カコノタワゴト
2006年 7月〜 8月


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 8月25日

モニターだけでなくPC本体も微妙にやばげ。具体的に書くと、Windowsが起動出来たり出来なかったりします。出来なかったときは勝手に再起動。出来るまで再起動。一瞬青い画面が出たりも。こわっ!(冗談抜きで)


うたわれるものらじお #8
今回はコミックマーケットの話題がメイン。比較的おとなしめな内容だけど終盤の変なテンションは侮れません。あとゲームのネタバレ会話があったのか、一部音声が主題歌でかき消されている部分があって笑った(笑)。


ゼロの使い魔 第8話
話数的にタバサメインの話やってる余裕あるのかなと思いましたが惚れ薬の伏線じゃあ仕方ないかな(実際メインというほどの扱いでもなかったですし)。サイト君と一緒にお風呂に入るシエスタは、言葉とは裏腹に襲ってくれと言ってるようにしか見えませんでしたね。実際そうだったろうし。違和感があったのはやはりお風呂の設置場所。かなり開けた場所ですしとても誰も来ないような場所には見えません。実際シエスタは来たわけですし、サイト君を探しに来たルイズにもあっさり見つかってもいますしね。あとあっちの世界(物語の舞台側)のお風呂は蒸し風呂がメインで、シエスタもサイトの作った風呂を珍しいって言ってましたが第4話のオリジナル話でシエスタがめっちゃ普通に湯をはった風呂に入っていた罠。

※追記
原作では貴族は湯をはった風呂に入り、平民は蒸し風呂なんだそうで、4話の風呂は伯爵低の物なので設定的に一応問題ないはずなんですが、湯をはったお風呂を既に体験しているのに珍しいと言うシエスタに違和感が。単に五右衛門風呂が珍しいという風にも取れますが…。4話で風呂入ってなければこんな違和感もなかったんだろうけど…。うーん。

ARIA2 第21話
このアニメはいつから灯里とケット・シーのラブロマンス物になったんだろ?って感じの内容でした(笑)。本来は銀河鉄道がメインのお話だったはずなのに、ケット・シーと会うべきか会わざるべきかって方に重点が置かれていて銀河鉄道そのものがさして重要に感じられなかったのがちょっと勿体無かったかな。去りゆく銀河鉄道から帽子を取って見つめるケット・シーの瞳の渋いこと渋いこと、あれじゃあ灯里が惚れるのも無理はない(えー



 8月22日

「にゅ」とか「にょ」とかは言わないらしい…(独り言)。


うたわれるもの余禄(DVD-BOX 章之一)
なんか1日早く届いたので特典映像だけ観ました。

内容は詳しくは書きませんが、原作ゲーム内のとあるエピソードをアニメ化したもの。原作でも笑ったところでしたが、動画になったら面白さ倍増(笑)。とりあえずアルルゥ最高、と言っておきます(笑)。


COYOTE RAGTIME SHOW 第8話
ミスターサイド、マルチアーノサイド、アンジェリカサイドそれぞれの現状の確認と今後の方針を説明するかのような内容。特にアクションがあるわけでもなく、淡々と進みました。特にミスターサイドはスワンプの死亡フラグを着々と進めていたような印象が。

それはそうとBパートの作画の安定感のなさは一体どういうことなんでしょうか? ユーフォーテーブル大丈夫なのか??

うたわれるもの 第21話
クーヤの考えに反して、次々と進行してくる敵国、蹂躙される民。悲痛な民の姿や声、臣下の進言によりついにクーヤは全国統一を決意してしまうわけですが、これが仕組まれたことであるのはハウエンクアとディーの動きを見ればわかること。純真でまっすぐだったクーヤが変っていくのを見るのは辛いです。

ゲンジマルの「あの御方のぬくもりをお忘れか!?」という言葉は原作通りなんだけど、アニメではハクオロのクーヤを膝枕イベントなかったのは残念でした。ゲンジマルは「ぬくもり」=「膝枕」という安直な意味で言ったわけではないでしょうけどね。あとはハウエンクア、いい感じにトばしてますね。前回感じた声の違和感はもうありませんでした。彼に関しては次回も見所満載のはずなので要チェック。最後に一言だけですが、ディーがやっと喋りましたね。声は噂通り池田秀一さんでした。

