カコノタワゴト
2007年11月〜12月
12月29日 クリスマス? 正月? なんですかそれは、美味しいんですか? スパロボOG外伝買っちゃった(本編なんぞ知らん)。 いやね、元々はダンバイン出るわけでもなし、全然興味なかったんですがニコニコでこの動画見て興味が出て、色々見ているうちにブレード! トンファーッ!!で墜とされました。ラト可愛いよラト。 合言葉は「リュウセイみたいに」 ○一年を振り返ってみよう2007→お題提供 ◇第3回『小説、漫画編』 去年のように全部挙げてたら調べるだけで相当かかりそうなのでそれは今回はしませんが、傾向として基本は続きものの続刊を買ってただけで、新規の物はあまり増えてません。ただし借りて読んだ物も多いのでそちらを含めば割と新規多いかも。ちなみにと禁はSSまで読みました。 ◇第4回『自分とこのWebサイトとかー編』 更新頻度が…更新頻度が酷いことに。申し訳ないです。_| ̄|○ でも毎度書いてますが閉鎖する気とかまったくないので生暖かく見守っていただけると幸いです。とりあえず来年は更新頻度の回復を目指したい。 |
12月20日 一年を振り返ってみよう2007はお休み。スイマセン(汗)。 ○と禁感想 ・5巻 「一通」さんて誰のことかと思ったらなるほどなるほど…。5巻は上条さんともう一人の主人公もいて、2つの事件が交差しつつ展開します(といってもどちらかというともう一人の主人公の話がメインですが)。こういう形式も新鮮で面白いですね。そして御坂スルー伝説の幕開け(笑)。話はかわりますがラストオーダーの声はこんにゃくの茜ボイス(鷹月さくら)で脳内再生されてました。 ・6巻 上条さん覗き伝説(仮)が確立した巻かと(笑)。毎度毎度違うヒロインが登場し、上条さんってばどれだけフラグ立てれば気がすむのか!?って感じでしたけど今回は…。ちなみに今まで特に思うところのなかった警備員(アンチスキル)の皆さんがとても好きになれる話でした。姫神は…。・゚・(ノД`)・゚・ ・7巻 俺は派閥の違うシスターであっても構わず覗いてしまうんだぜ?と言わんばかりの上条さんが素敵でした(笑)。7巻は珍しく美琴が出てこず、インデックスが活躍する話でもありました。…正ヒロインってインデックスですよ…ね? ・8巻 5巻に引き続き、上条さん以外が主人公のお話。今回の主役は美琴の後輩白井黒子。最初の数ページにあるカラーイラストから「今回は御坂づくし!?」と思わせておいて実は…。敵役の人は…ご愁傷様、ということで(汗)。ちなみに上条さんは主役の座こそ奪われましたが覗き伝説は健在でした(笑)。 ・9巻 今回はシリーズ初の前後編モノ。前編とはいえかなり分厚かったので読み終わるまで前後編になってるのに気付きませんでしたが。さておき、上条さんの覗き伝説はとどまる所を知りません。何故自分が以前のように「カミやん」ではなく「上条さん」とさん付けで書いているのか考えていただけるとその偉大さがわかると思われます。…事件の感想にまったく触れてないのはご愛嬌と言うことで(笑)。 ・10巻 後編は上条さんが既に事件の真っ只中にいるため伝説は控えめ。ただし何もイベントを起こさないなんてこと、上条さんにはありえません。さて事件に関してですが、と禁の敵役の人たちは基本的に単なる悪人ではありません。それぞれの主義主張のもとに行動しているわけで、今回のオリアナさんの主張もわからなくはないのです。やり方が悪かっただけで。でもアレ以外のやり方ではほぼ無理な理想でもあるわけで。うーん、難しい。 |
