強靭な意志を感じます。

大江 秋桜久 様作
12月のベロニカより ベロニカとベロニカの騎士

秋桜久さんお勧めの小説「12月のベロニカ」のイラストです。

本来ベロニカの騎士はベロニカに触れることもできないそうで、この構図自体は創作だそうです。
女神のよりしろとして眠り続けるベロニカをひたすら守り続ける騎士。触れることも話すことも
できない彼女を、彼は何を思って守っているのでしょうか? それは誰かの命令によってなのか、
自分の意思なのか、そして最後は一体どうなるのか、想像は尽きませんね。そして騎士の名前が
判明していない点も何かの伏線のような気がしてなりません。本屋で見つけたら買ってみようかな。
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