さて次回の見所はもちろんハウエンクア! …と言いたいところですがアルルゥが………。



 8月19日

モニターが死ぬ!?
…というわけでお久しぶりです。なんか画面がおかしくなったと思ったらモニターから変なニオイが発生。大慌てでPC終了してモニター外し、小火でも出たら大変と周辺を掃除。しかし外したモニターをまた使う気にはなれず、結局新調しました。

まぁそのモニターは数年前に知り合いに譲ってもらった古いモニターだったのでむしろよくここまで持ったと言うべきでしょう。お疲れ様。それはさておき新しいモニター、画面が大きくてなんか落ち着きません(笑)。


魔法先生ネギま! 15巻
マガジン買わなくなったので読んでない話もあったのですが2話程度でした。次巻からはまったく情報ない状態で読むことになるので単行本買う楽しみが増えますね。


うたわれるものらじお #6 #7
#6はダウンロードだけして後で聞こうと思っていたらモニターが(略 結局聞かないうちに配信終了。ボロボロの回が〜〜(涙)。#7は久々のゲストなし回だったので柚木さんのラヴトークが冴え渡っていました。それを絶妙な話題逸らしで回避する小山さんも流石ですね(笑)。ゲストいない回のほうが個人的には楽しめるっぽいです。


ゼロの使い魔 第7話
いくら許しが出たからって(勘違いですが)いきなりキスを実行できるサイト君は大物だ(笑)。そして引きつりながらも許してくれる姫様は原作通りなのに原作よりいい人に見える。でもって可愛い(笑)。

今回のルイズは使命感に燃えてるくせに大事なお金を簡単に使ってしまったりと行動がちぐはぐ。そうならないとバイトする必要が出てこない=お話にならないからだとわかっていても、少々納得がいかないわけで。まぁこれもほぼ原作通りなんですが。原作もお約束を外さない作品だから…。ただしこのお話は原作では5巻に収録されている話のためルイズの焼き持ちっぷりやサイト君の「ルイズに触っていいのは俺だけだ!」というセリフには少々違和感がありましたね。でもまー店の女の子やジェシカ、もちろんルイズも可愛かったのでそれでいいやーって感じもしました(笑)。

ARIA2 第20話
ネオ・ヴェネツィアに伝わる怪談を実際に体験してしまう灯里。不思議を呼び込む体質(?)が悪い方に働いた稀有な例ですが、だからこそケット・シーの助けも得られたんでしょうね。それまでが(どちらかというと)ホラーな内容だっただけに、ケット・シー登場による安心感&ラヴリー度は異常。自分も優しく抱きしめられたい(笑)。それはそうと灯里は嘘を言うような人間じゃないですし、証拠の花びらがあったにしても、喪服の女性に連れて行かれそうになったとか、ケット・シーに助けられたとか聞いてまったく疑いもせずに信じてしまうアリシアさんや藍華、アリスはやっぱり素敵さんですな。もし同じ話を聞いたとしても、きっと自分は信じないだろうなぁと思ったあたり、自分は穢れてますね…。

COYOTE RAGTIME SHOW 第7話
今回はどちらかというとマルチアーノ側のお話。ギルドから送られてきた刺客(艦隊)をあっさり打ち破る12姉妹。12姉妹の一人セプは、以前コヨーテ号にあっさりやられたのにね…強さの基準がよくわからん。艦隊戦で自ら戦闘機で出陣するマルチアーノには吹いた(笑)。

マルチアーノといえば、どうもブルースと因縁がある模様。男と女の因縁といったら恋愛絡みしか思い浮かばないのですが、そう考えるとマルチアーノがフランカの母親である可能性もありそう。あと何気にアンジェリカはミスターの娘なんじゃないか(ミスターはそのこと知らない)とか思っている自分。

うたわれるもの 第20話
髪の長いサクヤが見れるのはアニメだけ〜(多分)、てなわけでサクヤ登場。序盤こそコミカルな演出でしたが、実際の内容は血の雨が降ってましたね。カルラのときといいクーヤとの密会といい、いいところでしっかり邪魔(?)するエルルゥは流石です(らじおの影響)。

さて、サクヤの声は水橋かおりさんだったわけですが…正直イメージと違いましたね。別に水橋さんが嫌いなわけではないのですが、もうちょっと透明感のある声をイメージしてたので。しかしもっとイメージと違ったのはハウエンクア。Fateの慎ちゃんの声のようなイメージだったので、渡辺明乃さんによる少年声には違和感バリバリでした。でもそのうちその声以外考えられなくなりそうな気もしますし、ハウエンクアには活躍してもらいたいので渡辺さんの演技には期待大です(笑)。