12月13日 と禁5巻6巻、ついでに7巻も読み終わってますが感想は後日。 ○一年を振り返ってみよう2007→お題提供 ◇第1回『ゲーム(CS、AC、PC、ネトゲ、ギャルゲ、エロゲ)編』 要はゲーム編ひとまとめですね。てかPCゲー以外ほとんどやってねぇー!(しかもほぼえろげ) ・秋のうららの〜あかね色商店街〜(PC) 作品の雰囲気としてはまにまにのほうが良かったかな。下町人情分が若干足りなかったかと。ここぞというときは発揮されてましたが作品の世界観的な意味でいえばそれが常時感じられたら良かったかと。 ・果てしなく青い、この空の下で…。(PC) 古いゲームなのでまだまだシステム面に不備がいっぱいだったことが印象に残っています。内容自体は面白かったかな。でも一番楽しめたのはおまけだったり(笑)。 ・Fate/stay night[Realta Nua](PS2) 今年唯一のコンシューマゲー。ただしもとえろげですが。というか桜ルートクリアしてません。実は追加シナリオがほとんどないことを知ってしまったのがやる気を殺がれた原因だったり。 ・ひとゆめ(PC) 先輩ルートで止まってます。このゲームについては悪い意味で言いたいことが沢山あるのですが長くなるのでまたの機会に。…いつかクリアすることがあれば。 ・EXE(PC) 絵買い。ツッコミどころも結構ありましたがまぁまぁ楽しめました。 ・王賊(PC) さすがソフトハウスキャラ、かなり楽しめました。ってかそのうちまた再開する気です。 ・AYAKASHI(PC) ・AYAKASHI H(PC) 能力者バトルえろげ。OPが神がかっています。TVアニメ版もあのクオリティだったらなぁ…。 ・こんな娘がいたら僕はもう…!!(PC) 主人公の一人称は「俺」なんだぜ? タイトルだけ見ると怪しそうですが、いたって普通のえろげでした。 ・月光のカルネヴァーレ(PC) 止まってます。10時間くらいやった気がしますが多分まだ共通ルート。キャラも出揃ってません。時間があるときにまとめてやってしまいたいですね。 ・MegaMari(PC/同人) 現在もちまちまプレイしてます。各ボス相手にノーマルショットのみでだいぶ勝てるようになって来ましたが、まだ安定したレベルでもありません。 ・世界で一番NG(だめ)な恋(PC) シナリオ買い。感想はこのページ内にあるのでそちら参照。 ・こいびとどうしですることぜんぶ(PC) バカップルゲーと聞いて(略 ◇第2回『アニメ、音楽編』 音楽についてはな〜んも買ってませんのでアニメのみ。 ・ハヤテのごとく! いつの頃からか観なくなってしまった…。日曜朝は居ないので。録画も面倒でしたし…。 ・らき☆すた こちらはなんとか観続けましたが最終回まだ見てなかったり。録画はしてあるので観ようと思えば観れますが。 ・天元突破グレンラガン 最後まで観ました。全27話ですが恐ろしく内容が濃かったです。ラストが個人的には残念でしたが間違いなくオススメの作品。面白かった! ○ニコニコ
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12月 6日 >よく聞く話 >似てる部分が多いことは私も前述してるの否定できましぇーん そう思ったのは自分だけではないようですね。だからといってどちらかが真似てるという印象はなく、ちゃんと作者さんの個性が出ているところがミソ。そういった意味で「劣化」なんて書きかたして申し訳なかったと思います。書いちゃったからには消しませんが…。 ○最近読んだ小説 ・とある魔術の禁書目録(インデックス) 3巻 1巻でちょろっと登場し、2巻ではまったく出番のなかった御坂美琴がヒロインの回。…正確には妹のほうがそれっぽかったかもしれませんが。とりあえず知ってるキャラがメインだっただけに誰が敵で誰が味方なのかはっきりしていた分安心して読めたというか、とにかく読みやすかったです。もともとこの時点の彼女とはそれほど親しい関係でなかった分記憶喪失設定による弊害がなかったのも大きいかも。それにしてもカミやんのフラグゲッターっぷりは凄まじい。今回+1万か!?(笑) ・とある魔術の禁書目録(インデックス) 4巻 神裂ねーちんヒロイン…って感じではないので、とりあえず再登場の巻き。