 8月 9日

PS2版うたわれるものが出るまでにはPS2買いなおそうと思っていたのですがうたわれが延期したのでPS2の買いなおしも延期しました(笑)。


うたわれるものらじお #5
今回の邪魔者ゲストはOP主題歌を歌っているSuaraさん。今回は特に修羅場がなかったのですがそれが物足りなく感じる自分は毒されてる?(笑)


だらよ(PC)
シナリオ改訂版が出てたのでバージョンアップ。ただしセーブデータも消えるので最初からです。まぁもう一度やればまた違った解きかたが見つかるかもしれないのでこれはこれでいいかな、と。


ゼロの使い魔 第6話
ようやくサイト君に見せ場が。てゆーかサイト君いきなり格好よくなりすぎだ(笑)。ガンダールヴの力が今回は発動して前回・前々回発動しなかったのはやはりサイト君の気持ちの問題だったのかな? でもその理屈で行くと、余程のことがない限りその力は使えないことにもなる?? なんにせよ、今回の話に限って言えば特に不満もなく満足。破壊の杖使用シーンは燃えた(笑)。

ARIA2 第19話
なんですかこの藍華の可愛らしさは。藍華強化週間ですか?(意味不明) もーなんつーか終始ニヤニヤしながら観てしまいました。本人も言ってましたが髪切ってちょっと大人っぽくなりましたね。あとえろくn(略 冒頭とラストの語りも藍華だったので完全に藍華の為の回でした。ってかアイちゃんの声が出なかったの初めてですねぇ。

COYOTE RAGTIME SHOW 第6話
マルチアーノの皆さん、ミスターとフランカは生かして捕まえるとか言ってるくせにやってることが殺そうとしてるようにしか見えないんですが(笑)。それともミスターなら避けてくれるだろうという信頼(?)からくる行動なんだろうか…。とにかくミスターがうまく気付いてくれたおかげで普通なら即死のところをいい感じにダメージを与えた結果となりフランカの拉致が成功したわけですが、まさかその5分後にフランカが自力で脱出するとは思いませんでした(笑)。前回のゲート開ける操作の片方を担っていたのを見た時も思ったけどフランカって何気にすごいですね。さすがブルースの娘で、ミスターに育てられただけあるなぁ。

うたわれるもの 第19話
いい感じのエピソードをいくつか削られたり、スオンカスもろくにキャラが立たないうちに退場させられたりと不満部分が多かったのですが、ナ・トゥンク編を2話でまとめきっただけでも頑張ったと言えるかもしれませんね。それよりも次回、ついにサクヤ登場です。髪の長いバージョン(覆面してたけど)が見れるのもアニメならではの特権だ(笑)。



 8月 2日

8月かー。関東はいつの間にか梅雨明けてましたね。

(私信)
プロジェクトハッカークリアおめでとうです。しかし買うかどうか微妙になってきてる自分。


そう、あたしたちはこんなにも理不尽な世界に生きているのだらよ(PC)
通称「だらよ」。どこかに隠されている爆弾を見つけ、解体作業が可能な段階まで持っていくゲーム(主人公は解体専門ではないため)。設定が特殊なため見つけること自体非常に難しく、また見つけても解体できる状況まで持っていかなければならないので一筋縄では行きません。自分は現在4つある(と言われている)うちの1つしか解体できていません。ぶっちゃけ詰まってます。でも頑張るさ! 自力で解いてナンボなゲームですし! 関係ないけど登場する女の子はみんな可愛いです。ぎゃるげじゃないけどなー。

音声なし、BGMも少なめ。ただし「音」は爆弾探しをする上で重要な要素のひとつなので仕方ないかな。あと「時間」。まだまだ謎は多そうです。

ぶらばん!(PC)
絵買い。未開封。


ゼロの使い魔 第5話
姫様が普通に良い娘になってるー!(えー 前回あれだけのことをやらかしておいてお咎めがなかったのは姫様が手を回していたからだったというフォローがあったおかげで幾分か前回への不満は解消されました。でもサイト君がデルフを持っても力が発動しなかったので、そっち方面に関してはどうも設定自体変更されてるっぽいですね。そもそもその能力は主人の長い呪文詠唱中に外敵から守るための力なわけで、思い通りに発動できないようだと困ると思うのですが…。その辺をどうまとめるかでもこの作品の評価が変ってきそう。