青髪ピアスの○○姿(のイラスト)は本気で吹いた(笑)。犯人はバレバレだったけどまさか発動の原因が偶然だとは思いませんでしたね。50年も潜ってる云々という話があったのでてっきり実は魔術師だった、とかだと。まだまだ読みが甘い。でもミーシャの件はそれまでの行動を全て無駄にする超展開だったと思います。だってせっかく餌付け成功してたと思ったのにっ! さらなるフラグゲットかと思ったのに…っ!(そんな理由かよ ○世界で一番NG(だめ)な恋(PC) コンプリート。いやぁ、終わらせるのが勿体無くて大家ちゃん改めトコシナリオはかなりゆっくり進めました(クリアしたの昨日)。というわけで各キャラシナリオ感想〜。 ・夏夜 最初に分岐可能なシナリオなだけに他ヒロインの介入があまりなく、とにかくひたすら理くんが夏夜の甘さに溺れていく感じ(笑)。故にあまり起伏のある内容ではなく、終わり方もだいたい予想通りの物でした。夏夜が好きなら楽しめるし、そうでないなら面白くはないでしょう(自分は前者)。 ・姫緒 仕事のできる駄目男・芳村理。次に分岐可能なシナリオは今まであまり話に関わってこなかった姫緒ルートで、まずはお嬢様のお高くとまった(?)プライドを崩すところから始まります。だから逆に甘やかすような選択肢はNGなんだぜ? とは言え根は善人な姫緒なので素直な行動を取るようになってくると可愛くてつい甘やかしたくなっちゃうんだぜ?(笑) 他ヒロインも上手いこと話に絡んでくるし、佐々木さんや大ボスもいい味出してたし、最初に書いたように理くんのカッコイイ部分も見れるし進めていて面白いシナリオでした。 ・麻美 トコが真ヒロインなら麻美は裏ヒロイン。シナリオの丸戸氏が好きそうな見た目しっかり・中身駄目キャラに仕上がっています(笑)。しかし自分は麻美シナリオ進行中なのにトコの動向が気になって仕方なかったです。多分そうなるように仕向けられた罠だったのでしょうが、見事にはまっていました。そんな意味でも報われない麻美ルート。だがそれがいい(笑)。…って、ラストはちゃんとハッピーエンドですよ? ・美都子 イェーイ♪ 君を好きで良かった♪ このままずっと ずっと 死ぬまでハッピ〜♪ ハンザ〜イ♪ 君に会えて良かった♪ このままずっと ずっと ラララふたりで〜♪ この作品の本質・根本である美都子ルートは歌にすると↑な感じ。濁点がないのはワザとです(笑)。途中幾つもヒントがあったのでバレバレではあったのですが、それにしたって最初は○学生とは思いませんでした。そりゃあタイトルにNGも付くわ!(笑)。 ・SP トコルート後日談。穂香帰宅は予想通りではあったけどここまでの駄目人間だったとは(苦笑)。さすがに自分勝手なことばかり言う様に関しては正直辟易しました。例えそれがどんなに正論であっても「お前が言うな」と作中のキャラでなくとも誰もが言いたくなるのは当然でしょうね…。まぁこんな駄目な母親を見てきたからこそ今のトコがあるのも間違いないのですが。なにはともあれ、最後の障害も取り除かれ晴れてハッピーエンド(倫子とは仲直りしたのか微妙でしたが。ていうか親友なら素直に祝福してやれよと)。あと一つ欲を言えば、子供が生まれたシーンとか見たかったぜ! ・おまけ 3P。どうせやるのなら夢オチにはして欲しくなかったです。まぁ確定してる未来と言えなくもないのですが…ねぇ? ただし大人になったトコが見れたのは個人的に高ポイントでした(笑)。 というわけでボリュームもあって満足のいく作品でした。総評とかは気力体力そのときの気分次第で(笑)。 ○ニコニコ