ARIA2 第18話
藍華の髪が○○る話。正直この話はアニメではやらないと思ってました。残り話数もそんなに多くないですし、原作でこの話よりあとのエピソードの幾つかを、アニメでは先にやっていたってのもあったので。

内容に関してはほぼ原作とかわりませんね。藍華の「うりゅー」は泣き顔に対して不謹慎かもしれませんがやっぱり可愛いかったです。ただいくらなんでも夏場の昼にバーベキューは海辺とはいえ正直無謀かと…。せめて夜…。ちなみに原作では春のエピソードです。

COYOTE RAGTIME SHOW 第5話
今回の話はさりげなくカタナとビショップにスポットが当たっていたような。フランカをやさしく見守るカタナはいい男でしたし、目的達成した後迷子になってるビショップは笑えました。キャラのイメージ的にはポジションが逆なのもギャップがあっていい(笑)。ところで12姉妹の三つ子(?)が「桃缶〜♪」とか言ってましたが食べ物の摂取は出来るのでしょうか? そうすると首だけのメイの場合は…? 「食べる」という行為が可能なだけで、消化したりできる訳ではなく、エネルギーの補充はまた別の方法があるのかな…?

うたわれるもの 第18話
前回からのギャグパートのノリを残しつつ、徐々にシリアスな展開に戻していく流れは秀逸。不満らしい不満もなく、強いて言えばデりちの縦回転はもっと豪快に見えなくなるくらいまで吹っ飛んで欲しかっなってくらいでしょうか。意外と短い距離だったので残念(笑)。

前半のハクオロとエルルゥの間に流れていた空気はうたわれるものらじおを彷彿とさせて怖かったですよー(苦笑)。



 7月29日

今週はいっぱいいっぱいでした…。

a氏のヌルい茶漬けの話を読んで、麦茶だか烏龍茶だかで作る茶漬けのCM思い出しました。今度買って食べてみようかな。


うたわれるものらじお #4
ついにゲスト登場。微妙に空気がギスギスしていたようなそうでないような。少しずつ追い詰められていく小山さんを見て(聞いて)いると、柚木さんとどっちを応援したらいいのかわからなくなってきました(笑)。


ARIA2 第17話
前回のゴンドラとお別れする話の続き。いいお話だったのは間違いないのですが、正直少々引っ張りすぎじゃないかなー、と。時間余ったのか回想シーンも長かったですしね。ゴンドラの精(?)の再登場も前回ほど感慨深いものがなく、むしろ希少価値を下げてしまったように感じました。

ゼロの使い魔 第4話
まず伯爵が言っていたように平民が貴族の妾に指名されるのは名誉なことだってのはあの世界観ではあながち間違いではないと思います。もしシエスタが嫌がっていなかったらサイト君の行動はまったくの無駄に。さらに剣を抜いたら殺されても文句言えないそうですが、不法侵入した時点でも殺されて文句言えなさそう。キュルケの剣を持ったとき力が発動しないのもおかしいし、そもそも自分は衛兵の持っていた槍をつかんだ時発動するかと思ったのですがそれもなかったですし。エロ本家宝にするツェルプトー家もおかしいですが、身も蓋もないことを言えばエロいことするためにシエスタ引き取ったのにエロ本と交換してしまう伯爵もおかしい。そんなにマニアックな内容の本だったのか? 挙句の果てに事件を解決したのはサイト君じゃなかったわけですし。なんというか、ツッコミどころ多すぎて素直に楽しめませんでした。

余談というかなんというか、実は第2話のときも思ったのですが、メイジが平民相手にするならわざわざ攻撃魔法使わなくても第1話のラストでギーシュがしたように宙に浮かしてしまえば何にも出来なくなるような。ただし原作でギーシュがサイト君を浮かして振り回した描写はありませんし、属性は「風」でしょうから得意分野でない人には難しいことなのかもしれませんが(ちなみにギーシュは「土」)。その辺の設定どうなってるんだろ?

COYOTE RAGTIME SHOW 第4話
海賊王ブルースの華麗な犯罪テクニック講座(えー ブルース渋い、カッコイイ! …ところでこの世界の「海賊」の定義ってなんでしょうね?

うたわれるもの 第17話
タイトルからしてもクーヤメインだと思ってたら
オボロが主役でした。
流石はオボロ。ギャグパート(仮)では他の人の追随を許さないなぁ(笑)。勿論他の(出番があった)キャラもいい味出してましたね。トウカも今回だけでかなり崩れましたし、アニメでもうっかり侍襲名の日も近い? クーヤは今回かなり喋りましたが前回書いたように自分としては違和感ありませんでしたね。こうなるとサクヤの登場も楽しみなところですが、その前に次週シスコンその2・デリっち登場(その1は言わずもがな)。うたわれは男キャラもいい味出しまくってるので次週も楽しみです。



 7月22日

猫の首輪に紐繋いで散歩してる人を初めて見た土曜の午後。


うたわれるものらじお #3
もう小山さんと柚木さんは結婚すればいいと思う(えー …だけど柚木さん実は既婚なのね。残念


鋼の錬金術師 14巻
伏線がずんずん消化されつつ新たな伏線がそれ以上にガンガン張られていて目が離せません。毎回似たようなこと書いてる気がしますが次巻の発売がもう待ち遠しいです。

それはさておき本屋で特に確認もせずテキトーにレジに持ってったら初回版でした。ホントは別にいらなかったんですがウィンリィのラフ画は妙にセクシー(っぽい)ポーズが多かったので結果的に満足。まぁそれ以上に男衆が筋肉を前面に(略

極北からの声 フルメタル・パニック!−サイドアームズ2−
普段の短編シリーズではなく音程は哀しく、射程は遠くに続く外伝の第2巻。まだその中の1つしか読んでいませんが、3つのエピソードのうちのひとつはいつもの学園物の模様。


COYOTE RAGTIME SHOW 第3話
さあ冒険に出発だ! …と思ったらまだ敵を振り切れてませんでした。途中川に潜ったとき、敵のヘリは追撃出来なかったのでそのまま潜航すれば普通に逃げ切れたと思うんだけどそうしなかったのには何かワケがあるんだろうか…? 単に作戦タイムが欲しかっただけで元々長時間潜航出来るわけではなかったのかもしれませんが。

ブルースの右腕と呼ばれた男・スワンプが仲間(?)になったわけですが、このおっちゃんいいキャラしてるけど物語終盤でビショップあたりを庇って死にそうだよなぁ…。死といえば今回12姉妹のひとり、セプがお亡くなりに。まだ顔と名前が一致してなかったっていうのに…。(ノД`)



 7月18日

うたわれるものらじおが面白すぎる。第一回を聞き逃したのが非常に悔やまれます…。


つくあそ(DC)
いまだ41年目と42年目を繰り返す日々。その間色々な名選手が登場しました…。OBでは米田とか鈴木(啓)とか長島とか野村(克)とか…。現役選手では古田とか小笠原とか小久保とか東出とか、メジャー組では松井(秀)とか城島とか井口とか…。ぶっちゃけ清原も2回登場しました。それぞれ別のヴィジュアルメモリにセーブしましたが、理想のチームを作るためにはまだ登場が早いので意味はあまりありません…ていうか今までさんざ望んでも出てこなかったのに、出てきて欲しくない時に出てくるのは何かの嫌がらせにしか感じませんよぅ…(涙)。理想のチームはまだまだまだまだ遠く彼方…。


ARIA2 第16話
古いゴンドラとお別れする話。灯里にとってはアクアに来てから今まで常に共にあったゴンドラであり思い入れもひとしお。観ているこっちもしんみりしてしまいました。「ゴンドラさんさようならツアー」では、今まで語られなかった灯里の初漕ぎや暁との出会いのシーン、シングル昇格シーンなどが垣間見れて良かったですが、何度も言ってますけどやはりちゃんと独立した話として観たかったというのが本音。最初から3クールになるとわかっていればなぁ…。ゴンドラの精(?)の演出はグッドでしたね。なによりも老紳士の姿だったのが良い。これを可愛らしいお嬢さんとかにされていたら狙いすぎに感じて自分はきっとテンション下がったでしょう。今回は作画も安定していて文句なしの出来でした。