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11月29日 ○最近読んだ小説 ・とある魔術の禁書目録(インデックス) 1巻 ファンの人には失礼かもしれないけれど、第一印象が「劣化奈須きのこ」。部分的にですが、文章の書き方がかなり似ていると思います。ただしこれはタマゴが先か鶏が先かと同じく、先にこちらを読んでいたら逆の印象だったかもしれませんが。あと正式名称がわからないので変な表現になってしまいますが、セリフを強調するために文字の横に打つ点を使いすぎだと思います。少々鬱陶しいくらい…(だから劣化)。 内容は、やはりツッコミどころが結構あるものの、漫画版で疑問に思ったことの幾つかは解消されましたし、現時点でわからないことも続刊で判明するのかもしれませんしその辺は保留かな。とりあえず細かいところを気にしたら負け的な勢いはありますね(笑)。 ・とある魔術の禁書目録(インデックス) 2巻 1巻に増してツッコミどころの多く…。偽者の存在意義とか、必ず当たる攻撃を幻影で回避とか。そしてなによりもどうかと思ったのは、記憶喪失のままそれを誰にも悟られず普通にすごすとか。そんなの、無茶とか無謀とか通り越して不可能だと思います。どうしてもそれが納得できず、2巻はあまり楽しめませんでした。…我ながら難儀な性格ですね…。3巻はどうかな…? ○世界で一番NG(だめ)な恋(PC) 地味に睡眠時間を削りつつやっと残すところ大家ちゃんだけになりました。このゲーム、最初に好感度を貯めて一定の時期にそれぞれのシナリオに分岐という形式ではなく、大家ちゃんのシナリオを主軸に、他のキャラの誘惑(?)に負けるとそのキャラのシナリオに分岐する、と言った感じの構成になっています。なもんで、大家ちゃんは最後として、クリア順どうしような〜とか悩んでいたのですが、誘惑されたら即座にノってしまう行動を取っていれば自動的に推奨クリア順になるとゆー親切設計はありがたく(笑)。強制ではないので好きな順にクリアしてもいいわけですしね。 …って、肝心の内容に関する感想を全然書いてないわけですが、まぁ全クリしたらまとめて書こうと思いますので。とりあえず「自分的には面白い」とだけは言っておこう!(笑) |
11月22日 今日、ポニーテールの女の人を久々に見かけた。リーゼントの男の人も見かけた。同じ場所で。 ○最近読んだ漫画 ・とある魔術の禁書目録(インデックス) 1巻 小説原作の漫画としては出来が良かったので入門書としてオススメ、と薦められたので読んでみた。ツッコミどころも結構あったけどわりと面白かったですね。そのツッコミどころも原作小説ではちゃんと説明されてるかもしれないので小説も借りて読んでみようかな〜とか考え中。 ・とある科学の超電磁砲(レールガン) 1巻 上記原作において一番人気(らしい)超能力少女が主人公のお話。原作と同じシーンと思われる場面があるのだけど微妙にアレンジが加わってたりしてて読み比べると面白い。読んだ次の日にa氏が日記に感想書いててビックリ(笑)。というか発売したばかりだったのかな?(←借りたのでよくわかってない) ○戦国ランス(PC) 現在84ターン。相変わらずじっくり進行中。まだ瓢箪4つしか割れていないのでルートも確定してませんが、足利・伊賀・武田・毛利・島津以外は制圧済み。自動で割れてしまう90ターンまでは粘るよ(笑)。 ○世界でいちばんNG(だめ)な恋(PC) はい、ついに発売しましたね。とりあえずインストールしたもののまだ未プレイ。…だって他のこと手につかなくなったら困りますし(笑)。でも多分これUPしたらちょこっとだけやると思います。 |