ところでしつこく書いてますが、やっぱ彩色パリーナの位置悪いですよね? 船と足場に幅が出来ちゃってますし。

ゼロの使い魔 第3話
キュルケのことは置いといて(えー デルフ登場。声は若本さんじゃなくて残念…というか、原作では「低い男の声」とあったのにめっちゃ甲高い声でしたね。まぁお喋りな性格なので高い声でも違和感はありませんでしたし、喋りだしたきっかけがサイトが「使い手」だったから、と変更されたのは良い構成だと思いました。前回はサイト君の行為にケチつけましたが、そーいや彼は調子に乗りやすい性格でしたね。ルイズをゼロ呼ばわりすればどうなるのかちょっと考えればわかりそうなのに…だからこそのサイト君なのですが(笑)。次回はシエスタにスポットを当てたオリジナル話なのかな? 毎回サービスシーンが眩しいぜ?(笑)

うたわれるもの 第16話
クーヤ&ゲンジマル登場。ゲンジマル役の飯塚昭三氏、ハマリ役ですね。クーヤ役の富坂晶さんは初めて聞く名前ですが、少年のような声の印象は悪くなかったです。これなら男と勘違いしても変ではない…かな?

今回は久々の日常話。カミュの異変やハクオロの苦悩、それをしっかり支えるエルルゥなど重要な要素を盛り込みつつ基本的にはまったりとした回で、観ていて気持ちが良かったです。次回もまったり回っぽく嬉しい限り。ついにトウカのうっかり炸裂か? そしてクーヤとの仲はどこまで進展するのか!? サクヤの登場はまだか!!?(笑)



 7月15日

今更感はあるが…しかし芽依子シナリオ追加は魅力だ…。友恋と違って原画が飛鳥ぴょん氏なのもポイント。まぁPS2版と声は違うんだろうけど。

なんとなく『こわしや我聞』を読み返したりしてみたり。うーん、面白い。つくづく終わってしまって残念だなーとか思いつつ、何かの拍子にアニメ化したりしないかと(最近は終わった漫画がアニメ化されたりもするので)脳内でキャストなんぞ考えたりしてました。

工具楽 我聞…関 智一さん
國生 陽菜…折笠 富美子さん
辻原 蛍司…藤原 啓治さん
森永 優…生天目 仁美さん
中之井 千住…永井 一郎さん

工具楽 果歩…斎藤 千和さん
工具楽 珠…???
工具楽 斗馬…???

静馬 番司…???
静馬 かなえ…久川 綾さん
静馬 さなえ…京田 尚子さん

桃子・A・ラインフォード…釘宮 理恵さん
キノピー…若本 規夫さん

とりあえずこんな感じで趣味全開。ていうか我聞、辻原さん、果歩、桃子、キノピーはガチ。これ以外のキャストはもう脳が受け付けません(笑)。番司はなんとなくのイメージはあるんですがこれだ!と言う人が思い浮かばず、珠と斗馬は特にこだわりがないので考えてないだけだったり。

(私信)
なんだかんだいってとりあえず感想書いてくれるn氏が大好きだ(笑)。
ちなみに自分は赤いきつねより緑のたぬきのほうが好きだ!!(脱線


ARIA 9巻
藍華かわいいよ藍華。この巻の全てがこの言葉に詰まってると言っても過言じゃないです(笑)。ちなみにアニメ13話以降の原作はこの巻に収録されてました。その中の彩色パリーナ作成の話の製作の過程なんかは、自分としては珍しくアニメのほうが良かったんじゃないかと思います。けど撃ち付ける場所は原作のほうが全然常識的(陸側船着場)。やっぱアニメ版の撃ち付けた位置は停泊の邪魔だよなぁ…。何で原作と位置変更しちゃったんだろ?



 7月11日

お久しぶりです。


ゼロの使い魔 第2話
相変わらずヴェルダンデ(モグラね)はラヴリーだなぁ。そんなヴェルダンデのご主人(ギーシュね)とサイト君との決闘の話。前回のラストでサイト君が逃げ出した際ギーシュに魔法でいいように振り回された仕返しに、たまたま知ったギーシュの二股がけをバラしたわけですが、仕返しにしては少々やりすぎなんじゃないかと思いました。これでは怒りを買って当然。勿論二股かけてたギーシュの自業自得なのは間違いないのですが、原作ではサイト君が善意で行った行動が元で二股がバレてギーシュの怒りを買うという理不尽な展開で、だからこそ貴族の高慢さや決闘の際のサイト君の「下げたくない頭は、下げられねえ」というセリフが引き立つんだと思うわけですよ。そうでなかったアニメ版の今回の話は、なんつーかこう、「燃え」が足りなかったかなーと。まぁでも作画も安定してましたしその部分を除けば十分許容範囲内ですし、今後まだまだ燃える展開になる部分があるはずなのでそこに期待するとしましょう!

ところでデルフの声は若本さん希望なんですけど少々格好良すぎかな?(笑)

ARIA2 第15話
浮島出身者(暁・アル・ウッディー)過去話。ていうかアル君の容姿、全然変ってねぇー(笑)。過去に暁が「兄貴」と認めた少年が実は晃さんで、連れていた女の子はアリシアさんだったという衝撃の事実。まぁ今も昔も晃さんは男らしいので勘違いしても仕方ない(えー 珍しいキャラの組み合わせで、話としても面白かったのに、部分部分で(特に後半)作画がかなり崩れていたのが残念でなりません。このアニメ、作画が安定すればもっと評価があがるんだろうになぁ…。

COYOTE RAGTIME SHOW 第2話
海賊王ブルースの忘れ形見・フランカ登場。ミスターに恩を感じつつも自分を引き取ったのはブルースの宝が目的なんだと思い込んでいて素直になれない彼女に「家族だ」と言い切るミスターはやはり素敵。復活した12姉妹の襲撃を凌ぎ切り見事脱出するシーンはお約束だと思いつつも燃えました。でも姉妹は「殺してしまっては元も子もない」と言っていたのに兵士達は思いっきりジェノサイドモードだったよなぁ。姉妹と軍(?)の統制がうまく取れてなかったと言うことか? なんにせよ役者が揃い、いざ冒険の舞台へ。オラ、なんだかワクワクしてきたぞ?(笑)

うたわれるもの 第15話
シケリペチム戦決着。凄くよく動いてたのですが、少々物足りなく感じたのは前回の使いまわしの動きがあったことと、シケリペチムの黒い三連星(笑)みたいな奴らのせいだと思う。一人で相手しているカルラの周囲を凄いスピードで回り始めた時は思わず噴き出してしまいました(笑)。あーゆーのって見る度に思うんですが、足引っ掛けたら終わりですよね? カルラだったら剣突き出すだけでもいいでしょうし。そこはまあお約束なんでしょうけど。そしてニウェ。ハクオロを挑発するためとはいえ自国に火を放つのはどうかと。そんなことしたら戦いに勝っても尋常でない被害になると思うのですが…。ニウェは決して愚王ではないはずなんですけどね。それとも初めから生き残る気がなかったのかな? なんにせよ挑発は成功し、ハクオロの中に眠る「獣の血」を呼び起こし、結果、惨殺されるわけですが…。最後にエルルゥ。彼女を連れてきたのは演出的にはアリなんでしょうけど普通に考えたらどう考えても危険極まりない上足手まといにしかならないわけで、ハクオロが許すとは思えないんだよなぁ…アルルゥは置いてきてましたしね。とうわけで今回は決着の回だったにもかかわらず微妙にスッキリしないお話でした。

さて次回はついにクーヤ登場! 声誰でしょうね!(テンション急に上昇



jpg:諸葛亮公式
黄忠が…。_| ̄|○(公式トップ絵・関羽の左隣)

jpg:なんとなく似てる
全然別物なのに妙なフィット感が(笑)。



 7月 4日

今日はアニメの感想ばかりでネタ画像ありません。


涼宮ハルヒの憂鬱
とりあえず全部観ました。他の追随を許さないクオリティはさすが京アニでしたね。ノベル系をアニメ化すると心理描写の表現がどうしても劣ってしまうところですが、キョンの語りをちゃんと入れることによってその問題もクリアしてましたし、話の順番をシャッフルして「憂鬱」のラストを最終話に持ってきた構成も成功していると思いました。終わってしまったのは残念だけどあれだけ人気があったのだから第2期が製作される可能性は高いんじゃないかと思います。原作のストックはありますしね。

…ところでみくるはキョン妹の子孫だと思うのですがどうでしょでしょ?