11月15日 >『Fate』がアーケード向け格闘ゲーム化決定 名前のない部屋さんより。『フェイト/タイガーころしあむ』がカプコンだった時点で可能性はあるだろうと思ってましたがやっぱり。でも出来ればドット絵が良かったなぁ。 ○癒されBar若本 第一回 三好バーテンダーの油差す場所はどこについてるんだろぉ…(妄想中 ○戦国ランス(PC) 9周目・★2・正史ルート(予定)。1週間かけてやっと53ターン。ゆっくりじっくり進んでいます。クリアボーナスの関係で武田とは早い段階で交戦状態になっていたのですが、攻め落とさず防戦し続けた結果… ↓現在の武田家の戦力 クリックで別窓拡大/ネタバレ注意(c)アリスソフト 主力のほとんどを捕獲もしくは討ち死にさせたためこんな状態に…。かつての強国も今では見る影もない…。 ↓捕獲した騎馬軍団 クリックで別窓拡大/ネタバレ注意(c)アリスソフト ちなみに騎馬は出てきたら真っ先に捕獲してたので捕虜が騎馬だらけ。多分全員捕まえたのではないかと思われます。これだけいれば織田騎馬軍団結成できるなぁ(笑)。 ○ニコニコ
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11月 8日 週一更新になりつつある戯言…。なんとかしたいなぁ。 >……べ、別にカメさんの影響じゃないんだからねっ! くっくっく…可愛い奴め…(邪悪 ところでCMムービー第4弾の途中で窓の外左端にチラッと見えるキャラは誰なんだろう…? ※追記 出演に「香野麻実」とあったから、アサミでいいのかな…? >あそこのだと、新作より『FOLKLORE JAM』がやってみたい 公式サイトに紹介ページがないなんて…っ! とりあえずぐぐってみたところどうやらオカルトモノのようですが、面白いのかな…? ○戦国ランス(PC) 8周目クリア。62ターンくらいまではいたって真面目にプレイしていたのですが、何だか面倒になってきたのでルート分岐直前にセーブをとっておき、まず蘭ルートに入って島津4兄弟のキャラクリをつけて分岐前に戻り、北条陥落(早雲)を通りつつ謙信ルートをクリア。戦闘も面倒なので作戦許可証や威光で降伏を駆使(許可証は基本的に使わないプレイスタイルでした)。 ↓てなわけで履歴コンプ。 クリックで別窓拡大/ネタバレ注意(c)アリスソフト 感無量。 さて、9周目は★2で正史ルートに行き香ちゃんを最強にして戦国ランスを〆たいと思います。★5にしようか迷っのですがよく考えたら兵力差ありすぎで戦果勝ち以外ほとんど狙えないのでやめました。 |
11月 1日 気がつけば11月…。 ○癒されBar若本 うっは、確かにセクハラ親父だー! だがそれがいい(笑)。 ○未来日記 4巻 10th登場。誰が10thかは読んでのお楽しみ。それにしても新キャラはことごとく敵に見えるというか、今は味方っぽいキャラもあとで敵になりそうな雰囲気がプンプン。人間不信ならぬ登場人物不信になりそうです(苦笑)。 ○バカとテストと召喚獣 1〜3巻 えーと…ホントにバカです(笑)。どんな世界観なんだ?的なツッコミどころはありますが、気にしたら負けでしょうね。とりあえず秀吉可愛いよ秀吉(壊 ○天元突破グレンラガン 4 買ったけど未開封〜。それにしてもパッケージ絵のニアは誘っているようにしか見えません(笑)。 ○世界でいちばんNG(だめ)な恋 Web体験版(PC) なんかいつの間にか公開されてたのでやってみた。 …発売日が楽しみです。 ○戦国ランス(PC) 8周目・★1・正史ルート。54ターン目。本当は「北条陥落(早雲)」と島津4兄弟のキャラクリを両立させるために猿殺しルートに行きたかったのですが、どうも伊賀復興はルートが確定する前に起こさないといけないようで、つまり伊賀復興と猿殺しルートは両立不可能。ちなみに島津4兄弟は猿殺しルートか蘭ルートでしか仲間に出来ないため「北条陥落(早雲)」との両立は不可能。つまりどうあってもあと2周する必要があるわけで…。うう…伊賀復興の条件をもっと早く理解していれば7周目の正史ルートでクリアしていたのになぁ…(涙)。 …でも色々条件つけてプレイするのも楽しいのでま、いっかな(笑)。 |
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