ゼロの使い魔 第1話
実はキャラデザがあまり好みでなかったので心配してたのですが動いていると存外に良かったです。話の作りも丁寧で、普通ならキャラを早く登場させるためにサイト召喚あたりから始まりそうなところをしっかりと世界観やルイズ他の登場人物がどういったキャラなのかを違和感なく説明した上で召喚する流れになっていて実に好感触。丁寧すぎてこの話の進行速度で大丈夫かと心配するほど(笑)。これなら視聴続けるのに問題ないですね。あと思いのほか自分の琴線に触れたのがギーシュ。原作では特に思うところはなかったのにアニメではこうなんというかいい感じにヘタレ化オーラが出ててラヴリー。モグラも可愛かったですし(笑)。

ARIA2 第14話
彩色パリーナを作るお話。ネオ・ヴェネツィアのいたる所に杭が出ているのは今まで何度も目にしましたが、彩色パリーナは見たことあったかなぁ? 今までの話を見返してみたら面白いかもしれませんね。灯里の作った彩色パリーナは作中でも絶賛されてましたが自分も凄いと思いました。アリアカンパニーの彩色パリーナはあれ以外ありえないってくらい。でも撃ち付けた位置、停船の邪魔になるんじゃないかなぁ…。

それはさておき写真に写っていた若グランマ美人でしたがむしろアリア社長のお年がめっちゃ気になってしまいました。一体お幾つなのでしょう? もしや既に妖精化していらっしゃいますか!?(笑)

COYOTE RAGTIME SHOW 第1話
マルチアーノ12姉妹容赦ねぇー! 第1話なだけにキャラの顔見せ的なお話でしたが、12姉妹は登場の仕方といいその非道っぷりといいやられっぷりといいインパクト大でした(笑)。ていうか「死んでるんじゃねえの?」ってくらい思いっきりやられてたけど今後出番あるんでしょうか…? なにはともあれクオリティの高さは折り紙つきなので今後の展開に期待。

うたわれるもの 第14話
ついにトウカが仲間に! しかも今回は動きまくりで見応えも十分。AパートとBパートで製作班が違ったようで、Aパートの絵はちょっと癖がありましたが空間の使い方が見事でした。Bパートも負けないくらいにグリグリ動いていて、特にトウカの殺陣シーンは必見。文句なしの内容でした!

…と書いておいてなんですが、ひとつだけツッコませていただくと、トウカが自害しようとしたのを防いだシーンで、前から鉄扇投げたら普通は刀上にはじかれませんよね? むしろサクっと(略 ブーメランのように下からこう、抉るように投げたのでしょうか…?



 7月 1日

PS2版のARIA The NATURAL〜遠い記憶のミラージュ〜は、絵が違うとかそーゆーのとはまた別の意味でなにか間違ってる気がする…。


すでに7月ですが、今期から始まるアニメで観ようと思う物を挙げてみる。
ゼロの使い魔 チバテレビ 7/2(日)24:30〜
COYOTE RAGTIME SHOW チバテレビ 7/3(月)26:10〜

『ゼロの使い魔』は原作も読んでるしいちおー観てみようかな、と。ところで公式サイトのトップ絵のキュルケが某ガウリイに見えるのは自分だけでしょうか? 『COYOTE RAGTIME SHOW』はドッコイダーとかシノブ伝とかフタコイオルタとかのufotableのオリジナル新作ということで期待してます。あと上に書いてない物では無敵看板娘が気になるところ。原作と比べて絵がスッキリしているのは吉と出るか凶と出るか。

(私信)
>n氏

プロジェクトハッカー 覚醒は自分も興味があるので感想楽しみにしてます。CMがミョーにかっこいい。


ゼロの使い魔 8巻
瀕死の重傷だった(心臓停止まで追い込まれた)サイトを助けたのは巨乳エルフ少女だった…! という内容。一言であらわすなら「胸 革 命」。いやまじで。まぁサイトの気持ちは固まっているのにこれ以上ヒロイン増やしてどうすんだ? と思ったりもしましたが面白かったので良し(笑)。


つくあそ(DC)
他に特に書くことがないので久々に語ってみたり。とはいえ現状は41年目と42年目を行ったり来たりしてるだけで全然進んでません。42年目で加藤と西岡の超晩成組2人が同時に出て欲しいのですが西岡が全然出てこないんですよね…。その年毎の出現選手は完全ランダムだと思っていたけどひょっとすると特定の選手が出やすい年、出にくい年とかあるのかな…?



png:Me MAP
おお、すごい。

jpg:ロリ卒業
松田さん…。(ノД`)



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